
サイクルベースあさひのオリジナル車には、アウトドア向けE-BIKEのLOGシリーズと、通勤・買い物などの日常向けENERSYSシリーズがあります。同じ電動アシストでも、車体の重さや装備、得意な走り方は同じではありません。
「あさひオリジナル電動自転車の評判は?」「サイクルベースあさひのE-BIKEは大手メーカーと比べてどう違う?」と迷っている方に向けて、現行ページで確認できる仕様と公開レビューをもとに整理しました。
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先に結論
- 林道やキャンプツーリングまで走るなら、油圧ディスクブレーキと8段変速を備えたLOG ADVENTURE e
- 荷物の量やカスタム性を優先するなら、開閉式リアキャリアを持つLOG WAGON e
- 通勤・街乗りと価格のバランスなら、航続距離と実用装備がそろうENERSYS city
- 評判の見方は、価格や店舗サポートだけでなく、車体重量と専用部品の確認まで含めることが重要
【結論】通勤・街乗りならENERSYS cityの価格を確認する
実用装備をそろえたENERSYS cityを候補にするなら、現行価格と在庫、受け取り店舗を確認してから選べます。
あさひのE-BIKEと電動アシスト自転車
E-BIKEは、スポーツ自転車に電動アシストユニットを組み合わせた車種です。長距離走行や坂道、舗装路から未舗装路までの走行を想定し、変速機やディスクブレーキなどを備えます。
一方、ENERSYSのような日常向けモデルは、バスケットやリアキャリア、両立スタンド、リング錠などを重視した電動アシスト自転車です。通勤や買い物が中心なら、E-BIKEらしいスポーティさだけでなく、荷物の載せやすさと駐輪のしやすさも選定基準になります。
E-BIKEと実用車の違い
| 項目 | E-BIKE・スポーツ系 | 日常向け電動アシスト自転車 |
|---|---|---|
| 主な用途 | ツーリング・スポーツ・アウトドア | 通勤・買い物・通学 |
| 車体設計 | 走行性能や拡張性を重視 | 荷物の積載や駐輪時の扱いやすさを重視 |
| 装備 | 変速機・ディスクブレーキなど | バスケット・キャリア・ライト・錠など |
| 確認したい点 | 走行フィールド・重量・航続距離 | またぎやすさ・積載性・保証・店舗対応 |
あさひのLOG ADVENTURE eはE-MTBに近い性格で、LOG WAGON eは積載性を重視したミニベロです。ENERSYS cityはクロスバイク風の外観に、毎日の移動に必要な装備を加えています。
E-BIKEと一般的な電動アシスト自転車の違いは、電動アシスト自転車と電動自転車の違いを解説した記事でも詳しく説明しています。
PLUS-Dの仕組み
あさひオリジナル車の特徴が、独自ドライブユニットの「PLUS-D」です。クランク軸の回転をモーターが直接アシストするダイレクトドライブ方式で、ペダルを踏む力や回転速度、走行速度を検知するトリプルセンサーで制御します。
あさひは、駆動部の部品点数を抑えたことで、耐久性とメンテナンス性に配慮した構造だと説明しています。実際の乗り味は車種やモード、路面で変わるため、構造上のメリットと試乗時の感覚を分けて判断してください。
日本の電動アシスト自転車は、時速24km以上ではモーターの補助が加わらない基準です。PLUS-Dだけが特別に速く走れるわけではなく、発進から24km未満までのアシスト感や、アシストが切れた後の車体の進み方を比較する必要があります。基準の詳細は警察庁の電動アシスト自転車に関する案内で確認できます。
あさひオリジナル電動自転車の評判
評判を総合すると、あさひオリジナル車は「価格を抑えながら、用途に合った装備をそろえたい人」と相性がよいモデルです。反対に、軽さや長期使用の第三者データを最優先する場合は、大手メーカーを含めて比較する必要があります。
良い評判につながる点
- 価格と装備のバランス — 13万円台から17万円台で、用途に合う仕様を選びやすい
- 発進時のアシスト — PLUS-Dがペダル入力を検知し、信号の多い街中や坂道で使いやすい
- 実用装備 — USBポート、ライト、キャリア、バスケットなどを車種ごとに搭載
