
特定小型原付を10万円以下で探すと、価格は魅力でも「思ったより走らない」「充電場所に困る」「故障時に相談先がない」といった失敗が起こりがちです。安さだけでなく、航続距離・バッテリーの扱いやすさ・購入後のサポートまで確認して選びましょう。
結論からいえば、買い物や安定感を重視するなら自転車タイプ、軽さや折りたたみやすさを優先するならキックボード型が向いています。今回は自転車タイプ4台とキックボード型4台を、2026年9月14日に確認できた価格と性能等確認番号をもとに比較しました。
特定小型原付は16歳以上なら運転免許が不要ですが、公道を走るにはナンバープレートの取り付けと自賠責保険(共済)への加入が必要です。16歳未満は運転できないため、家族で使う場合は年齢条件も先に確認してください。交通ルールの詳細は警察庁「特定小型原動機付自転車に関する交通ルール等」で確認できます。
※この記事には広告が含まれています。価格・在庫・セール内容は確認日時点の情報で、購入時に変更されている場合があります。
この記事の要点まとめ
- 10万円以下でも、最大航続距離30〜50kmの自転車タイプやキックボード型を選べる
- 本体価格の安さだけでなく、自賠責保険・ナンバー登録・税金などの初期費用も見込む
- 通勤や買い物には座って乗れる自転車タイプ、持ち運びや収納にはキックボード型が便利
- バッテリー着脱式なら、駐輪場に車体を置いたまま室内で充電しやすい
- 国土交通省の確認済み型式一覧と、車体の性能等確認済み表示を照合してから購入する
- 最安値を優先するならRICHBIT ES1 Pro、走行距離を優先するならRICHBIT ES2 Proが候補
EVEREST XING EX-15は大出力モーターと防水IPX5を10万円以内で実現
99,880円の掲載価格・定格600W・前後サスペンション搭載。坂道や路面の凹凸を重視する方は、購入ページで現行価格と在庫を確認できます。
10万円以下の特定小型原付選びで失敗しない5つのポイント
1. 本体価格だけでなく「乗り出し総額」を見る
10万円以下という条件は、ここでは車両本体の掲載価格を基準にしています。実際に公道で使うには、自賠責保険(共済)、ナンバープレートの交付手続き、軽自動車税などが別にかかります。送料、組み立て・整備費、ヘルメットや鍵などの用品も含めると、支払総額は車体価格だけでは決まりません。
自治体によってナンバー交付の案内や必要書類が異なるため、購入前に住んでいる市区町村の窓口を確認しましょう。10万円を少しも超えたくない場合は、車体価格を9万円前後までに抑えると、保険や用品の予算を残しやすくなります。
2. カタログ値ではなく、実際の移動距離で航続距離を選ぶ
航続距離は、体重、気温、坂道、路面、速度、バッテリーの状態で変わります。メーカーが示す最大値をそのまま実走行距離と考えず、余裕を持たせてください。片道5kmの通勤なら往復10km、片道10kmなら往復20kmが必要です。
短距離の買い物だけなら最大20〜30kmクラスでも使えますが、週に何度も充電したくないなら30km以上、通勤で毎日使うなら40km以上が目安です。RICHBIT ES1 Proのような軽量モデルは移動距離を割り切って選び、ES2 Proや自転車タイプは充電回数を減らしたい人に向きます。
3. バッテリーの着脱可否と保管場所を確認する
マンションやアパートで室内充電する場合、バッテリーを取り外せるかが使い勝手を左右します。着脱式なら駐輪場に車体を置き、バッテリーだけを持ち帰れます。反対に、車体ごと充電するモデルはコンセントの近くに保管場所が必要です。
自転車タイプは20kgを超えるモデルも多く、階段で車体を運ぶのは現実的ではありません。エレベーターの有無、玄関までの段差、屋外コンセントの有無を購入前にイメージしてください。バッテリー着脱式モデルの選び方も、保管場所を決めるときに役立ちます。
4. タイヤ・ブレーキ・サスペンションを用途に合わせる
ノーパンクタイヤはパンクの手間を抑えやすい一方、空気タイヤより路面の衝撃を感じやすい場合があります。段差や荒れた道路を通るなら、サスペンションとディスクブレーキの有無も見ておきましょう。空気タイヤを採用するモデルは、空気圧の点検も必要です。
自転車タイプは座って乗れる安定感とカゴの使いやすさが魅力です。キックボード型は取り回しや折りたたみで有利ですが、立ち乗り姿勢や車体の重さを確認しないと、持ち運び用途には合わないことがあります。
5. 型式確認番号と購入後のサポートを調べる
