NFR-01 ProとLiteの違いを徹底比較|glafitの評判と選び方【2026年最新】

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グラフィットのNFR-01シリーズに乗る日本人ライダー

NFR-01 ProとLiteの違いは、価格差62,700円に対して航続距離と坂道対応力がどこまで必要か。その一点に集約されます。 平坦な近距離移動が中心ならLiteで十分。坂道や長距離が日常に含まれるならProの出番です。

要点まとめ:

  • NFR-01 Lite 187,000円、NFR-01 Pro 249,700円、Pro+ 297,000円(いずれも税込)
  • 航続距離の目安 → Lite 33km、Pro/Pro+ 46km(定地走行試験値)
  • 坂道対応の目安 → Lite 22%勾配、Pro/Pro+ 30%勾配
  • いずれも16歳以上なら免許不要。ナンバー取得と自賠責加入は必須

【結論】街乗り中心ならNFR-01 Liteが第一候補

187,000円で始められる自転車型特定原付です。価格と在庫を確認してから選んでください。

※価格・スペックは記事執筆時点のglafit公式情報をもとにしています。最新情報はglafit公式サイトでご確認ください。

glafitとは 日本発の電動モビリティメーカー

glafit株式会社は、和歌山で設立された日本の電動モビリティメーカーです。「日本を代表する次世代乗り物メーカーになる」をビジョンに掲げています。 どこの国の会社か不安な方へ。企画・開発の拠点は日本国内です。

前身にあたる主力モデルGFR-01はペダルなしで走る電動バイクとして知られていました。区分は原付一種のため、原付免許か普通免許が必要な乗り物だったのです。 転機は2023年7月の道路交通法改正。特定原付という新しい区分が生まれ、同社はNFR-01シリーズを開発しました。

購入後の支えも手厚い体制です。メーカー保証はLiteが車体1年、Pro/Pro+が2年。購入後1か月と6か月の無料点検が付きます。 メンテナンス対応店舗は全国370店舗以上と公表されています。長く乗り続ける前提で選べる条件でしょう。

NFR-01シリーズの共通特徴

自転車型デザインで始めやすい乗車姿勢

電動キックボードと違い、NFR-01シリーズは自転車に近い外観です。サドルに座り、ハンドルを握って操作します。 立ち乗りに慣れていない方でも違和感が少ない形状でしょう。サドル高とハンドル高は調整可能で、身長140cm以上が対象です。

走行中に漕ぐ必要はありません。スロットル操作だけで加速します。 坂道もモーターが受け持ちます。日常移動でペダルを使う場面はほぼありません。

車道モードと歩道モードの二段切り替え

走行モードは2種類です。

  • 車道モード(自転車レーン含む) → 最高20km/h
  • 歩道モード → 最高6km/h

特定原付は原則として車道走行です。歩道を通る場合は6km/h以下への切り替えが必須になります。 NFR-01シリーズは機械的にモードを切り替える設計です。法令の求めに沿った使い分けがしやすい仕組みでしょう。

14インチタイヤと前後ディスクブレーキ

前後ともにディスクブレーキを採用しています。キックボードより制動が安定しやすい構成です。 14インチのやや太めのタイヤが段差の衝撃を吸収します。街なかの舗装路から少し荒れた路面まで対応しやすい足回りでしょう。

Proはサドル下にサスペンションを備え、路面の微振動を抑える方向です。Liteはサスペンションなしのシンプルな構成になります。 段差の多い道を走るなら、この差は座り心地に表れます。

取り外して充電できるバッテリー

専用バッテリーは車体から取り外せます。室内に持ち込んで充電できる方式です。 駐輪場に電源がない集合住宅でも運用しやすい設計でしょう。車体に付けたままの充電にも対応します。

充電時間の目安は約5時間です。満充電あたりの電気代は約15円と公表されています。 通勤で毎日使っても、ランニングコストは抑えやすい水準でしょう。

性能等確認制度をクリアした合法車両

NFR-01シリーズはいずれも性能等確認制度の審査を通過しています。審査機関はJATA(一般財団法人日本自動車輸送技術協会)です。 保安基準を満たした正規の特定原付として公道走行できます。確認番号はLiteが0140、Proが0062です。

