
「通勤や通学で毎日使うから、充電は週末に一回で済ませたい」
「バッテリー切れを気にせず、もっと遠くまでツーリングを楽しみたい!」
「特定小型原付で、航続距離が100kmを超えるようなパワフルなモデルはないの?」
電動キックボードの便利さが知られるにつれて、より長い距離を走れるモデルへのニーズが高まっています。しかし、多くのモデルは航続距離が20〜40km程度で、少し物足りなさを感じることも事実です。
この記事では、「電動キックボード 航続距離 100km」というキーワードで検索しているあなたのために、現時点で存在する100km超えの最強モデルから、それに準ずる80kmクラスの高性能モデルまでを徹底的に比較し、ランキング形式でご紹介します。この記事を読めば、あなたのライフスタイルに最適な長距離モデルが必ず見つかります。
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目次
この記事のポイント
- 航続距離100km超えの特定原付がどれか分かる
- それに準ずる80kmクラスの長距離モデルも比較できる
- ランキング形式であなたに最適な一台が見つかる
- 長距離モデルならではのメリット・デメリットや選び方が理解できる
【結論】あなたにおすすめの長距離 特定原付はこれ!
- 航続距離を最優先するなら
異次元の110km走行を実現したYADEA TRP-01T - デザインと性能のバランスを求めるなら
おしゃれなフォルムで100km走るYADEA CC-01T - パワフルなキックボードタイプが良いなら
坂道に強く80km走破するE-KON City
なぜ今「長距離」電動キックボードが注目されるのか?
電動キックボードの購入を検討する際、多くの方が気にするのが「航続距離」です。特に「電動キックボード 航続距離 100km」と検索する方は、充電の手間を究極的に減らしたい、あるいは行動範囲を劇的に広げたいと考えているのではないでしょうか。
特定原付の平均的な航続距離は20〜40km
まず知っておきたいのは、一般的な特定原付の電動キックボードの航続距離は、おおむね20km~40km程度の製品が多いという事実です。これは主に近距離の移動や、最寄り駅までのラストワンマイルを想定した設計と言えます。
20kmでも十分と感じるかもしれませんが、往復で考えると片道は10km。途中で寄り道をしたり、坂道が多かったりすると、バッテリーは想定以上に消費します。「帰り道にバッテリーが切れたらどうしよう…」という不安は、せっかくの快適な移動を台無しにしてしまいます。だからこそ、圧倒的な余裕を持つ長距離モデルが注目されているのです。
航続距離100kmで変わる!具体的な利用シーン
では、もし航続距離が80kmや100kmあったら、あなたの移動はどう変わるでしょうか。
- 長距離通勤・通学: 片道10kmの通勤なら、週に1回の充電で十分。毎日の充電ケーブルの抜き差しから解放されます。
- 週末のツーリング: これまで電車や車で行っていた隣町まで、風を感じながら気ままな小旅行が楽しめます。公共交通機関が少ないエリアでも、自由な移動が可能です。
- 広範囲なデリバリー業務: バッテリー残量を気にすることなく、より広いエリアをカバーできます。(※事業利用は要確認)
- 災害時の備えとして: 万が一の時、ガソリンが手に入らなくても、電力さえあれば長距離を移動できる頼れる足になります。
航続距離100kmは、電動キックボードを単なる「近所の足」から、生活を豊かにする「頼れる相棒」へと進化させるポテンシャルを秘めているのです。
長距離モデルのメリット・デメリット
もちろん、良いことばかりではありません。購入前にメリットとデメリットをしっかり理解しておきましょう。
メリット
- 圧倒的な行動範囲の拡大
- 充電頻度が劇的に減る
- バッテリー切れの不安からの解放
- 長期的には交通費の節約に
デメリット
- 車体価格が高価になる傾向
- 大容量バッテリーのため車体が重くなる
- フル充電までの時間が長くなる場合がある
特定小型原付とは?公道走行の基本ルール
本記事で紹介するモデルは、すべて2023年7月1日施行の改正道路交通法で定められた「特定小型原動機付自転車(特定原付)」の基準を満たしています。この区分に該当することで、16歳以上であれば運転免許不要で公道を走行できます。
- 運転免許:不要(ただし16歳以上)
- ヘルメット:着用は努力義務