同じような価格・外観でも、公道を走れる条件を満たしているかは別問題です。購入前に、車体の型式・確認番号、最高速度表示灯、前照灯・尾灯、方向指示器、ブレーキなどを確認してください。
国土交通省の特定小型原動機付自転車のページには、保安基準適合性等が確認された型式の一覧があります。性能等確認制度は任意の制度で、確認済みだから耐久性や修理対応まで保証されるわけではありません。車体の表示、販売ページ、保証条件を照合することが大切です。
【2026年9月版】10万円以下で買える特定小型原付おすすめ8選
価格は2026年9月14日に確認した税込の掲載価格を目安にしています。セールや在庫は変動するため、購入ボタンの先で送料、色ごとの在庫、保証条件を確認してください。
1. プラタ EVバイク C4PRO|カゴ・カードキー付きの自転車タイプ
プラタ公式ショップのC4PRO商品ページで79,800円の掲載を確認できる自転車タイプです。サドルと後ろカゴがあり、買い物や近所への移動で使いやすい構成になっています。
14インチのエアタイヤ、フロントサスペンション、前後ディスクブレーキを採用。バッテリーは着脱式で、カードキーによる施錠・解錠にも対応します。定格出力400W、最大航続距離30km、車体重量25.2kg、保証1年というスペックです。6km/hの歩道モードもありますが、対応する標識がある場所で条件を守って使ってください。
25.2kgあるため、階段で毎日運ぶよりも、駐輪場や1階で保管する使い方に向いています。価格と在庫、送料は販売ページで変わる可能性があります。
向いている人
- カゴ付きで買い物に使いたい人
- 座って乗れる安定感を重視する人
- 室内でバッテリーだけ充電したい人
確認番号:0138
2. THE ONE TOS12|16.5kgで扱いやすい折りたたみ自転車タイプ
THE ONE公式のTOS12商品ページでは、88,800円のセール価格を確認できます。通常価格やセール期間は変わるため、購入時の表示を確認してください。
自転車タイプでありながら車体重量は16.5kg。カゴとサドルを備え、折りたたみ時は保管や車への積み込みもしやすいモデルです。最大航続距離40km、定格出力250W、12インチタイヤ、IP54、防犯用の装備を備えます。公式ページでは1年のサポートと日本語対応も案内されています。
軽量さを優先できる反面、長距離ではタイヤサイズや乗車姿勢との相性を確かめたいところです。6km/hモードで歩道を通行できるかは、道路標識と車体の表示灯を含めて確認しましょう。
向いている人
- 自転車タイプでも軽さを優先したい人
- 折りたたんで収納したい人
- カゴ付きで日常の買い物に使いたい人
確認番号:0160
3. Lark P-MCE20F|20インチ・着脱式バッテリーの実用派
PROVROS公式のLark P-MCE20F商品ページでは、89,980円の掲載価格を確認できます。ただし、公式オンラインストアには売り切れ表示が出る時期があるため、Yahoo!ショッピングの販売ページなども含めて在庫を確認してください。
20インチタイヤ、最大航続距離40km、着脱式バッテリー、折りたたみ機構を備えた自転車タイプです。車体重量は23.5kg、定格出力350W、IPX6、保証1年。大きめのタイヤで段差を越えやすく、座って通勤や買い物に使いたい人に向きます。
公式ページは、乗車前に自転車店で点検・調整を受ける案内も掲載しています。ネットで購入する場合は、近所の店舗が特定小型原付の点検を受け付けるかを先に聞いておくと安心です。詳しいスペックはLark P-MCE20Fのレビューと評判でも確認できます。
向いている人
- 20インチの安定感を求める人
- バッテリーだけ室内に持ち帰りたい人
- 通勤と買い物を1台でこなしたい人
確認番号:0151
4. TASTEP L1|74,980円掲載のサドル付きモデル
TASTEP L1の販売ページでは、99,980円から74,980円になった掲載価格を確認できます。セール価格の終了時期や在庫は変わるため、購入時の表示を確認してください。
サドルとリアカゴを備えた自転車タイプで、16インチタイヤ、前後ディスクブレーキ、折りたたみ機構を採用しています。定格出力350W、車体重量約25.6kg、公表航続距離22〜38km、最大積載量80kg。本体保証1年、バッテリー保証6か月という条件です。
25.6kgと重めで、バッテリーの着脱や充電方法は購入前に販売ページで確認したいモデルです。片道の移動距離が長い人は、最大値38kmをそのまま当てにせず、速度や坂道を含めて余裕を見てください。
向いている人
- サドル付きで走りたい人
- カゴと折りたたみ機構を両立したい人