NFR-01 LiteとProの違いと選び方

販売モデルは現在3種類です。主要スペックを整理します。

NFR-01 LiteNFR-01 ProNFR-01 Pro+(4G LTE搭載)
価格(税込)187,000円249,700円297,000円
航続距離(定地/JEMPA)33km/24km46km/44km46km/44km
定格出力350W500W500W
重量19.5kg24kg24kg
バッテリー36V / 7.8Ah48V / 9.6Ah48V / 9.6Ah
坂道性能22%勾配30%勾配30%勾配
IoT・スマートロックなし(ワイヤーロック付属)なし(ワイヤーロック)あり(GPS追跡・遠隔ロック)
保証車体1年(フレーム2年)2年2年

※定地走行試験値とJEMPA規格測定値の併記(メーカー公称)。実走行距離は速度・体重・荷物・路面状況で変動します。 ※価格・スペックはNFR-01 Lite公式ページNFR-01 Pro公式ページの公表値をもとにしています。

価格差の整理:

  • Lite → Proの差額 → 62,700円
  • Pro → Pro+の差額 → 47,300円
  • Lite → Pro+の差額 → 110,000円
グラフィット NFR-01 Lite glafit NFR-01 Pro
画像
価格 187,000円 297,000円
実売価格 187,000 297,000
歩道モード あり あり
平均航続距離(km) 28.5 46
重量(kg) 19.5 24
定格出力(W) 350 500
最大出力(W)
タイプ 自転車型 自転車型
全長(mm) 1300 1300
全幅(mm) 560 560
全高(mm) 1080 1080
3辺合計(mm) 2940 2940
折りたたみ全長(mm) 1300
折りたたみ全幅(mm) 320
折りたたみ全高(mm) 720
折りたたみ3辺合計(mm) 2340
最大積載重量(kg) 100 100
駆動方式 インホイルモーター インホイルモーター
バッテリー電圧(V) 36 48
バッテリー容量(Ah) 7.8 9.6
バッテリー着脱 可能 可能
バッテリー平均充電時間(h) 5 5
最高速度車道(km/h) 20 20
最高速度歩道(km/h) 6 6
登坂角度(度) 12.4 16.7
走行モード 車道専用(20km/h)・歩道可(6km/h) 車道専用(20km/h)・歩道可(6km/h)
フレーム素材
カラー
タイヤサイズ(inch) 14 14
タイヤ種類
ブレーキ前輪 ディスクブレーキ ディスクブレーキ
ブレーキ後輪 ディスクブレーキ ディスクブレーキ
サスペンション前輪
サスペンション後輪
防水防塵等級
折りたたみ機構 あり あり
サドル(椅子) あり あり
カゴ
バックミラー なし なし
防犯装備 ワイヤーロック スマートロック
アプリ連携 あり あり
保証期間 1年 2年
付属品 専用バッテリー×1個 専用充電器×1個 ワイヤーロック×1個 カードタグキー×1個, 専用バッテリー×1個, 専用充電器×1個
確認番号 0140 0062
メーカー grafit 株式会社 glafit
型式 NFR-01 Lite NFR-01 Pro
公式サイトなど https://glafit.com/products/nfr/nfr-01-lite/ https://glafit.com/products/nfr/nfr-01-pro/
主リンク・購入先 楽天市場で見るYahoo!ショッピングで見る 楽天市場で見るYahoo!ショッピングで見る

坂道・長距離ならNFR-01 Proを比較する

500Wモーターと46kmの航続に62,700円の差額価値があるか確認できます。

NFR-01 Lite 187,000円の向いている使い方

Liteは基本性能に絞ったエントリーモデルです。定格出力350W、航続距離33km(定地)の組み合わせになります。 片道10kmの通勤なら、満充電で往復できる計算です。週1回程度の充電で足りる運用も組み立てやすいでしょう。

重さ19.5kgは3モデルで最軽量です。車載や室内保管の負担が軽い点も強みになります。

向いている人:

  • 片道10〜15km以内の通勤・通学
  • 比較的平坦な道が多い地域
  • 初期費用を抑えて特定原付を始めたい
  • 車載や室内保管など軽さ重視の使い方

NFR-01 Pro 249,700円の向いている使い方

Proは定格出力500W、航続距離46km(定地)の上位モデルです。バッテリーは48V / 9.6Ahの大容量になります。 坂道性能は30%勾配に対応します。登りが続くルートでも速度が落ちにくい走りが期待できるでしょう。

