
GABprojectのセールを探している方へ、先に結論をお伝えします。2025年のオータム割引キャンペーンは終了しており、PLAYING MANTIS NEOも2026年6月18日に完売しました。以前の「半額」「30%OFF」という情報を、そのまま現在の販売状況として受け取らないよう注意が必要です。
2026年9月17日にGABproject公式通販サイトを確認したところ、購入候補として掲載されているのは、サドル付きのSPIDER MAX STDと、前カゴ・リアキャリアを備えたSPIDER MAX CUSTOMです。価格や在庫は変動するため、注文前に公式の商品ページで確認してください。
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この記事の要点まとめ
- 2025年12月11日までのオータム割引キャンペーンは終了。PLAYING MANTIS NEOの88,000円、SPIDER MAX CUSTOMの154,000円は当時の価格です。
- 現在の公式商品ページでは、SPIDER MAX STDが定価198,000円から110,000円、30台限定で掲載されています。商品ページの在庫表示は確認時点で10台でした。
- SPIDER MAX CUSTOMは定価220,000円から154,000円で掲載されています。前カゴとリアキャリアが必要なら、こちらが購入候補です。
- PLAYING MANTIS NEOは450Wモーターと最大47.5kmの航続距離が強みですが、公式には完売済みです。
- すぐに購入するなら、価格重視はSPIDER MAX STD、荷物の運びやすさ重視はSPIDER MAX CUSTOMが有力です。
GABprojectセールの最新状況
GABprojectは、足立ブレーキ株式会社が展開する電動モビリティのブランドです。公式通販では、特定原付に対応したキックボード型とサドル付きのバイク型を扱っています。セール情報と通常の商品情報が同じサイトに掲載されるため、対象モデル、販売価格、在庫表示を分けて確認することが大切です。
2025年のオータム割引キャンペーンは終了
2025年の公式告知では、SPIDER MAX CUSTOMが定価220,000円から154,000円、PLAYING MANTIS NEOが定価176,000円から88,000円でした。キャンペーン対象期間は2025年12月11日までで、告知ページにも「ご好評につき終了」と記載されています。
つまり、以前流通した「スパイダーマックス30%OFF」という情報は、正確にはSPIDER MAX CUSTOMの価格です。標準モデルのSPIDER MAXはシリーズ化に伴ってSPIDER MAX STDへ名称変更されており、現在の公式ページでは別の価格で販売されています。
GABproject公式のオータム割引キャンペーン告知で、当時の対象モデルと終了状況を確認できます。
現在購入を検討できるモデル
2026年9月17日に確認した公式商品ページの掲載内容は次のとおりです。数量限定の商品は、表示価格や在庫が短期間で変わる可能性があります。
- SPIDER MAX STD:定価198,000円、掲載価格110,000円。30台限定で、公式ページには在庫数10の表示。旧SPIDER MAXから名称変更された標準モデル
- SPIDER MAX CUSTOM:定価220,000円、掲載価格154,000円。前カゴとリアキャリアを装備したモデル。BLACKとWHITEを展開
- PLAYING MANTIS NEO:旧セール価格88,000円。2026年6月18日に予定数量へ達して完売したため、現在の購入候補には含めない
SPIDER MAX STDの公式商品ページには30台限定の価格と在庫表示があります。SPIDER MAX CUSTOM BLACKの公式商品ページでは、通常価格とキャンペーン価格を確認できます。
なお、公式には2026年1月16日付で「全国モニター会員募集」の告知もあります。対象はSPIDER MAX CUSTOMが30台、SPIDER MAXが20台で、車両仕様や条件は登録後に個別案内する内容でした。発送予定日は1月31日と記載されているため、現在も同じ条件で申し込めるとは断定できません。モニター価格に興味がある場合は、GABproject公式のモニター会員募集告知を確認したうえで、受付状況を問い合わせてください。
PLAYING MANTIS NEOの特徴と現在の注意点
完売したため価格だけで購入を判断しない
PLAYING MANTIS NEOは、立ち乗りのキックボード型特定原付です。2025年のセールでは88,000円でしたが、GABproject公式は2026年6月18日付で予定数量に達したため完売したと告知しています。