- 走行場所:原則として車道(一部例外あり)
- 最高速度:車道モード20km/h、歩道モード6km/h
特定原付のルールは複雑なため、必ず警察庁のウェブサイトで最新情報を確認しましょう。
【2025年】特定原付・電動キックボード航続距離ランキングTOP5
それでは、いよいよ長距離走行が可能な特定原付のおすすめモデルをランキング形式で紹介します。2025年現在、航続距離100kmを超えるのはYADEA社の2モデルのみですが、比較対象として80kmクラスの実力派モデルもピックアップしました。
【1位】YADEA TRP-01T (航続距離110km) – 圧倒的な王者
現在販売されている特定原付の中で、最長の航続距離110kmを誇るのがYADEA TRP-01Tです。もはや電動キックボードというより、電動バイクと呼ぶにふさわしいパワフルなデザインと性能を兼ね備えています。
最大の魅力は、なんといってもその圧倒的な航続距離。東京駅から箱根湯本駅までの距離が約100kmですから、その凄さが分かります。デュアルサスペンションと安定感抜群のファットタイヤにより、長時間の走行でも疲れにくい快適な乗り心地を実現。まさに「どこまでも行ける」感覚を味わえる、長距離モデルのフラッグシップです。
ただし、注意点として、最大積載重量(耐荷重)は75kgと他のモデルに比べて低めに設定されています。購入を検討する際は、ご自身の体重や荷物の重量を考慮するようにしましょう。
こんな人におすすめ
- とにかく航続距離を最優先し、充電の心配を一切したくない人
- 安定性と乗り心地を重視し、快適なツーリングを楽しみたい人
- パワフルで存在感のあるデザインが好みの人
【2位】YADEA CC-01T (航続距離100km) – おしゃれさと実用性を両立
TRP-01Tに次ぐ航続距離100kmを実現しながら、より親しみやすく洗練されたデザインが魅力のモデルです。スカイブルーのフレームが印象的で、街乗りに映えるおしゃれな一台です。
フレームが低く設計されているため、女性やスカートを履く機会が多い方でもスムーズに乗り降りできるのが大きな特徴。スプリング付きのサドルや油圧式ディスクブレーキなど、快適性と安全性を両立する装備も充実しています。日常の足から週末の遠出まで、幅広いシーンで活躍してくれるバランスの取れたモデルです。
なお、最大積載重量(耐荷重)はTRP-01Tと同じく75kgとなっています。購入前に自身の体重と荷物量を考慮しましょう。
こんな人におすすめ
- 航続距離だけでなく、デザイン性も重視したい人
- 乗り降りのしやすさや、日常での扱いやすさを求める人
- 安定した走行性能と安全性を両立したい人
【3位】E-KON City (航続距離80km) – パワフルなキックボードの代表格
「座るタイプより、立ったままスイスイ走るキックボードスタイルが好き」という方には、E-KON Cityがおすすめです。100kmには届かないものの、キックボードタイプでは最長クラスの航続距離80kmを誇ります。
500Wのパワフルなモーターを搭載しており、坂道でもぐいぐい登る力強さが魅力。10インチのチューブレスエアタイヤと両輪ディスクブレーキが、安定した快適な走行をサポートします。長距離モデルの中では比較的軽量(約23kg)で、扱いやすさと走行性能のバランスが非常に良い一台です。
こんな人におすすめ
- キックボードの手軽さと長距離性能を両立させたい人
- 通勤ルートに坂道が多いなど、パワーを重視する人
- 100kmは不要だが、標準モデル以上の航続距離が欲しい人
【4位】Sun Emperor SE-Easy (航続距離80km) – コスパに優れた自転車タイプ
E-KON Cityと同じく航続距離80kmを誇る、自転車タイプの特定原付です。最大の魅力は、パワフルな500Wモーターと大容量バッテリーを搭載しながら、比較的手に取りやすい価格設定であること。コストパフォーマンスを重視するなら見逃せない一台です。
14インチタイヤと前後サスペンションが快適な乗り心地を提供し、警報装置やスマートキーなど防犯性能も充実しています。折りたたみ機構も備えており、車に積んで旅先で使うといった用途にも対応可能です。
こんな人におすすめ
- 長距離・高スペックなモデルを、できるだけ安く手に入れたい人
- 安定感のある自転車タイプが好みの人
- 防犯性能や折りたたみ機能も重視する人