- 店舗サポート — 全国500店舗以上のサイクルベースあさひで相談しやすい
特に、単に安いだけでなく、ディスクブレーキや大容量バッテリー、積載用キャリアを組み合わせた車種がある点は強みです。日常用のENERSYSとアウトドア用のLOGで、必要な装備を選び分けられます。
購入前に知りたい注意点
- 車体重量 — 電動ユニットと実用装備を含むため、階段や駐輪場で押す負担を確認
- 専用部品の確認 — バッテリー、ドライブユニット、スイッチなどの交換・修理窓口
- カタログ航続距離 — モード、気温、坂道、荷物、タイヤ空気圧で変わる目安値
- レビューの母数 — 車種によって公開レビューが少なく、評価点だけで判断しにくい
「故障しやすい」「修理があさひ店舗でしかできない」といった断定的な口コミもありますが、車種や購入時期、故障箇所によって対応は異なります。購入前に、最寄り店舗でバッテリーやモーターユニットの点検・部品取り寄せに対応できるか確認してください。
ENERSYSには、Me、compact、U、MELTY、Lifeなど日常利用を意識した車種もあります。E-BIKEとしての走行性能を比べる記事ではLOGとENERSYS cityを中心に扱い、通勤・買い物・子乗せなど生活用途の比較はENERSYSシリーズの選び方で確認すると迷いにくくなります。
あさひオリジナルE-BIKE 3モデルを比較

ここでは、アウトドアから街乗りまで用途を比較しやすい3モデルを取り上げます。公式オンラインストアにはOFFICEPRESS eなど別の電動アシスト自転車も掲載されているため、あさひのE-BIKEがすべてこの3台という意味ではありません。
| モデル | 価格(税込) | タイプ | 車体重量 | 航続距離の目安 | 向いている用途 |
|---|---|---|---|---|---|
| LOG ADVENTURE e | ¥173,800 | E-MTB・アウトドア | 21.7〜21.9kg | 約90km/65km/55km | オフロード・ツーリング |
| LOG WAGON e | ¥162,800 | 20インチ・カーゴ系 | 29.5kg | 公式商品ページに記載なし | 積載・アウトドア・街乗り |
| ENERSYS city | ¥130,900 | 27.5型・クロスバイク風 | 25.8kg | 約90km/65km/55km | 通勤・通学・街乗り |
※航続距離は上からエコ・標準・パワーモードです。情報は2026年9月17日時点の公式ページを確認したものです。価格・仕様・在庫は変更される場合があります。
| あさひ ENERSYS city | LOG WAGON e | |
|---|---|---|
| 画像 | ||
| 価格 | 136,400円 | 148,000円 |
| 実売価格 | 136,400円 | 144,800円 |
| メーカー | あさひ | LOG |
| カテゴリ | e-bike/クロスバイク | e-bike/カーゴ/ミニベロ・小径 |
| 子乗せ | ||
| 乗車人数 | ||
| タイヤ | 27.5×1.50 | 20×2.125 |
| 適応身長 | ||
| 重量 | 26.7 | 29.5 |
| バッテリー | 9.8(25.2V換算14Ah相当) | 14Ah相当 |
| 航続距離 | 約90km(エコモード)/ 約65km(標準モード)/ 約55km(パワーモード) | |
| 充電時間 | 5〜6 | 5〜6 |
| 主リンク・購入先 | Yahoo!ショッピングで見る | 楽天市場で見るYahoo!ショッピングで見る |
LOG ADVENTURE e
税込価格: ¥173,800(本体¥158,000)
LOG ADVENTURE eは、27.5インチのブロックタイヤと前後油圧式ディスクブレーキを備えたアウトドア向けモデルです。キャンプツーリングや林道など、舗装路以外も走りたい人に向いています。
主なスペック:
- サイズと適応身長 — 410mmは155cm以上、460mmは165cm以上
- 重量 — 410mmは21.7kg、460mmは21.9kg
- タイヤ — 27.5×2.10インチのブロックタイヤ
- 変速 — 外装8段
- ブレーキ — 前後油圧式ディスクブレーキ