片道10km通勤なら、満充電で約2往復分の余裕が生まれます。充電頻度を週1〜2回に抑えたい場合に有利な選択です。

向いている人:

  • 片道15km以上の移動が多い
  • 急な坂道が通勤・通学路に含まれる
  • 体重と荷物の合計が重めでパワーに余裕が欲しい
  • スマートロックやGPS追跡までは求めない

NFR-01 Pro+ 297,000円の向いている使い方

Pro+の走行性能はProと共通です。違いは4G LTE通信を内蔵する点にあります。 専用アプリでGPS位置確認・遠隔ロック・バッテリー残量確認ができます。盗難が多い都市部での保管に心強い機能でしょう。

価格差47,300円分の価値をIoT管理に見いだせるか。その一点で判断してください。 法人利用など複数台を管理する場合も、有力な候補になります。

向いている人:

  • GPS位置追跡と遠隔ロックで防犯を固めたい
  • スマートフォンで車両状態を一元管理したい
  • 法人利用など複数台の運用を考えている

なおPro+は人気のため在庫切れになる時期があります。急ぐ場合はLiteを含めた検討がおすすめです。

グラフィットは違法か よくある誤解

「グラフィットは違法」という声を見かける場合があります。結論からいえば、NFR-01シリーズは保安基準を満たした合法車両です。 誤解の背景は大きく2つあります。

旧モデルとの混同

旧主力モデルGFR-01は原付一種です。運転には原付免許か普通免許が必要でした。 NFR-01シリーズは特定原付という別の区分です。名前が似ているため混同されがちですが、まったく別の車両と捉えてください。

交通ルール違反との混同

車両が合法でも、乗り方が違反なら取り締まり対象になります。信号無視や飲酒運転は通常の交通違反です。 歩道を車道モードのまま走る行為も違反になります。モード切り替えを徹底してください。

購入面の注意点もあります。「NFR-01 Proが1万円台で買える」とうたう偽サイトが確認されています。グラフィットが公式に注意喚起を出しています。 公式オンラインショップ(shop.glafit.com)か正規取扱店での購入を徹底してください。楽天市場・Yahoo!ショッピングで買う場合も出品者の確認が必要です。

購入前に確認しておきたい手続きとルール

特定原付を公道で走らせるには手続きが必要です。納車前に流れを押さえておきましょう。

ナンバープレートの取得

特定原付は市区町村での登録が必要です。軽自動車税は年間2,000円かかります。 ナンバーなしの公道走行は違法です。販売店が代行する事例もあるため、購入時に確認してください。 手続きの詳細は電動キックボードのナンバー取得完全ガイドも参考になります。

自賠責保険への加入

自賠責保険への加入は義務です。未加入の走行は法令違反になります。 ナンバー取得とあわせて手続きを済ませてください。保険料や加入方法は特定小型原付の自賠責保険を完全解説で整理しています。

ヘルメットの着用は努力義務

特定原付のヘルメットは努力義務です。着用しなくても罰則はありません。 それでも転倒時の頭部保護のため、着用を強く推奨します。自転車用ヘルメットでも構いません。 候補は特定小型原付ヘルメットおすすめ8選で紹介しています。

年齢制限と乗り方のルール

道路交通法では、特定原付は16歳未満の運転を禁止しています。免許自体は不要です。

守るべき基本ルール:

  • 二人乗り禁止
  • 飲酒運転禁止
  • 歩道走行時は歩道モード(6km/h)に切り替え
  • スマートフォン操作禁止

特定原付とは何かもあわせて確認しておくと安心です。

評判と実際の使用感

NFR-01 ProはMakuakeで開始2時間以内に1,000万円を集め、最終的に1億円を超える支援となりました。特定原付では注目度の高い製品です。 長期レビューや購入者口コミから見える傾向を整理します。

Proの長期レビューで評価される点

バイクメディアの長期レビューでは、500Wモーターの登坂性能が高く評価されています。体重と荷物で70kg前後でも20km/h前後を維持しやすいとの声があります。 自転車型のため停車時・走行時の安定感が良い点も好評です。4G LTE搭載モデルは位置追跡と遠隔ロックが防犯面で心強いとの評価が見られます。

購入者からも「汗をかかず通勤できる」「バスや電車の待ち時間がなく時間が読める」といった声が寄せられています。 販売店系レビューでは「自転車では降りて押す坂を軽々と進む」との感想もあります。