- セール価格を重視する人
確認番号:0091
5. RICHBIT ES2 Pro|最大50km・前後サスペンションのキックボード型
RICHBIT公式のES2 Pro商品ページとJPStarsの販売ページを確認できる、航続距離重視のキックボード型です。JPStarsでは79,800円の確認価格でした。
最大航続距離50km、定格出力350W、車体重量17kg。10インチのノーパンクタイヤ、前後サスペンション、前後ディスクブレーキ、防犯用のイグニッションキーを備えています。バッテリー容量は48V・9.6Ah、保証1年です。
10万円以下で充電回数を減らしたい人に向きますが、50kmは条件付きの最大値です。片道10kmの通勤でも、冬場や坂道では余裕が小さくなる可能性があります。サドルはオプション扱いのため、座って乗りたい場合は追加費用も見込んでください。
向いている人
- 充電回数をできるだけ減らしたい人
- キックボード型の機動性を重視する人
- ノーパンクタイヤとサスペンションを求める人
確認番号:0099
6. EVEREST XING EX-15|定格600W・前後サスペンションの高出力モデル
EVEREST XING EX-15公式ページで99,880円の価格を確認できます。10万円に近いため、自賠責保険やナンバー登録、送料まで含めた予算で検討してください。上位モデルのEX-15PROとは別の車種です。
定格出力600W、最大出力900W、最大航続距離35km、車体重量21kg。前後サスペンション、前輪ドラムブレーキと後輪ディスク・電動ブレーキ、8.5インチのノーパンクタイヤ、IPX5を備えています。6km/hと20km/hの走行モードを切り替えられ、折りたたみにも対応します。保証は1年です。
大きめのモーター出力とサスペンションで、坂道や凹凸のあるルートを走りたい人に向きます。一方で、21kgあるため、持ち運びや輪行を主目的にする人には重く感じやすいでしょう。
向いている人
- 坂道のあるルートを走りたい人
- 前後サスペンションで乗り心地を重視する人
- 雨天使用を想定して防水性能も見たい人
確認番号:0105
7. RICHBIT ES1 Pro|59,800円・13.8kgの軽量入門モデル
RICHBIT公式のES1 Pro商品ページでは、59,800円のメーカー表示価格を確認できます。今回の8台で最も軽い13.8kgが大きな特徴です。
定格出力250W、公式表示の航続距離20〜25km、8.5インチタイヤ、フロントサスペンション、前後ディスクブレーキを採用。折りたたみに対応し、複数色から選べます。保証は6か月です。
駅までの短距離移動や、車に積んで出先で使う用途に向きます。航続距離は長くないため、片道5kmを超える通勤や坂道の多いルートでは、充電頻度と実走行距離を事前に確認してください。軽さを優先するぶん、長距離走行や大きな荷物には向きません。
向いている人
- 価格と軽さを最優先する人
- 収納や車載のしやすさを重視する人
- 近距離の移動用に試したい人
確認番号:0025
8. THE ONE TOSX8|着脱式バッテリー・最大45kmのキックボード型
TOSX8の販売ページでは、79,800円の掲載価格を確認できます。色によって在庫表示が異なる場合があるため、購入時にカラーを選んで確認してください。
定格出力350W、最大航続距離45km、車体重量16.5kg。バッテリーは着脱式で、折りたたみにも対応します。6km/hと20km/hの走行モード、10インチタイヤ、IP54、保証1年という構成です。駐輪場からバッテリーだけ持ち帰りたい人にとって、キックボード型の中では扱いやすい候補です。
航続距離は道路状況や体重で変わり、価格・在庫・カラー展開も販売ページで変動します。立ち乗りの姿勢が合うか、折りたたみ後の寸法を置き場所に入れられるかを確認してから選びましょう。
向いている人
- キックボード型でもバッテリーを外して充電したい人
- 軽さと航続距離のバランスを取りたい人
- 折りたたんで保管したい人
確認番号:0127
10万円以下の特定小型原付スペック比較表
今回紹介した8台を、価格、航続距離、車体重量、タイプなどで一覧比較します。価格は変動するため、最終的な購入条件は各販売ページで確認してください。
| プラタ EV バイク C4PRO | THE ONE TOS12 | Lark P-MCE20F | TASTEP L1 | RICHBIT ES2 Pro | EVEREST XING EX-15 | RICHBIT ES1 Pro | THE ONE TOSX8 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 画像 | ||||||||