- バッテリー — 14Ah相当
- 航続距離 — エコ約90km、標準約65km、パワー約55km
- リアキャリア — クラス25、最大積載25kg。チャイルドシートは取付不可
21kg台の車体は3モデルの中では扱いやすい一方、電動アシストなしのクロスバイクよりは重くなります。玄関まで階段で運ぶ場合や、ラック式駐輪場に載せる場合は、購入前に実車を持ち上げて確認してください。
フロントフォークにはアクセサリー用のねじ穴があり、フレームバッグやパニアバッグで荷物の積み方を広げられます。泥除けは標準装備ではないため、雨天やぬかるみを走るなら専用品を追加します。
公式オンラインストアには、2025年10月の公開レビューとして「初めての電動自転車でも快適だった」という内容が掲載されています。ただし、公開件数が少ないため、評価点だけで耐久性まで判断することはできません。LOG ADVENTURE eの公式商品ページで最新のレビューと在庫を確認してください。
向いている人:
- 週末に林道や砂利道を走りたい人
- キャンプツーリングでパニアバッグを使いたい人
- 荷物を積んでも制動力を確保したい人
参照元: LOG ADVENTURE eの公式製品ページ(2026年9月17日確認)
E-Bikeでオフロードを楽しむ|e-MTBの種類・選び方とおすすめ4選
LOG WAGON e
税込価格: ¥162,800(本体¥148,000)
LOG WAGON eは、20インチのワイドタイヤと積載性を重視したミニベロです。車体そのものが折りたたみ式なのではなく、リアキャリアを開閉して荷台の幅を変えられる構造になっています。
主なスペック:
- サイズと適応身長 — 20×2.125インチ、150cm以上
- 重量 — 29.5kg
- 変速 — 内装3段
- ブレーキ — 前輪は機械式ディスク、後輪はローラーブレーキ
- バッテリー — 14Ah相当
- リアキャリア — 開閉式、クラス18、最大積載18kg
- 装備 — フロントLEDライト、USBポート、ワイヤー錠、栓抜き
リアキャリアを閉じれば駐輪時の幅を抑えられ、開けばコンテナや大きな荷物を載せやすくなります。フロントバスケットやカーゴケージも追加できるため、買い物からキャンプまで荷物の形に合わせてカスタムできます。
一方で、29.5kgは3モデルで最も重い数値です。20インチだから持ち運びやすいとは限らず、段差や階段では車体の重さがそのまま負担になります。走行中の軽快さより、積載量と安定性を優先する人向けです。
後ろのチャイルドシートは、専用の子乗せ取付用リアキャリアに交換すれば対応できます。標準の開閉式キャリアのまま取り付けられるわけではないため、子どもを乗せる目的なら、対応するシートと取付条件を購入時に確認してください。
電動アシスト自転車専門店の試乗記事では、PLUS-Dの自然なアシスト感や、荷物を載せた状態でも走りやすい点が紹介されています。車重やサドルの感触は体格で印象が変わるため、試乗では発進と押し歩きを確かめると安心です。LOG WAGON eの試乗インプレッションも参考になります。
向いている人:
- キャンプ道具や買い物袋を多く載せたい人
- フロントとリアを使い分けて荷物を運びたい人
- 子乗せやカーゴ仕様にカスタムしたい人
参照元: LOG WAGON eの公式製品ページ(2026年9月17日確認)
ENERSYS city
税込価格: ¥130,900(本体¥119,000)
ENERSYS cityは、27.5型のクロスバイク風フレームに、バスケットやリアキャリア、両立スタンドを組み合わせた通勤・街乗り向けモデルです。3モデルの中では価格が最も低く、スポーティな見た目と日常の使いやすさを両立しています。
主なスペック:
- サイズと適応身長 — 27.5型、154cm以上
- 重量 — 25.8kg
- タイヤ — 27.5×1.50インチ
- 変速 — 外装7段
- バッテリー — 36V×9.8Ah、25.2V換算で14Ah相当
- 航続距離 — エコ約90km、標準約65km、パワー約55km
- 装備 — 大容量バスケット、クラス27リアキャリア、前LED広角ライト、ソーラーテールライト
- 乗せられるもの — 後ろのチャイルドシートは取付不可
