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電動アシスト自転車を探していると「MOVE.eBike(ムーブ)」の名前を見かける機会が増えています。スタイリッシュなデザインと折りたたみ機能、そして極太のファットタイヤを組み合わせた日本発ブランドですが、ラインナップは6モデル。「結局どれを選べばいい?」と迷う方が多いのも確かです。
この記事では、MOVE.eBike の全モデルを価格・スペック・用途ごとに並べ、口コミや走行性能の実態まで含めて、自分に合った1台を選ぶための判断材料を整理します。
この記事でわかること:
- 全6モデルの価格・スペック・用途の違い
- 350Wモーターやフルサスなど、MOVEの走行性能が支持される理由
- 「違法では?」という疑問に答える型式認定の状況
- 購入前に知っておきたい弱点と対策
- 身長・用途・予算別の選び方
- 購入方法と保証・アフターサービスの内容
【結論】初めてE-Bikeを選ぶならMOVE Sが第一候補。
シリーズ最軽量(19.5kg)・最安(338,000円)・型式認定確認済みの3点を兼ね備えています。ファットタイヤの安定感も試したい場合はMOVE XS(368,000円)が次点です。デザインと存在感を最優先するなら、大径ファットのMOVE Xや独自装備のCAVET Ⅱも候補に入ります。
MOVE Sは338,000円〜。型式認定済みモデルの価格を確認する
型式認定済みのMOVE S・XSから全ラインナップまで、公式サイトで最新の在庫と価格をまとめて確認できます。全国130店舗以上で試乗も可能です。
MOVE.eBikeとは
MOVE.eBike(ムーブ・イーバイク)は、日本発のE-Bike(電動アシスト自転車)専門ブランドです。「好きに乗れ。」をキャッチコピーに、折りたたみ機能とスポーティなデザインを組み合わせたモデルを展開しています。
もともとは2021年設立のベンチャーが立ち上げたブランドですが、2024年に東証グロース上場グループ(現・MUSCAT GROUP)の傘下に入り、現在は同グループの株式会社WinCが企画・運営を担っています。上場企業グループの資金力とEC・SNS運営のノウハウが加わったことで、サポート体制と供給の安定性が一段と増しました。都会の移動を「ファッションとして楽しむ」提案が支持され、ミュージシャン・俳優の金子ノブアキ氏をアンバサダーに迎えるなど、ライフスタイルブランドとしての存在感を高めています。
拠点は東京・恵比寿(広尾)のショールーム「MOVE.TOKYO」。全モデルをその場で試乗でき、全国130店舗以上の提携店でも試乗・購入が可能です。公式オンラインストアでの購入に加え、主要都市をカバーする出張修理サービスにも対応しており、海外ブランドにありがちな「壊れたら乗れない」という不安を抑えた設計になっています。
全モデルに共通する主な仕様は次のとおりです。
- モーター:350W(ピーク出力500W相当のハイトルク型)
- バッテリー:48V・10Ah(一部モデルは480Wh相当)
- 最大アシスト航続距離:80km(使用条件による)
- 最高アシスト速度:24km/h(道路交通法の上限に準拠)
- ブレーキ:油圧式ディスクブレーキ(雨天でも制動が安定)
- サスペンション:前後サスペンション(モデルにより構成が異なる)
- 保証:購入後1年間(消耗品を除く部品の不良時は無償提供)
MOVE.eBikeの走行性能と選ばれる理由
「デザインだけの高級自転車では?」と身構える方もいますが、MOVEが支持される中心は走りの質にあります。
まず目を引くのが350Wのハイトルクモーターです。国内の一般的な電動アシスト自転車が時速20km付近でアシストを大きく弱めるのに対し、MOVEは巡航速度に近づいても押し出す力を保ちます。強めのアシストに設定すると、坂道でもペダルを軽く回すだけで登っていく感覚があり、「坂でほぼ減速しない」「背中をそっと押される感じ」という口コミが多く見られます。
前後のサスペンションも特徴です。安価なフルサス自転車にありがちな、漕ぐたびに沈み込んで力が逃げる挙動を抑え、平坦路ではペダルの力を素直に路面へ伝えます。段差を越えた瞬間だけ衝撃を吸収するセッティングで、極太ファットタイヤの空気クッションと合わせて、長く乗っても疲れにくい乗り味に仕上がっています。