Proで指摘されがちな点

一方で気になる指摘もあります。価格の高さはほぼ共通する声です。 競合と比べると割高に感じやすく、500Wのパワーと通信機能に納得できるかが分かれ目になります。

操作系の指摘:

  • オートクルーズなし → 長距離の定速走行は指が疲れやすい
  • 手元モニターで残量確認しづらい → アプリ確認が前提の場面が多い
  • サスペンションはサドルのみ → 荒れた路面の突き上げは残りやすい

盗難補償の少なさは特定原付全般の課題です。別途の盗難対策や保管場所の確保まで含めた検討がおすすめです。

Liteの購入者口コミで見える傾向

Liteは楽天市場の購入者レビューで4.3前後の評価を得ています。届いた車両の梱包の丁寧さに触れる声が目立ちます。 「往復4kmの通勤に週1充電で足りる」「軽自動車に積んで旅先で使う」など、手軽さへの満足が中心です。

免許を返納した親のための購入や、156cmから186cmまで家族で共用できたとの声もあります。身長140cm以上対応の調整幅が生きる場面でしょう。 注意点としては「小さな段差の揺れが直接伝わる」との声があります。段差が多い地域では試乗での確認がおすすめです。

※上記は記事執筆時点で確認できたレビューをもとにした整理です。感じ方には個人差があります。

よくある質問

グラフィット(glafit)の特定原付は免許なしで乗れますか?
NFR-01シリーズは特定原付のため、16歳以上なら免許不要で乗れます。ナンバー取得と自賠責保険加入は必須です。
NFR-01 LiteとProはどちらを選べばいいですか?
平坦な道が多く片道10〜15km以内ならLiteが第一候補です。坂道が多い、片道15kmを超える、荷物が重いならProの500Wと46kmの余裕が生きてきます。防犯・遠隔管理まで求める場合のみPro+を検討してください。
glafit NFR-01の最高速度は何km/hですか?
車道・自転車レーンの車道モードで最高20km/hです。歩道モードでは最高6km/hに制限されます。特定原付の法定上限が20km/hのため、それ以上の速度は出ません。
glafitはどこの国の会社ですか?
和歌山発の日本の電動モビリティメーカーです。シェアリング車両の提供で培った技術をNFR-01シリーズに展開しています。メンテナンス対応店舗は全国370店舗以上と公表されています。
中古のNFR-01は狙い目ですか?
流通量自体が少なく、バッテリー劣化や保証継承の確認が難しいのが実情です。価格差が小さいなら新車での購入が無難でしょう。検討する場合は走行距離・バッテリー状態・ナンバー登録書類の有無を必ず確認してください。
特定原付と原付(50cc)のどちらがいいですか?

手軽さ優先なら特定原付、速度優先なら原付一種が向いています。特定原付は免許不要で最高20km/h、原付一種は免許が必要で最高30km/hです。幹線道路の走行が多い方は一般原付と特定原付の違いを比較した記事も参考にしてください。

グラフィット NFR-01シリーズはどこで買えますか?
glafit公式オンラインショップ(shop.glafit.com)のほか、一部バイクショップや電動モビリティ専門店で取り扱っています。楽天市場・Yahoo!ショッピングでも購入可能です。激安をうたう偽サイトが確認されているため、公式チャネルや正規取扱店か必ず確認してください。

まとめ

NFR-01シリーズは、自転車型デザインで始めやすい特定原付です。性能等確認制度を通過し、16歳以上なら免許不要で乗れます。

選び方の目安:

  • 近距離・平坦・コスト重視 → NFR-01 Lite(187,000円)
  • 中長距離・坂道あり・充電頻度を抑えたい → NFR-01 Pro(249,700円)
  • 防犯・IoT管理も欲しい → NFR-01 Pro+(297,000円)

購入時はナンバー取得と自賠責加入を忘れずに済ませてください。試乗できる店舗もあるため、段差の乗り心地や取り回しは実車で確かめることをおすすめします。 他車種と迷う場合は特定小型原付の比較記事も参考にしてください。

※本記事の価格・スペックは2026年9月時点のglafit公式情報をもとにしています。最新情報はglafit公式サイトでご確認ください。

NFR-01の価格と取扱店を確認する

偽サイトに注意し、公式・正規取扱店の価格を確認してから選んでください。

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