エコモードのカタログ値は約90kmです。片道15kmの通勤なら往復30kmなので、理論上は数回の往復が可能ですが、坂道や荷物、冬の低温で走行距離は短くなります。普段の通勤では標準モードの約65kmも基準にして、充電場所と頻度を決めてください。
現行モデルは旧モデルと比べてアシスト比が約20%向上したと公式に案内されています。信号の多い都市部での発進や、荷物を積んだ上り坂の負担を抑えたい人にとって、更新点を実感しやすい部分です。これは旧モデルとのメーカー試験比較であり、他社製品との優劣を直接示す数値ではありません。
車体重量は25.8kgです。クロスバイクらしい外観でも、一般的なスポーツ自転車のように軽々持ち上げられる車体ではありません。代わりに、バスケット、両立スタンド、リング錠、前後のライトがそろうため、駅までの通勤や買い物では準備する用品を減らせます。
公開されている同系統の旧モデル「ENERSYS city-Q」のYahoo!レビューは2件で、評価の有効数が足りないと表示されています。その範囲では乗り心地や店舗対応を評価する声がある一方、重量感を挙げる声もありました。少数レビューの傾向として受け止め、現行city-Rの乗り味は試乗で確認してください。ENERSYS cityのレビュー掲載ページで公開状況も確認できます。
向いている人:
- 毎日の通勤・通学で信号や坂道を通る人
- スポーティなデザインとバスケットを両立したい人
- 充電の回数を抑えながら街乗りしたい人
参照元: ENERSYS cityの公式製品ページ(2026年9月17日確認)
あさひのENERSYSシリーズ全体で通勤・買い物用の車種を比べる場合は、あさひのENERSYSシリーズを比較した記事も確認してください。
電動アシスト自転車のクロスバイク型おすすめ比較|通勤向けとスポーツE-BIKEの選び方
あさひでE-BIKEを買う4つのメリット

あさひで購入するメリットは、車体の価格だけではありません。実店舗での相談、購入後の点検、オンライン注文との組み合わせまで含めて考えると、初めてE-BIKEを買う人にも判断しやすくなります。
価格と装備のバランス
今回比較した3モデルの税込価格は、¥130,900〜¥173,800です。ENERSYS cityは日常装備をそろえた価格重視の選択肢、LOG ADVENTURE eは油圧ディスクブレーキや8段変速を備えたアウトドア向け、LOG WAGON eは荷台とカスタム性に予算を配分したモデルと考えると違いが分かります。
価格だけで大手メーカーと比べると、車体カテゴリや標準装備の差を見落とします。バッテリー容量、ブレーキ、ライト、キャリア、スタンドまで含めて、購入後に追加する用品の費用も計算してください。
全国500店舗以上のアフターケア
株式会社あさひの企業情報では、サイクルベースあさひを全国500店舗以上で展開し、自転車安全整備士や自転車技士の資格を持つスタッフがメンテナンスを担当すると案内しています。2025年2月20日時点の決算資料では545店と記載されていますが、店舗数は変わるため、現在の店舗検索で確認するのが確実です。
e-bike 販売店の価格と選び方|失敗しない購入先【2026年】
E-BIKEは、タイヤやブレーキだけでなく、バッテリー、充電器、ドライブユニットも点検対象になります。引っ越しや遠出の後に相談できる店舗が近くにあるかは、価格差とは別の安心材料です。
ただし、点検の無料条件は購入方法で異なります。公式オンラインストアから自宅配送で購入した場合は、初回・6か月後・12か月後の無料安全点検が案内されています。店舗受け取りでサイクルメイトに加入した場合は、3年間の点検サービスが利用できます。詳細はあさひのネット通販に関する点検案内で確認してください。
サイクルメイトの補償
サイクルメイトは、製品の品質保証とは別の自転車総合補償サービスです。公式の購入前案内では加入料3,630円(税込)が表示され、3年間の盗難補償、防犯登録、搭乗者傷害・賠償責任補償、無料点検、修理代や用品購入時の割引などが含まれます。
あさひオリジナル自転車の品質保証は、公式FAQではフレームと前フォークが購入日から3年間、それ以外の部品とサスペンション付き前フォークが1年間と案内されています。サイクルメイトに加入すれば車体が無条件で3年間保証される、という意味ではありません。盗難補償の免責額や補償条件を含め、購入時に店頭で説明を受けてください。