整備性の高さも見逃せません。後輪のハブにモーターを内蔵するE-Bikeは配線が複雑で、パンク修理やタイヤ交換のために後輪を外す作業を街の自転車店で断られることがあります。MOVEはワンタッチで着脱できる電装カプラーを採用しているため、一般的なスポーツ自転車と同じ感覚で後輪を脱着でき、近所の自転車店でも対応しやすくなっています。長く乗るうえで効いてくる設計です。
MATE.BIKEなど海外ブランドとの違い
ファットタイヤ系のプレミアムE-Bikeを検討すると、デンマーク発の「MATE.BIKE(メイトバイク)」と比較する方が多いはずです。判断軸を整理します。
- パワー:MATEは欧州基準の250Wが中心。MOVEは350W(ピーク500W相当)で、急な坂でのアシストに余裕があります。
- 価格:MATE Xは40万〜50万円台が中心。MOVE Xは396,000円で、フルサス・油圧ディスクを備えた構成としては価格を抑えています。
- サポート:海外ブランドは部品の取り寄せに時間がかかる場合があります。MOVEは国内在庫と全国の提携店・出張修理で、トラブル時の復帰が早い点が強みです。
デザインの個性で海外ブランドを選ぶ選択肢もありますが、日本の坂道・法規・修理事情に合わせて選ぶなら、MOVEは現実的で扱いやすい1台になります。
全6モデルの価格・スペック比較
| モデル | 価格(税込) | タイヤ | 車体重量 | 推奨身長 | 耐荷重 |
|---|---|---|---|---|---|
| MOVE XG | 416,000円 | 26×4.0インチ | 25kg〜 | 168cm〜 | 180kg |
| MOVE X | 396,000円 | 24×4.0インチ | 25kg〜 | 165cm〜 | 180kg |
| MOVE XS | 368,000円 | 20×4.0インチ | 25kg〜 | 163cm〜 | 180kg |
| MOVE S | 338,000円 | 20×1.95インチ | 19.5kg〜 | 158cm〜 | 150kg |
| CAVET Ⅱ | 396,000円 | 20×4.0インチ | 34.2kg〜 | 158cm〜 | 120kg |
| MoF | 395,000円 | 26インチ | 19.5kg〜 | 165cm〜 | 150kg |
※価格・仕様は2026年7月時点の公式サイト掲載情報です。
価格帯は33万〜42万円と幅があります。最も手が届きやすいMOVE Sと最上位のMOVE XGでは約8万円の差があり、タイヤサイズ・車体重量・推奨身長が選び方の主な分岐点になります。ファットタイヤ系(XS/X/XG/CAVET Ⅱ)は安定感と存在感、スリムタイヤのMOVE Sと大径のMoFは軽さと取り回しが持ち味です。
| MOVE.eBike MOVE S | MOVE.eBike MOVE XS | MOVE.eBike MOVE X | MOVE.eBike MOVE XG | MOVE.eBike CAVET Ⅱ | MOVE.eBike MoF | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 画像 | ||||||
| 価格 | 338,000円 | 368,000円 | 396,000円 | 416,000円 | 396,000円 | 395,000円 |
| 実売価格 | ¥338,000 | ¥368,000 | ¥396,000 | ¥416,000 | ¥385,000 | ¥385,000 |
| メーカー | MOVE.eBike | MOVE.eBike | MOVE.eBike | MOVE.eBike | MOVE.eBike | MOVE.eBike |
| カテゴリ | e-bike/ミニベロ・小径 | e-bike/ファットバイク/ミニベロ・小径 | e-bike/ファットバイク | e-bike/ファットバイク/折りたたみ | e-bike/ファットバイク | e-bike/ファットバイク |
| 子乗せ | ||||||
| 乗車人数 | ||||||
| タイヤ | 20×1.95 | 20×4.0 | 24×4.0 | 26×4.0 | 20×4.0 | 26インチ |