【5位】E-KON LAKU (航続距離80km) – またぎやすい低床フレームモデル
YADEA CC-01Tと同様に、乗り降りのしやすさを追求した低床フレームが特徴の自転車タイプ。こちらも最大80kmの長距離走行が可能です。
11インチのチューブレスエアタイヤを採用し、安定した走行を実現。500Wモーター搭載でパワーも十分です。「LAKU(楽)」という名前の通り、日常のあらゆるシーンで楽に、そして快適に長距離移動を楽しめるように設計されています。
こんな人におすすめ
- 乗り降りのしやすさを最優先したい人
- 安定感のある太めのタイヤが好みの人
- パワーと航続距離、扱いやすさのバランスを求める人
航続距離が長い特定原付 徹底比較表
今回ご紹介した5つのモデルのスペックを一覧で比較してみましょう。あなたの重視するポイントはどこですか?
| YADEA TRP-01T | YADEA CC-01T | E-KON City ZAD-G520 | Sun Emperor SE-Easy | E-KON LAKU | |
|---|---|---|---|---|---|
| 画像 | |||||
| 価格 | 330,000円 | 286,000円 | 169,800円 | 165,000円 | 199,800円 |
| 実売価格 | 297,000円 | 294,184円 | 109,800円 | 165,000円 | 139,800円 |
| 歩道モード | なし | なし | あり | あり | あり |
| 平均航続距離(km) | 110 | 100 | 80 | 80 | 80 |
| 重量(kg) | 36 | 27 | 23 | 25.7 | 25.5 |
| 定格出力(W) | 500 | 500 | 500 | 500 | 500 |
| 最大出力(W) | |||||
| タイプ | バイク | 自転車 | キックボード | 自転車 | 自転車 |
| 全長(mm) | 1730 | 1672 | 1250 | 1310 | 1100 |
| 全幅(mm) | 600 | 593 | 200 | 590 | 560 |
| 全高(mm) | 1050 | 1117 | 600 | 1080 | 850 |
| 3辺合計(mm) | 3380 | 3382 | 2050 | 2980 | 2510 |
| 折りたたみ全長(mm) | 730 | ||||
| 折りたたみ全幅(mm) | 560 | ||||
| 折りたたみ全高(mm) | 600 | ||||
| 折りたたみ3辺合計(mm) | 1890 | ||||
| 最大積載重量(kg) | 75 | 75 | 120 | 120 | 120 |
| 駆動方式 | ブラシレスDCモーター | ||||
| バッテリー電圧(V) | 48 | 48 | 48 | 48 | 48 |
| バッテリー容量(Ah) | 20 | 20 | 20 | 13 | 20 |
| バッテリー着脱 | 可能 | 可能 | |||
| バッテリー平均充電時間(h) | 6 | 6 | 7.5 | 7.5 | 8 |
| 最高速度車道(km/h) | 20 | 20 | 20 | 20 | 20 |
| 最高速度歩道(km/h) | 6 | 6 | 6 | ||
| 登坂角度(度) | 15 | 15 | |||
| 走行モード | 特定原付走行モード:20km/h | 特定原付走行モード:20km/h | 車道モードと歩道モード | 歩道モード(6km/h)、公道モード(20km/h) | 車道モード、歩道モード |
| フレーム素材 | アルミニウム合金 | アルミニウム合金 | |||
| カラー | Black, White | ||||
| タイヤサイズ(inch) | 20 | 20 | 10 | 14 | 11 |
| タイヤ種類 | チューブレスエアタイヤ | チューブレスエアタイヤ | |||
| ブレーキ前輪 | 油圧式ディスクブレーキ | 油圧式ディスクブレーキ | ディスクブレーキ | ディスクブレーキ | ディスク |
| ブレーキ後輪 | 油圧式ディスクブレーキ | 油圧式ディスクブレーキ | ディスクブレーキ | ディスクブレーキ | ドラム |
| サスペンション前輪 | あり | あり | |||
| サスペンション後輪 | あり | あり | |||
| 防水防塵等級 | IPX5 | IP65 | |||