なお、現行のENERSYS city公式ページには、ドライブユニットとバッテリーを対象にした5年間保証の案内があります。3モデルすべてに同じ条件が付くとは限らないため、city以外を選ぶ場合は各商品の保証書・取扱説明書で対象部品と期間を確認してください。
参照元: サイクルメイトの加入案内、あさひ公式FAQの保証・点検説明(2026年9月17日確認)
ネット注文と店舗受け取り
ネットで注文し、店舗で受け取るサービスなら、オンラインストアの品ぞろえと店舗スタッフの説明を組み合わせられます。対象商品は送料無料で、専門スタッフによる組み立て・点検を受けてから引き取れる点も特徴です。
- オンラインで価格や在庫候補を比較
- 希望する店舗で受け取り
- サドル高や操作方法の確認
- 同時購入した部品の取り付け相談
- 受け取り時にサイクルメイトへ加入
在庫表示は実際の在庫と連動していない場合があり、注文後に用意できないこともあります。試乗したいモデルや色が決まっている場合は、注文前に店舗へ問い合わせてください。詳しい条件はネットで注文、お店で受け取りサービスに掲載されています。
あさひE-BIKEと他ブランドの位置づけ
あさひオリジナル車は、価格と実店舗の相談先を重視する人に適した選択肢です。ヤマハやパナソニックなどの大手ブランドは、長年の販売実績や交換部品の情報量を重視する人に向きます。BESVなどの高性能E-BIKEは、走行性能や軽量性を優先する分、価格帯が上がりやすくなります。
| 比較する観点 | あさひオリジナル | 大手国内ブランド | 高性能E-BIKEブランド |
|---|---|---|---|
| 価格 | 13〜17万円台の3モデル | 車種によって幅が広い | 20万円超も多い |
| ドライブユニット | PLUS-D | ブランドごとの専用ユニット | シマノ・ボッシュなど多様 |
| 得意な用途 | 街乗り・通勤・アウトドア | 日常用からスポーツ用まで幅広い | 長距離・スポーツ走行 |
| 購入後の確認点 | あさひ店舗での部品・修理対応 | メーカー保証と販売店網 | 専門店や正規販売店の対応 |
あさひのPLUS-Dは、クランク軸を直接アシストする構造と、USBポート付きの液晶スイッチパネルが特徴です。大手ブランドと比べて優れていると決めつけるのではなく、発進の自然さ、24km/h付近でアシストが切れた後の進み方、押し歩きのしやすさを試乗で確認してください。
通勤でバスケットや両立スタンドを重視する場合は、OFFICEPRESS eのような別のあさひオリジナル車も候補になります。3モデルと装備が異なるため、必要な用途が明確ならサイクルベースあさひのE-バイク特集でラインナップを確認してください。
あさひでE-BIKEを購入する流れ
- 用途を決める — 通勤、街乗り、林道、キャンプ、荷物の量を整理
- サイズと保管場所を確認する — 適応身長、車体重量、駐輪場の幅、階段の有無を確認
- 公式ページで仕様と価格を比較する — 価格、在庫、カラー、オプションの条件を確認
- 店舗で試乗・相談する — 発進、ブレーキ、変速、押し歩き、サドル高を確認
- ネット注文または店舗購入を選ぶ — 店舗受け取りなら組み立て・点検と説明を受ける
- 保証と点検の条件を確認する — 品質保証、サイクルメイト、バッテリーや専用部品の対応を確認
試乗で確認するポイント
スペック表だけでは、ペダルを踏み始めたときのアシストの出方や、車体を押すときの重さまでは分かりません。次の順番で短時間でも確認してください。
- 発進 — 平坦路と坂道でアシストが急に出ないか
- 走行 — 自分の普段の速度でペダルが重くなりすぎないか
- 制動 — 荷物を載せる予定なら、低速からのブレーキ操作に違和感がないか
- 駐輪 — スタンドを立てる、方向転換する、押して段差を越える動作ができるか
「サイクルベースあさひ 試乗」で店舗を探す場合も、すべての店舗に全モデルの試乗車があるとは限りません。希望車種とサイズを伝えてから来店すると、確認がスムーズです。
よくある質問
- あさひのE-BIKEは公道で乗れますか?