| 価格 | 77,000円 | 89,800円 | 159,960円 | 99,980円 | 98,800円 | 118,800円 | 69,800円 | 79,800円 |
| 実売価格 | 79,800円 | 89,800円 | 89,980円 | 74,980円 | ¥79,800 | ¥99,880 | ¥59,800 | 79,800円 |
| 歩道モード | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり |
| 平均航続距離(km) | 30 | 40 | 40 | 30 | 50 | 35 | 20 | 45 |
| 重量(kg) | 25.2 | 16.5 | 23.5 | 25.6 | 17 | 21 | 13.8 | 16.5 |
| 定格出力(W) | 400 | 250 | 350 | 350 | 350 | 600 | 250 | 350 |
| 最大出力(W) | 900 | |||||||
| タイプ | 自転車型 | 自転車型 | 自転車型 | 自転車型 | キックボード | キックボード | キックボード | キックボード |
| 全長(mm) | 1250 | 1220 | 1590 | 1430 | 1260 | 1200 | 1080 | 1120 |
| 全幅(mm) | 600 | 550 | 590 | 600 | 560 | 580 | 1140 | 530 |
| 全高(mm) | 990 | 810 | 1150 | 1080 | 1190 | 1200 | 530 | 1170 |
| 3辺合計(mm) | 2840 | 2580 | 3330 | 3110 | 3010 | 2980 | 2750 | 2820 |
| 折りたたみ全長(mm) | 1250 | 710 | 970 | 1430 | 540 | 1200 | 1080 | 1120 |
| 折りたたみ全幅(mm) | 600 | 480 | 430 | 600 | 560 | 580 | 560 | 530 |
| 折りたたみ全高(mm) | 820 | 610 | 720 | 780 | 1190 | 520 | 530 | 470 |
| 折りたたみ3辺合計(mm) | 2670 | 1800 | 2120 | 2810 | 2290 | 2300 | 2170 | 2120 |
| 最大積載重量(kg) | 100 | 100 | 80 | 120 | 120 | 100 | 150 | |
| 駆動方式 | ブラシレスモーター | 後輪駆動 | 前駆動 | ブラシレスモーター | ||||
| バッテリー電圧(V) | 36 | 36 | 36 | 48 | 37 | 36 | 36 | |
| バッテリー容量(Ah) | 10 | 7.5 | 7.8 | 7.5 | 9.6 | 10.2 | 7 | 10 |
| バッテリー着脱 | 可能 | 可能 | 可能 | |||||
| バッテリー平均充電時間(h) | 3.5 | 4~5 | 4 | 4 | 5 | 5.5 | 4 | 6 |
| 最高速度車道(km/h) | 20 | 6 | 20 | 20 | 20 | 20 | 20 | 20 |
| 最高速度歩道(km/h) | 6 | 20 | 6 | 6 | 6 | 6 | 6 | 6 |
| 登坂角度(度) | 6 | 12.39 | 15 | 20 | ||||
| 走行モード | モード1:6km/h モード2:10m/h モード3:20km/h | 車道モード、歩道モード | 車道モード、歩道モード | ☆ECOモード/6km/h(歩道走行)☆SPORTモード/20km/h(車道走行) | 車道歩行モード/19〜20km 歩道歩行モード/5〜6km | 2モード設定可能(6 km/h, 20 km/h) | 車道/歩道 | 歩道走行モード最大速度:6km/h 公道走行モード最大速度:20km/h(体重、道路状況によって変わります) |
| フレーム素材 | アルミニウム合金フレーム | アルミニウム合金 | ||||||
| カラー | ブラック/レッド/ホワイト | ブラック/マットオリーブグリーン/マットアイボリーホワイト/クレヨン | ブラック | アーバンブラック、キャラメルホワイト、レンジャーグリーン、カーマインレッド、ゴールデンオリーブ、ハニーイエロー | スレートブラック、ピークシルバー | アーバンブラック、シルクホワイト、アーミーグリーン、セレストブルー、ビビッドピンク | ||