| 適応身長 | ||||||
| 重量 | 19.5(バッテリー除く) | 23(バッテリー除く) | 25(+バッテリー3.3kg) | 25(バッテリー除く) | 34.2 | |
| バッテリー | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |
| 航続距離 | 最大80km | 最大80km | 最大80km | 最大80km | 100km | 最大80km |
| 充電時間 | 3 | 3 | 6-7 | 3-4 | ||
| 主リンク・購入先 | 公式SHOPで見る | 公式SHOPで見る | 公式SHOPで見る | 公式SHOPで見る | 公式SHOPで見る | 公式SHOPで見る |
モデル別の特徴と向いている人

MOVE S ─ シリーズ最軽量、街乗りのスタンダード
バッテリーを除いた車体重量が19.5kgと、シリーズ中で最も軽いモデルです。20×1.95インチのスリムタイヤを採用しており、ファットタイヤ系の3モデルと比べて取り回しが軽く、駐輪場の出し入れや段差でのライン取りがしやすくなっています。
推奨身長158cm〜と対応範囲が広く、小柄な方でも足つきに不安を抱えにくい設計です。型式認定を取得済みで、公道走行の適法性が確認されています。価格はシリーズ最安の338,000円。軽い車体に350Wアシストが組み合わさるため、実際に乗ると「初速が速すぎるほど」という声が出るほど加速は軽快です。「初めてE-Bikeを買う」「通勤で毎日使う」という用途に最も素直に応える1台です。
向いている人:
- 158cm前後で、乗り降りのしやすさを重視する方
- 通勤・街乗りに特化してコストを抑えたい方
- とにかく軽さと取り回しを優先したい方
MOVE XS ─ コンパクトなファットタイヤ、小回りと安定感を両立
20インチのファットタイヤ(4.0インチ幅)を搭載しながら、XSの名の通りコンパクトさを意識したサイズ感が特徴です。幅広タイヤが路面の凹凸を吸収するため、石畳や未舗装路を含む街乗りでも安定して走れます。信号での停止と再発進が多い都市部でも、キビキビ動かせる軽快さを保っています。
車体重量はMOVE Sより重くなりますが、その分どっしりとした乗り心地が得られます。折りたたみ時のコンパクトさも際立ち、玄関先や車のトランクへの収納性が高いモデルです。型式認定取得済みで公道走行OK。価格は368,000円で、日本人の平均的な体格にフィットしやすいベストセラーです。
向いている人:
- ファットタイヤの安定感を試したいが、大きすぎる車体は避けたい方
- 駅まわりや商業施設など、路面が混在する環境で使いたい方
- 折りたたんで室内保管・車載したい方
MOVE X ─ 24インチ大径ファット、堂々とした存在感
24×4.0インチの大径ファットタイヤを採用したモデルで、MOVEシリーズの中心的な存在です。タイヤが大きいぶん直進安定性が高く、体重のある方や荷物を載せる機会が多い方でも安心して乗れる耐荷重180kgを確保しています。長距離を走ったときの疲れにくさは、シリーズでも上位です。
リアキャリアや泥除けは別売りのため、日常使いに必要なアクセサリーを含めた総額で比較すると失敗が減ります。396,000円という価格はCAVET Ⅱと同じですが、走行安定性と積載の拡張性を重視するならMOVE Xが有力です。
向いている人:
- 安定感と堂々とした見た目を両立させたい方
- 165cm以上で、ゆったりしたポジションで乗りたい方
- 荷物の積載やカスタムの拡張性を求める方
ファットタイヤE-Bikeをほかのブランドと比較したい場合は、こちらの記事も参考になります。
e-bikeファットバイクおすすめ5選【2026年】公道走行の条件と選び方
MOVE XG ─ シリーズ最大径、パワーを求める方の最上位モデル
26×4.0インチのファットタイヤを搭載したシリーズ最大モデルです。タイヤが大きいぶん一漕ぎで進む距離が伸び、坂道でもアシストの恩恵をより体感しやすくなります。推奨身長168cm〜と、背の高い方向けに設計されています。
価格は416,000円とシリーズ最高値。恵比寿のショールーム発のプレミアムモデルとして展開されています。型式認定番号については公式サイトに明記がないため、購入前に販売店または公式窓口で確認することを推奨します。