正規仕様の電動アシスト自転車として販売されているモデルは、ペダルを踏む力をモーターが補助する自転車です。日本の基準では時速24km以上でアシストが加わりません。スロットルだけで走る車両や基準に適合しない車両は扱いが異なるため、購入後に改造せず、取扱説明書と型式・安全表示を確認してください。詳しくは警察庁の電動アシスト自転車の基準を確認できます。
- あさひオリジナル電動自転車の評判はどうですか?
- 価格、USBポートやライトなどの装備、店舗で相談できる点は評価しやすいポイントです。一方で、LOG WAGON eやENERSYS cityは車体重量があり、公開レビューの件数も十分とはいえません。価格だけで決めず、試乗と修理・部品対応の確認を組み合わせてください。
- サイクルメイトは3年間の車体保証ですか?
- いいえ。サイクルメイトは盗難補償、防犯登録、搭乗者傷害・賠償責任補償、無料点検、修理代や用品購入時の割引を含む有料サービスです。車体の品質保証は別に定められているため、保証対象と補償条件を分けて確認してください。
- 店舗とネットではどちらが安いですか?
- 公式オンラインストアと実店舗では価格が異なる場合があります。ネットで注文して店舗で受け取る方法なら、対象商品は送料無料で、組み立て・点検や使い方の説明を受けられます。価格だけでなく、試乗の可否、在庫、受け取り後の点検条件まで比較してください。
- あさひのE-BIKEはどのモデルを選べばよいですか?
- 林道やキャンプツーリングならLOG ADVENTURE e、荷物の量とカスタム性ならLOG WAGON e、通勤や街乗りならENERSYS cityが基本の選択です。階段やラック式駐輪場を使う場合は、価格より先に車体重量と押し歩きのしやすさを確認してください。
- いらなくなった自転車はあさひで回収してもらえますか?
- 自転車本体や電動アシスト自転車のバッテリー、充電器は、有料で引き取りに対応している店舗があります。料金や対象地域、持ち込み方法は店舗ごとに異なるため、処分前に最寄りの店舗へ問い合わせてください。
まとめ
サイクルベースあさひのE-BIKEとオリジナル電動自転車は、価格を抑えながら用途別の装備を選びやすい点が強みです。評判を判断するときは、乗り心地だけでなく、重量、航続距離の測定条件、バッテリーや専用部品のサポートまで確認してください。
3モデルの選び方は明快です。オフロードやツーリングならLOG ADVENTURE e、積載力とアウトドアの使い勝手ならLOG WAGON e、通勤・街乗りの価格と実用性ならENERSYS cityが有力です。
購入前は、適応身長と保管場所を確認してから店舗で試乗しましょう。オンラインの価格と店舗のサポートを比較し、品質保証とサイクルメイトの違いも理解しておくと、購入後の行き違いを防げます。
最新の価格、在庫、仕様は、サイクルベースあさひ公式のE-バイク特集と各商品ページで確認してください。
※本記事の情報は2026年9月17日時点のものです。