| タイヤサイズ(inch) | 14 | 12 | 20 | 16×2.4 | 10 | 8.5 | 8.5 | 10 |
| タイヤ種類 | エアタイヤ | ノーパンクタイヤ | ノーパンクタイヤ | チューブタイヤ | ||||
| ブレーキ前輪 | ディスクブレーキ | ディスクブレーキ | キャリパー | ディスク | ディスクブレーキ | ドラムブレーキ | ディスクブレーキ | |
| ブレーキ後輪 | ディスクブレーキ | ディスクブレーキ | バンド | ディスク | ディスクブレーキ | ディスク+電動ブレーキ | ディスクブレーキ | |
| サスペンション前輪 | あり | あり | あり | あり | ||||
| サスペンション後輪 | なし | あり | あり | |||||
| 防水防塵等級 | IP54 | IPX6 | IPX5 | IP54 | ||||
| 折りたたみ機構 | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり |
| サドル(椅子) | あり | あり | あり | あり | オプション | オプション | オプション | なし |
| カゴ | あり | あり | あり | オプション | ||||
| バックミラー | なし | なし | なし | なし | オプション | なし | オプション | なし |
| 防犯装備 | カードキーで施錠/解錠 | 防犯用のイグニッションキー | ||||||
| アプリ連携 | あり | |||||||
| 保証期間 | 1年 | 1年 | ・本体の保証期間は1年間 (ハンドルステム、モーター、充電器を含む) ・バッテリーの保証期間は6ヶ月 | 1年 | 1年 | 6ヶ月 | 1年 | |
| 付属品 | 充電器・簡易工具・取扱説明書・保証書、販売証明書等 | 充電器一式:ACアダプター×1/ACコード×1/組み立て用部品・簡易工具×1/取扱説明書×1 | 充電器・簡易工具・説明書 | 充電器&充電コード×1 鍵×2 組立工具×1 説明書(保証書)×1 販売証明書×1 | ||||
| 確認番号 | 0138 | 0160 | 0151 | 0091 | 0099 | 0105 | 0025 | 0127 |
| メーカー | 株式会社プラタ | THE ONE 株式会社 | 株式会社高商 | 株式会社エンドウ商事 | Acalie | 株式会社 Acalie | RICH BIT | THE ONE 株式会社 |
| 型式 | C4PRO | TOS12 | P-MCE20F | L1 | ES2-Pro | EX-15 | ES1-Pro | TOSX8 |
| 公式サイトなど | https://greenfunding.jp/lab/projects/8985 | https://store.shopping.yahoo.co.jp/sunpie/tos12.html | https://www.store-provros.jp/products/p-mce20f | https://item.rakuten.co.jp/all-endo/l1/ | https://richbit.jp/es2pro.html | https://everestxing.jp/ex15.html | https://ali-jp.com/product/richbites1pro/ | https://item.rakuten.co.jp/motostarshop/x8gdk-/ |
| 主リンク・購入先 | 楽天市場で見るYahoo!ショッピングで見る | 楽天市場で見るYahoo!ショッピングで見る | 楽天市場で見るYahoo!ショッピングで見る | 楽天市場で見る | 公式SHOPで見る | 公式SHOPで見る | 公式SHOPで見る | 楽天市場で見るYahoo!ショッピングで見る |
RICHBIT ES2 Proは10万円以下で最大50km走る長距離モデル
79,800円の確認価格・最大航続距離50km・前後サスペンション搭載。充電の手間を減らしたい方は、現行の在庫と価格を確認してください。
タイプ、航続距離、重量、バッテリーの条件を細かく並べて比較したい方は、特定小型原付の比較ツールも活用してください。
10万円以下で買う前に知っておきたい中古購入と修理の注意点
中古ならさらに安く買える?