補足:MOVE XGは当サイト経由の購入サポート対象外です。購入は公式サイトで直接ご確認ください。同系統のファットタイヤで対象モデルのMOVE Xの価格・在庫を確認するのもおすすめです。
向いている人:
- 168cm以上で、大径タイヤの走行感を求める方
- シリーズの中で最もパワフルな走りにこだわりたい方
CAVET Ⅱ ─ 独自装備を積んだプレミアムファットバイク
MOVEシリーズとは別ラインとして展開されているCAVET Ⅱは、20×4.0インチのファットタイヤに独自開発の「A-Spadz統合テールライト」を搭載したモデルです。バッテリー容量は480Wh相当で、車体重量が34.2kgと重いのが特徴です。折りたたみ機能を省き、その分フレームの一体感とヴィンテージ然としたデザインを追求しています。金子ノブアキ氏をアンバサダーに据えるなど、世界観づくりに力を入れたモデルでもあります。
耐荷重は120kgと、MOVEシリーズ(150〜180kg)より低い設定です。スペックの数字より「所有する満足感」やデザインを重視する方に向いています。型式認定番号については公式サイトに明記がなく、購入前の確認を推奨します。
向いている人:
- デザインや独自装備にこだわりたい方
- MOVEシリーズとは異なる個性を求める方
MoF ─ 26インチ×軽量ボディ、ツーリングを視野に入れた1台
MoF(モフ)は26インチタイヤと19.5kgの軽量ボディを組み合わせた、ツーリング用途も意識したモデルです。折りたたみ式ペダルを標準装備し、輪行や車載との相性を高めています。大径ホイールの伸びやかな走行感と軽さを両立させ、週末の遠出まで視野に入る1台です。
価格は395,000円とCAVET Ⅱに近い水準ですが、性格は対照的で、軽さを活かした走りが持ち味です。CAVET Ⅱと同様に型式認定番号の公式明記がないため、購入前に販売店または公式窓口への確認を推奨します。
向いている人:
- 週末ツーリングや遠出も視野に入れている方
- 輪行・車載で持ち運ぶ機会が多い方
- 165cm以上で、軽量かつ大径タイヤの走行感を求める方
折りたたみE-Bikeをほかのブランドと横断して比較したい方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。
折りたたみ e-bikeおすすめ5選|軽量・輪行で徹底比較【2026年】
ベルトドライブを搭載したE-Bikeをほかのブランドと横断比較したい場合は、こちらの記事もあわせてどうぞ。
電動アシスト自転車ベルトドライブ徹底比較【2026】チェーンとの違い
購入前に知っておきたい注意点
満足度の高いブランドですが、乗り始めてから気づきやすい弱点もあります。あらかじめ知っておくと、購入後のギャップを避けられます。
電源キーの操作にひと手間かかる
バッテリーの盗難防止を兼ねて、フレームの鍵穴に物理キーを挿してONにする方式です。国内メーカーの手元スイッチだけで起動する感覚と比べると、ひと手間に感じる方がいます。鍵穴の近くにワイヤー類が通っているため、慣れるまでは挿しにくさもあります。
強いアシスト中心の乗り方はチェーンの摩耗が早い
350Wの強いトルクは、負荷がチェーンや変速ギアに集中します。常に最強アシスト・重いギアで急発進を繰り返すと、消耗が早まります。漕ぎ出しは軽いギアから、を心がけると寿命を伸ばせます。
変速機まわりの保護に注意
右側へ転倒すると、変速機(ディレイラー)に直接ダメージが及ぶことがあります。停車時の倒し方や駐輪場所には気を配ると安心です。
夜間の純正ライトはやや控えめ
街灯の多い市街地では十分ですが、街灯の少ない道を走る機会が多いなら、ハンドルに追加ライトを付けると視界を確保できます。
開梱はやや力仕事
輸送保護のため、梱包がかなり頑丈です。組み立て自体は難しくありませんが、開梱と取り出しに手間取ったという声があります。不安な場合は提携店での受け取りや初期点検を利用すると安心です。
これらは価格帯や用途を理解したうえでなら、対策できる範囲の弱点です。むしろ、こうした実際の使用感を把握してから選ぶことで、納得して長く付き合えます。
型式認定について ─「MOVE.eBikeは違法ですか?」への回答
検索でよく見られる「電動自転車のMOVEは違法ですか?」という疑問に、正確に答えます。