現在も検索結果や古い販売ページに88,000円の表記が残っている場合があります。しかし、表示が残っていることと注文できることは別です。購入を検討するなら、まずPLAYING MANTIS NEOの完売を知らせる公式告知を確認してください。
PLAYING MANTIS NEOの魅力は、SPIDER MAX STDより大きい定格出力450Wのモーターです。坂道のある通勤ルートでは、400WのSPIDER MAX STDと比べて走行性能を確認しやすい構成です。ただし、登坂性能は体重、勾配、路面、バッテリー残量で変わるため、出力だけで急坂を走れると判断してはいけません。
航続距離は最大47.5km、バッテリーは36V・13Ahの着脱式です。片道10kmの通勤なら往復20kmなので、公称値だけで計算すれば満充電1回で2往復分に相当します。実際の走行距離は気温や坂道で短くなるため、帰宅分の残量を残して充電する運用が必要です。
車体重量は20kgで、10インチのチューブレスタイヤとフロントサスペンションを備えています。前輪はドラムブレーキ、後輪はディスクブレーキです。折りたたみとバッテリーの取り外しに対応し、サドルはオプションで追加できます。
向いている使い方:
- 坂道や長距離を重視する比較検討
- 立ち乗りのキックボードらしい操作感
- 着脱式バッテリーを屋内で充電する運用
- 完売前に購入した車両のスペック確認
ただし、今から新品を買うモデルとしては、在庫と保証を確認できる代替車両を優先してください。
SPIDER MAX STDの特徴
座って乗れる安定感と日常の使いやすさ
SPIDER MAX STDは、サドルに座って操作するバイク型の特定原付です。立ち乗りに不安がある方や、自転車に近い姿勢で近距離を移動したい方に向いています。確認番号は0064で、国土交通省が公表する性能等確認済み車種の一覧にも「SPIDER MAX」として掲載されています。
定格出力400Wの後輪モーター、14インチタイヤ、前後サスペンションを採用しています。アスファルトの継ぎ目や小さな凹凸から受ける衝撃を抑えやすく、サドルと大きめのタイヤが立ち乗りとは違う安定感につながります。前後ディスクブレーキも装備されています。
航続距離は最大35km、バッテリーは36V・10Ahの着脱式です。片道10kmの往復20kmなら、公称最大値では1日分の移動をカバーできます。坂道や寒い日の走行では距離が短くなるため、毎日の利用後に充電する使い方が現実的です。
走行モードは6km/hの歩道通行モードと、15km/h・20km/hの車道モードです。モードがあるからどの歩道でも走れるわけではなく、歩道通行の条件は後述の交通ルールに従ってください。
本体重量は23kgです。折りたためるため保管や車載には便利ですが、階段で頻繁に持ち上げる用途には負担があります。バッテリーを外して本体を軽くする使い方も、購入前に保管場所と持ち運び経路を確認しておきましょう。
向いている人:
- 座った姿勢で安定して走りたい人
- 買い物や通勤など近距離の移動が中心の人
- 14インチタイヤと前後サスペンションを重視する人
- 着脱式バッテリーを自宅で充電したい人
SPIDER MAX CUSTOMとの違い
SPIDER MAX CUSTOMは、SPIDER MAXの走行性能をベースに、前カゴとリアキャリアを備えたモデルです。価格は定価220,000円から154,000円で、STDより荷物を載せやすい構成になっています。
400Wモーター、最大35kmの航続距離、14インチタイヤ、前後サスペンションなど、基本的な走行性能はSTDと共通する情報が公式ページに掲載されています。買い物袋や通勤用バッグを運ぶならCUSTOMが便利ですが、前カゴやキャリアが不要で価格を抑えたいならSTDを優先できます。
SPIDER MAX CUSTOMは機種台帳に独立登録されていないため、商品ショートコードではなく、SPIDER MAX CUSTOM BLACKの公式商品情報を確認してください。WHITEも同じ価格で別ページに掲載されています。
スパイダーマックスとマンティスネオの比較
比較表では、台帳に登録されている確認番号0028のPLAYING MANTIS NEOと、確認番号0064のSPIDER MAXを比較します。PLAYING MANTIS NEOは完売済みのため、表は現在の在庫一覧ではなく、車体の違いを確認するために使ってください。
| Playing MANTIS Neo | スパイダーマックス SPIDER-MAX | |
|---|---|---|
| 画像 | ||
| 価格 | 176,000円 | 220,000円 |
| 実売価格 | 55,000円 | 99,000円 |
| 歩道モード | あり | あり |
| 平均航続距離(km) | 47.5 | 30 |
| 重量(kg) | 20 | 23 |