| 折りたたみ機構 | なし | なし | あり | あり | なし |
| サドル(椅子) | あり | あり | なし | あり | あり |
| カゴ | オプション | ||||
| バックミラー | なし | なし | なし | あり | なし |
| 防犯装備 | 車両本体に警報装置搭載 スマートキー | ||||
| アプリ連携 | Bluetooth コントロール アプリ | Bluetooth コントロール アプリ | |||
| 保証期間 | バッテリー、モーター:購入後6か月 フレーム系:購入後1年 その他:初期不良期間8日 | バッテリー、モーター:購入後6か月 フレーム系:購入後1年 その他:初期不良期間8日 | バッテリー:通常使用での故障、6ヶ月または6,000km以内。フレームと車体:通常使用での変形・破損、6ヶ月以内。モーター:通常使用での動作不良、6ヶ月以内。保安部品・電子部品:通常使用での故障(衝撃除く)、30日以内。 | 1年保証(または3000km) | バッテリー:通常使用での故障、6ヶ月または6,000km以内。フレームと車体:通常使用での変形・破損、6ヶ月以内。モーター:通常使用での動作不良、6ヶ月以内。保安部品・電子部品:通常使用での故障(衝撃除く)、30日以内。 |
| 付属品 | |||||
| 確認番号 | 0095 | 0112 | 0019 | 0107 | 0109 |
| メーカー | YADEA | YADEA | 株式会社 E-KON | 有限会社龍昇 | E-KON |
| 型式 | TRP-01T | CC-01T | ZAD-G520 | SE-Easy | ZAD-L120 |
| 公式サイトなど | https://yadea.jp/lineup/2141/ | https://yadea.jp/lineup/2149/ | https://www.e-kon.jp/products/e-kon-city | https://sun-emperor.jp/easy-news/ | https://www.e-kon.jp/products/e-kon-laku |
| 購入先 | 楽天市場で見るYahoo!ショッピングで見るメルカリで見る | 楽天市場で見るYahoo!ショッピングで見るメルカリで見る | 楽天市場で見るYahoo!ショッピングで見るメルカリで見る | 楽天市場で見るメルカリで見る | 楽天市場で見るYahoo!ショッピングで見るメルカリで見る |
後悔しない!長距離電動キックボードの選び方
長距離モデルは高価な買い物になるため、スペックだけで選ぶと後悔する可能性があります。以下のポイントをチェックして、あなたの使い方に本当に合った一台を見極めましょう。
①航続距離 vs 車体重量・価格
航続距離が長くなるほど、バッテリーが大きく・重くなり、価格も高くなるのが一般的です。TRP-01T(110km)の重量は36kgで、E-KON City(80km)の23kgと比べると13kgも重くなります。自宅での保管場所(マンションでエレベーターがないなど)や、車への積み込みを想定している場合、この重量差は無視できません。「本当に100km以上の航続距離が必要か?」を自問し、自分の使い方に合った最適なバランスを見つけることが重要です。
②安全性は最優先!ブレーキとタイヤをチェック
長距離を走るということは、それだけ公道を走る時間も長くなるということです。安全性は絶対に妥協してはいけません。特に、制動力が高く、雨天時でも性能が落ちにくいディスクブレーキ(特に油圧式)を搭載しているモデルがおすすめです。また、タイヤは径が大きいほど安定性が増し、段差に強くなります。乗り心地を重視するならクッション性の高いエアタイヤ、パンクの手間を避けたいならノーパンクタイヤ(ソリッド、チューブレスなど)を選ぶと良いでしょう。
③快適性を左右するサスペンションの有無
長距離走行では、路面からの細かな振動が蓄積し、疲労の原因となります。サスペンションが搭載されているモデルは、この振動を効果的に吸収し、乗り心地を格段に向上させてくれます。特にYADEA TRP-01Tのようなデュアルサスペンション搭載モデルは、ガタガタ道でもスムーズな走行が可能です。快適性を重視するなら、サスペンションの有無は必ずチェックしましょう。
長距離電動キックボードに関するよくある質問(FAQ)