日本の道路交通法では、電動アシスト自転車は「ペダルをこいだときにのみモーターがアシストし、時速24km以上ではアシストが切れる」製品として定義されています。これに適合した製品には、型式認定(型式認定TSマークや駆動補助機付自転車の型式認定)が付与されます。
MOVE.eBike の場合、MOVE S と MOVE XS は型式認定取得済みであることを公式サイトで確認しています。型式認定を取得したモデルは、次の扱いになります。
- 運転免許が不要
- ヘルメットの着用は任意(努力義務)
- 歩道走行は原則不可(自転車通行可の歩道は可)
- 自賠責保険への加入は不要
MOVE X・MOVE XG・CAVET Ⅱ・MoFについては、公式サイトへの型式認定番号の明記が確認できていません。アシスト仕様自体は日本の基準に沿って設計されていますが、公道での安心を最優先するなら、購入前に販売店または公式のお問い合わせ窓口で型式認定番号を確認することを強くおすすめします。
※本情報は2026年7月時点のものです。法令改正や認定状況の変更があった場合は、国土交通省・警察庁の公式情報をご確認ください。
電動アシスト自転車の速度制限や法律について詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
電動アシスト自転車の速度は何キロ?24km制限と平均を徹底解説
購入方法と保証・アフターサービス

購入できる場所
- 公式オンラインストア(move-ebike.co.jp):全モデルを取り扱い。ショッピングローンの手数料無料キャンペーンを実施することがあり、対象時は分割払いの負担を抑えられます。
- 恵比寿のショールーム「MOVE.TOKYO」:全主要モデルを試乗でき、体格に合わせたフィッティングを相談できます。
- 全国130店舗以上の提携店舗:試乗してから購入できます。最寄り店舗は公式サイトから確認できます。
30万円台の買い物は一括だと負担が大きく感じられますが、手数料無料の分割払いを利用すると、月々の支払いを電車の定期代やガソリン代に近い水準まで下げられる場合があります。まずは公式サイトで最新の価格と分割条件を確認してみてください。
保証・メンテナンス体制
購入から1年間はメーカー保証があり、消耗品を除く部品に不良が生じた場合は無償提供を受けられます(公式サイトまたは正規店購入者が対象)。盗難・賠償に備えた保険が一定期間付帯するプランもあります。
提携店舗では全国130店舗以上でアフターサポートが受けられるほか、出張修理サービスにも対応しています(札幌・東京・埼玉・神奈川・千葉・名古屋・大阪・兵庫・広島・福岡など)。「翌日に修理の連絡が来て即日対応してもらえた」という声もあり、日本ブランドならではの復帰の早さが安心材料になります。地方在住でも対応エリアに含まれる可能性があるため、購入前に確認しておくと安心です。
選び方まとめ
迷ったときの判断基準を整理します。
予算で絞る場合:
- 〜340,000円 → MOVE S
- 〜370,000円 → MOVE XS
- 〜400,000円 → MOVE X / CAVET Ⅱ / MoF
- 〜420,000円 → MOVE XG
身長・用途で絞る場合:
- 158cm〜通勤・街乗り → MOVE S(軽量・型式認定確認済み)
- 163cm〜ファットタイヤを試したい → MOVE XS(小径ファット・型式認定確認済み)
- 165cm〜安定感と見た目を重視 → MOVE X
- 165cm〜ツーリング・輪行も視野 → MoF
- 168cm〜最大パワーを求める → MOVE XG
- デザインや独自装備を優先 → CAVET Ⅱ
型式認定の確認が取れているのは、現時点でMOVE SとMOVE XSです。法的な安心感を最優先に考えるなら、この2モデルが第一候補になります。デザインや走破性を優先する場合も、まずは試乗で足つきと車体の重量感を確かめてから決めると失敗しません。
デザインと走りで選ぶ都会派eBike「MOVE.eBike」
極太ファットタイヤからスリムな軽量モデルまで、350Wアシストの走りを公式サイトでじっくり選べます。全国130店舗以上で試乗も可能です。
よくある質問
- MOVE.eBike はどこの国のブランドですか?