| 定格出力(W) | 450 | 400 |
| 最大出力(W) | ||
| タイプ | キックボード | 自転車型 |
| 全長(mm) | 1130 | 1180 |
| 全幅(mm) | 460 | 580 |
| 全高(mm) | 1260 | 1040 |
| 3辺合計(mm) | 2850 | 2800 |
| 折りたたみ全長(mm) | 1130 | 1180 |
| 折りたたみ全幅(mm) | 460 | 580 |
| 折りたたみ全高(mm) | 550 | |
| 折りたたみ3辺合計(mm) | 2140 | |
| 最大積載重量(kg) | 100 | 100 |
| 駆動方式 | 後輪モーター | |
| バッテリー電圧(V) | 36 | 36 |
| バッテリー容量(Ah) | 13 | 10 |
| バッテリー着脱 | 可能 | 可能 |
| バッテリー平均充電時間(h) | 6.5 | 5.5 |
| 最高速度車道(km/h) | 20 | 20 |
| 最高速度歩道(km/h) | 6 | 6 |
| 登坂角度(度) | 20 | 11.3 |
| 走行モード | 車道/歩道 | 歩道モード(6km/h),車道モード(15km/h,20km/h) |
| フレーム素材 | アルミニウム合金 | |
| カラー | ||
| タイヤサイズ(inch) | 10 | 14 |
| タイヤ種類 | チューブレスタイヤ | |
| ブレーキ前輪 | ドラムブレーキ | ディスクブレーキ |
| ブレーキ後輪 | ディスクブレーキ | ディスクブレーキ |
| サスペンション前輪 | あり | あり |
| サスペンション後輪 | あり | |
| 防水防塵等級 | IP54 | IPX54 |
| 折りたたみ機構 | あり | あり |
| サドル(椅子) | オプション | あり |
| カゴ | ||
| バックミラー | あり | あり |
| 防犯装備 | バッテリーキー | バッテリーロック |
| アプリ連携 | ||
| 保証期間 | 1年 | |
| 付属品 | 充電器、販売証明書、取扱説明書、バックミラー、取り付け工具セット | |
| 確認番号 | 0028 | 0064 |
| メーカー | GAB PROJECT | 足立ブレーキ株式会社 |
| 型式 | Playing MANTIS Neo | SPIDER MAX |
| 公式サイトなど | https://item.rakuten.co.jp/e-scooter/x11n/ | https://www.e-scooter.tokyo/products/view/181 |
| 主リンク・購入先 | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る |
比較すると、選ぶ基準は明確です。
- パワーと航続距離を優先するならPLAYING MANTIS NEO:450Wと最大47.5kmはSTDを上回ります。ただし完売しているため、現在の新品購入を前提にしたおすすめではありません。
- 座り心地と取り回しを優先するならSPIDER MAX STD:サドル、14インチタイヤ、前後サスペンションで、立ち乗りより姿勢を安定させやすいモデルです。
- 荷物を運ぶならSPIDER MAX CUSTOM:前カゴとリアキャリアが標準装備され、買い物や通勤との相性が良い構成です。
- 階段で持ち運ぶなら重量を確認:STDとCUSTOMは23kg、NEOは20kgです。折りたたみ機能だけでなく、実際に持ち上げる場所まで確認してください。
特定原付を公道で使う前の登録とルール
免許は不要でも年齢条件がある
特定原付の運転免許は不要ですが、16歳未満は運転できません。16歳未満の人へ車両を貸したり、買い与えたりすることも禁止されています。ヘルメットは着用の努力義務です。努力義務でも、転倒や事故に備えて着用を推奨します。
ナンバー登録と自賠責保険が必要
公道を走る前に、住所地の市区町村でナンバープレートの交付を受け、車体へ取り付けます。自賠責保険(共済)への加入も義務です。2024年4月から特定原付の保険料区分が新設されているため、古い記事にある「原付一種と同じ保険料」という数字をそのまま使わないでください。保険期間や地域で金額が変わるので、契約時の最新料金を確認します。
登録や必要書類の流れは、特定原付のナンバープレート取得方法で確認できます。
車道走行が原則で歩道は条件付き
特定原付は車道の左側を通行するのが原則です。歩道や路側帯を通行できるのは、特例特定小型原動機付自転車の条件を満たし、6km/h以下に制御したうえで最高速度表示灯を点滅させる場合に限られます。通行できる道路標識などの条件も必要です。