Q. 特定原付で200km走行できるモデルはありますか?
A. 2025年現在、特定原付の区分で航続距離200kmを実現しているモデルは、残念ながらまだ登場していません。現在の技術では、特定原付のコンパクトな車体に200km走行可能なバッテリーを搭載するのは、コストや重量の面で課題が多いと考えられます。YADEA TRP-01Tの110kmが、現時点での最長クラスとなります。
Q. カタログの航続距離は本当に信用できますか?
A. カタログスペックの航続距離は、特定の条件下(例:体重60kgの人が平坦な道を一定速度で走行)で測定された最大値であることがほとんどです。実際の走行では、運転者の体重、坂道の有無、頻繁な加減速、外気温などによって消費電力が変わるため、カタログ値の7〜8割程度が実走行距離の目安と考えると良いでしょう。
Q. バッテリーが劣化すると航続距離は短くなりますか?
A. はい、短くなります。スマートフォンと同じように、電動キックボードのリチウムイオンバッテリーも充放電を繰り返すことで徐々に劣化し、蓄えられる電力量が減っていきます。長年使用すると、新品の頃よりも航続距離が短くなることは避けられません。バッテリーの寿命を延ばすためには、過充電や過放電を避け、適切な温度で保管することが重要です。
まとめ:「電動キックボード 航続距離 100km」で新しい移動体験を
この記事では、「電動キックボード 航続距離 100km」をテーマに、YADEAの100km超えモデルを筆頭とした長距離特定原付をランキング形式でご紹介しました。
航続距離が80km、100kmと伸びることで、電動キックボードは単なる移動手段から、あなたの行動範囲を広げ、ライフスタイルを豊かにするパートナーへと進化します。充電のストレスから解放され、これまで諦めていた場所へも自由自在にアクセスできるようになるでしょう。
長距離モデルは価格や重量といったデメリットもありますが、それ以上に大きなメリットをもたらしてくれます。今回紹介した選び方のポイントや比較表を参考に、あなたの利用目的や予算に最適な一台を見つけて、新しい移動体験をスタートさせてください。
特定小型原動機付自転車についての外部リンク
特定小型原動機付自転車について
- 特定小型原動機付自転車について(国土交通省)
- 特定小型原動機付自転車について(経済産業省)
- 保安基準に適合した電動キックボード等を購入・使用しましょう(国土交通省)
- 特定小型原動機付自転車ってなに?(PDF)(国土交通省)
- ルールを守って電動キックボードに乗ろう(PDF)(国土交通省)
- 電動キックボード等の概要説明リーフレット(PDF)(警視庁)
特定小型原動機付自転車の交通ルールについて
- 電動キックボードに関する交通ルールを確認しましょう!(政府広報オンライン)
- 電動キックボード等に法改正 乗るならルールを知ってから!(政府広報オンライン)
- 特定小型原動機付自転車に関する交通ルール等について(警視庁)
- 特定小型原動機付自転車に関する交通ルール等について(警察庁)