- 日本発のE-Bikeブランドです。国内に拠点を持ち、現在は東証グロース上場グループの傘下で運営されています。全国130店舗以上の提携店舗を通じたサポート体制を整えています。
- MOVE.eBike の評判・口コミはどうですか?
- 「デザインがインテリアのようで気に入った」「350Wのアシストで坂道が楽」「日本ブランドで修理対応が早い」といった声が目立ちます。一方で「価格がネック」「フルアシストだとバッテリーの減りが早い」「電源キーの操作にひと手間かかる」という指摘もあります。良い点と弱点の両方を把握してから選ぶのがおすすめです。
- MOVE.eBike とMATE.BIKEはどちらがいいですか?
- パワーと国内サポート、価格のバランスを重視するならMOVEが有力です。MOVEは350Wでサポート網も国内に整い、MATE Xより手を出しやすい価格帯です。海外ブランドならではのデザインや個性を求めるならMATEも選択肢になります。
- MOVE.eBike に免許は必要ですか?
- 型式認定を取得したモデル(MOVE S・MOVE XSは2026年7月時点で確認済み)は運転免許不要です。MOVE X・MOVE XG・CAVET Ⅱ・MoFについては、購入前に型式認定番号を販売店または公式窓口で確認してください。
- 子ども乗せ(チャイルドシート)は付けられますか?
- MOVE.eBikeはスポーツタイプのE-Bikeで、前後チャイルドシートの装着は想定されていません。二人乗りや子どもの送り迎えが主目的の場合は、子乗せ専用の電動アシスト自転車を検討してください。
- 電動アシスト自転車とE-Bikeの違いは何ですか?
- 法律上の区別はありません。E-Bike(Electric Bike)は電動アシスト付自転車の総称として使われる呼び方で、道路交通法上はどちらも「電動アシスト自転車」として扱われます。
- 泥除けやリアキャリアは標準装備ですか?
- MOVE S・MOVE XS・MOVE X・MOVE XGには泥除けやリアキャリアが標準装備されていません。別売りアクセサリーで追加できます。雨天使用や荷物の積載を想定する場合は、アクセサリー費用も含めた総額で比較してください。
- 中古で買っても保証は受けられますか?
- 1年間のメーカー保証は、公式サイトまたは正規店での購入者が対象です。フリマサイトなどでの中古購入は保証対象外になるため、状態と保証状況を確認してから購入してください。
まとめ
MOVE.eBike は日本発のE-Bikeブランドとして、スタイリッシュなデザインと折りたたみ機能、極太ファットタイヤを軸に6モデルを展開しています。価格帯は338,000〜416,000円で、モデルによってタイヤサイズ・車体重量・推奨身長が大きく異なります。350Wのハイトルクモーターと前後サスペンション、国内の手厚いサポート網が、価格に見合う価値として支持されています。
型式認定を公式に確認できているのは、MOVE SとMOVE XSの2モデルです。公道走行の適法性を最優先に考えるなら、この2台から選ぶのが最も安心です。デザインや走破性を優先するなら、MOVE XやCAVET Ⅱも十分に候補になります。
全国130店舗以上の提携店舗や恵比寿のMOVE.TOKYOで試乗できるので、購入前に実車へ乗ってみることをおすすめします。価格や仕様、キャンペーン内容は変更になる場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
※情報は記事執筆時点のものです。
まずは公式で在庫と価格を確認してみよう
全国130店舗以上で試乗できるMOVE.eBike。通勤・街乗り・週末ツーリングまで、用途に合ったモデルを公式サイトで選んでみてください。