歩道へ入る場合は歩行者を優先し、車道寄りを徐行します。SPIDER MAX STDやPLAYING MANTIS NEOに6km/hモードがあることだけを理由に、歩道を自由に走れると考えないでください。詳しい交通ルールは、警察庁の特定小型原動機付自転車に関する交通ルールを確認してください。
性能等確認済み車種か購入前に確認
国土交通省は、特定原付の保安基準適合性などを確認する性能等確認制度を設けています。PLAYING MANTIS NEOは確認番号0028、SPIDER MAXは確認番号0064として公表一覧に掲載されています。車体に表示される確認済みシールや型式認定番号標も確認し、ネット上の安価な類似品と混同しないようにします。
国土交通省の性能等確認済み車種一覧で、車名・型式・確認番号を照合できます。
購入前に確認したい保証と保管
GABproject公式サイトでは、本体1年、バッテリー6か月の保証期間が案内されています。消耗品は保証対象外となる場合があり、販売店で修理やアフターサービスに対応するとされています。購入時は、販売ページの価格だけでなく、購入先、修理窓口、部品の在庫も確認してください。
また、SPIDER MAXシリーズの公式ページはIP54相当の耐塵・耐水性能を案内していますが、雨天時の走行による不具合は保証対象外です。IP表示は雨の日の走行を許可する表示ではありません。濡れた路面では制動距離も伸びやすいため、雨天走行を避け、屋内またはカバーをかけた場所で保管します。
GABprojectセールに関するよくある質問
- 2025年のGABprojectオータムセールはまだ使えますか?
- 使えません。公式告知の対象期間は2025年12月11日までで、ページにも終了した旨が記載されています。PLAYING MANTIS NEOの88,000円、SPIDER MAX CUSTOMの154,000円は当時の価格です。
- 2026年9月時点で販売中のGABproject特定原付はどれですか?
- 公式商品ページでは、SPIDER MAX STDが110,000円、SPIDER MAX CUSTOMが154,000円で掲載されています。STDは30台限定、CUSTOMは在庫表示を含めて変動するため、注文前に公式ページを確認してください。
- PLAYING MANTIS NEOは今から購入できますか?
- GABproject公式は2026年6月18日に予定数量へ達して完売したと告知しています。古い販売ページに価格が残っていても、新品の注文可否は別なので、完売告知を確認してから代替モデルを比較してください。
- 特定原付は免許なしで乗れますか?
- 16歳以上であれば運転免許は不要です。ただし、ナンバープレートの登録と自賠責保険への加入が必要で、ヘルメット着用は努力義務です。公道を走る前に手続きを済ませてください。
- 特定原付は歩道を走れますか?
- 原則は車道の左側通行です。6km/h以下への制御と最高速度表示灯の点滅など、特例特定小型原動機付自転車の条件を満たし、通行可能な道路標識がある場合に限って歩道を通行できます。歩行者を優先し、徐行してください。
まとめ
GABprojectの2025年オータム割引キャンペーンは終了しており、PLAYING MANTIS NEOも2026年6月18日に完売しています。88,000円のマンティスネオや、154,000円のスパイダーマックスという古い情報だけで注文を急がないようにしましょう。
現在の購入候補は、定価198,000円から110,000円で掲載されているSPIDER MAX STDと、前カゴ・リアキャリア付きで154,000円のSPIDER MAX CUSTOMです。座って安定して近距離を走るならSTD、荷物を運ぶならCUSTOMが適しています。
購入前には、価格と在庫に加えて、確認済み車種であること、ナンバー登録、自賠責保険、販売店の修理対応を確認してください。特定原付全体から候補を選び直す場合は、特定原付のおすすめ比較と全機種一覧も参考になります。
特定小型原動機付自転車についての外部リンク
特定小型原動機付自転車について
- 特定小型原動機付自転車について(国土交通省)
- 特定小型原動機付自転車について(経済産業省)
- 保安基準に適合した電動キックボード等を購入・使用しましょう(国土交通省)
- 特定小型原動機付自転車ってなに?(PDF)(国土交通省)
- ルールを守って電動キックボードに乗ろう(PDF)(国土交通省)
- 電動キックボード等の概要説明リーフレット(PDF)(警視庁)
特定小型原動機付自転車の交通ルールについて
- 電動キックボードに関する交通ルールを確認しましょう!(政府広報オンライン)
- 電動キックボード等に法改正 乗るならルールを知ってから!(政府広報オンライン)
- 特定小型原動機付自転車に関する交通ルール等について(警視庁)
- 特定小型原動機付自転車に関する交通ルール等について(警察庁)