フリマアプリや中古販売店では、10万円を大きく下回る特定小型原付が見つかることがあります。ただし、車体価格が安いだけで得とは限りません。送料、整備費、バッテリー交換費を加えると、新品の低価格モデルとの差が小さくなる場合があります。
確認したい項目は次のとおりです。
- バッテリーの状態:充電回数、保管状態、満充電時の走行距離、交換費用
- 車台番号と確認表示:車台番号が読めるか、性能等確認済み表示や型式が一致するか
- 登録に必要な書類:販売証明書、譲渡証明書などを用意できるか。自治体の必要書類も確認
- 付属品:専用充電器、鍵、リモコン、取扱説明書、保証書の有無
- 修理窓口:販売者が廃業していないか、消耗品や交換部品を入手できるか
書類や車台番号が不明な車両は、ナンバー登録や所有権の確認でつまずく可能性があります。電池の劣化状態を自分で判断できない人は、保証のある新品を選ぶほうが安心です。特定小型原付を中古で買うときの確認項目も参照してください。
購入後の修理やメンテナンスはどこに頼む?
10万円以下のモデルはオンライン販売が中心のものもあります。購入前に、次の順番で相談先を決めておきましょう。
1. 保証期間内はメーカーまたは販売店の修理窓口へ相談する 2. タイヤ、ブレーキ、ライトなどの点検を近所の自転車店・バイク店に依頼できるか確認する 3. 専用部品が必要な故障は、一般の自転車店で対応できるか電話で聞く 4. パンクや空気圧点検など、日常メンテナンスの方法を納車前に把握する
特定小型原付は一般的な自転車と部品や制御系統が異なり、店舗によっては持ち込み修理を受け付けていません。詳しい依頼先は電動キックボードの修理はどこで?依頼先と費用相場で解説しています。
10万円以下でも公道走行前に必要な手続きとルール
本体価格が安くても、公道走行の条件は高価格帯のモデルと変わりません。購入後、次の手続きを済ませてから走り始めてください。
特定小型原付に該当する主な条件
道路交通法・道路運送車両法上の特定小型原付は、原動機の定格出力0.6kW以下、長さ1.9m以下、幅0.6m以下、最高速度20km/h以下などの条件を満たす必要があります。詳しい要件と確認済み型式は、国土交通省の一覧で確認してください。
「20km/h以上出る」と書かれた車両を、特定小型原付としてそのまま公道で走れるわけではありません。速度制限を解除する改造や、別区分の車両を免許不要として使うことは避けましょう。
ナンバー・自賠責・年齢条件
- 16歳以上なら運転免許は不要。ただし16歳未満への貸与・販売も禁止
- 市区町村でナンバープレートの交付を受け、車体に取り付ける
- 自賠責保険(共済)に加入し、証明書を携帯する
- ヘルメットは努力義務だが、安全のため着用する
- 車道走行が原則で、交差点では二段階右折など自転車に近いルールがある
- 飲酒運転、二人乗り、走行中のスマートフォン操作は禁止
登録方法や必要書類は自治体、保険料や加入方法は保険会社で異なる場合があります。購入店で手続きできるか、自分で役所へ行く必要があるかも確認しておくとスムーズです。
歩道モードはどこでも使えるわけではない
歩道を通行できるのは、一定の構造要件を満たす「特例特定小型原付」に該当し、6km/hモードに設定して、緑色の最高速度表示灯を点滅させた場合です。さらに、「普通自転車等及び歩行者等専用」の標識がある道路に限られます。歩行者を優先し、通常の20km/hモードで歩道を走ってはいけません。
商品ページに「歩道モードあり」と書かれていても、道路側の標識や表示灯の条件まで満たす必要があります。走行前に警視庁の電動キックボード交通ルールも確認してください。
特定小型原付10万円以下に関するよくある質問
- Q. 10万円以下の安い特定小型原付はすぐ壊れませんか?
- 価格だけで故障しやすいとは限りませんが、保証期間、修理窓口、交換部品の入手性はモデルごとに異なります。性能等確認制度は保安基準適合性を確認する任意の制度で、耐久性やアフターサポートまで保証するものではありません。購入前に型式と確認表示を照合し、定期的にブレーキやタイヤ、ネジの状態を点検してください。
- Q. 自転車タイプとキックボード型はどちらがおすすめですか?
- 買い物や長時間の移動には、カゴを使えて座って乗れる自転車タイプが向いています。収納場所が狭い、車に積みたい、立ち乗りの機動性を重視したい場合はキックボード型が候補です。重量やバッテリー着脱の可否まで含めて、実際の保管環境で決めてください。
- Q. 10万円以下で最も安いモデルはどれですか?
- 今回確認した掲載価格では、RICHBIT ES1 Proの59,800円が最安値クラスです。TASTEP L1は74,980円のセール掲載がありましたが、セール価格は終了する可能性があります。自賠責保険、ナンバー登録、送料、用品の費用は車体価格に含まれない場合があるため、購入前に総額を確認してください。
- Q. 特定小型原付は20km/h以上で走ると違反ですか?
- 特定小型原付として走行できる最高速度は20km/h以下です。速度制限を解除したり、基準に合わない車両を特定小型原付として公道で使ったりしてはいけません。車体のモードを確認し、改造せずに使用してください。
- Q. 10万円以下のモデルに歩道モードはありますか?
- 今回紹介した8台はいずれも商品情報に6km/hモードの記載があります。ただし、歩道を走れるのは特例特定小型原付の構造、緑色の最高速度表示灯の点滅、対応標識、歩行者優先という条件がそろう場合だけです。6km/hに切り替えれば、どの歩道でも走れるわけではありません。
- Q. RICHBITやEVEREST XINGはどこで買えますか?
- RICHBIT ES1 Pro・ES2 ProとEVEREST XING EX-15は、公式ページやJPStarsの販売ページから確認できます。購入先によって価格、送料、保証窓口、在庫が変わることがあるため、販売元と型式確認番号が一致するかを見てください。
まとめ|特定小型原付は用途と保管場所で選ぶ
10万円以下の特定小型原付は、短距離を軽快に移動できるキックボード型から、カゴ付きで買い物に使いやすい自転車タイプまで選択肢があります。価格だけでなく、航続距離、車体重量、バッテリーの着脱、保証と修理窓口を比べることが大切です。
- 買い物と座り乗り:プラタ EVバイク C4PRO
- 軽い自転車タイプ:THE ONE TOS12
- 20インチと着脱式バッテリー:Lark P-MCE20F
- セール価格とカゴ:TASTEP L1
- 航続距離を優先:RICHBIT ES2 Pro
- 坂道とサスペンション:EVEREST XING EX-15
- 軽さと価格を優先:RICHBIT ES1 Pro
- 着脱式バッテリーのキックボード型:THE ONE TOSX8
公道を走る前には、ナンバープレート、自賠責保険、車体の確認番号、走行モードを確認してください。本体価格以外の諸費用も含めた予算を知りたい方は、特定小型原付の値段と諸費用の解説も参考にしてください。
RICHBIT ES1 Proは59,800円・13.8kgの軽量入門モデル
短距離移動で価格と持ち運びやすさを優先したい方に向く候補です。現行価格、カラー、在庫、保証条件を購入ページで確認してください。
https://mobility.recoview.com/electric-scooter-comparison/
特定小型原動機付自転車についての外部リンク
特定小型原動機付自転車について
- 特定小型原動機付自転車について(国土交通省)
- 特定小型原動機付自転車について(経済産業省)
- 保安基準に適合した電動キックボード等を購入・使用しましょう(国土交通省)
- 特定小型原動機付自転車ってなに?(PDF)(国土交通省)
- ルールを守って電動キックボードに乗ろう(PDF)(国土交通省)
- 電動キックボード等の概要説明リーフレット(PDF)(警視庁)
特定小型原動機付自転車の交通ルールについて
- 電動キックボードに関する交通ルールを確認しましょう!(政府広報オンライン)
- 電動キックボード等に法改正 乗るならルールを知ってから!(政府広報オンライン)
- 特定小型原動機付自転車に関する交通ルール等について(警視庁)
- 特定小型原動機付自転車に関する交通ルール等について(警察庁)




