e-bikeカスタムショップおすすめ5選|費用・選び方

カスタムパーツを装着したE-BIKEが並ぶショップのイメージ

e-bikeのカスタムショップは、変えたいパーツと車体の種類に合わせて選ぶのが基本です。外観を一台ずつ作り込みたいならAJ-CUSTOMS TOKYOやCYCLE LOUNGE、複数ブランドのカスタム事例を見て相談したいならモトベロ、MATE.BIKEやSUPER73の修理・出張対応ならE-BIKE lab、パーツ交換ならLSB-TOKYOが候補になります。

費用は作業内容と車体で変わります。公表されている作業料金の例はありますが、フルカスタムに共通する相場はありません。依頼前に、部品代・工賃・予約方法・納期まで確認しましょう。

e-bikeという販売名だけでは、公道で走れる電動アシスト自転車かどうかは判断できません。モーターや制御系に手を加える前に、車両の法的な区分もショップと確認してください。

  • カスタムの内容 によって相談先を選ぶ方法
  • 東京中心の専門店5店 と、それぞれの得意分野
  • 公式サイトに掲載された作業料金 と見積もりの確認事項
  • 公道走行に関わる基準 とDIY・ショップ依頼の分け方

e-bikeカスタムショップおすすめ5選

ここでは、公式サイトや公式アカウントでカスタム・修理サービスを確認できるショップを紹介します。順位ではなく、依頼内容との相性で選んでください。5店は東京とその近郊を中心に掲載しています。

AJ-CUSTOMS TOKYO|車体の見た目を作り込みたい人向け

AJ-CUSTOMS TOKYOは、E-BIKEのカスタムを掲げる東京のショップです。公式Instagramには、ペイントやハンドル、タイヤ、ライトなどを組み合わせた施工例が掲載されています。完成イメージを相談しながら、外観の統一感を重視したい人に向いています。

XENISの公式サイトでは、AJ-CUSTOMS TOKYOが試乗場所として案内されています。カスタムの受付車種、相談方法、予約の要否、納期は依頼内容によって異なるため、来店前にAJ-CUSTOMS TOKYOの公式Instagramから確認してください。

CYCLE LOUNGE|相談しながら一台を組み立てたい人向け

品川区西中延のCYCLE LOUNGEは、E-BIKEのカスタム・修理・パーツ販売を案内しています。オーナーの希望を聞いてカスタムを組み立てる方針で、電子系の作業は車体の状態を確認してから案内するとしています。

ハンドルやフォークなどの作業料金も公式ページに掲載されています。修理は予約を受け付けているため、カスタム希望内容や車種の情報を添えて事前に問い合わせましょう。

公式サイト|E-BIKEカスタム・修理と作業料金

モトベロ|試乗や複数ブランドの事例を参考にしたい人向け

モトベロは電動アシスト自転車の専門店で、試乗とカスタマイズを案内しています。公式のカスタム事例には、Panasonic EZのチャイルドシート仕様、YAMAHA CROSSCOREの通勤向け仕様、BESVやVotaniのカスタムなどが掲載されています。普段使いやファミリー用途を含め、ベース車選びから相談したい人に合います。

公式の店舗一覧は東京・神奈川・湘南と広島の店舗を掲載しています。店舗によって受付内容が異なる可能性があるので、持ち込み車のカスタムや部品の注文、納車日を事前に確認しましょう。

モトベロ公式カスタム事例|店舗一覧・試乗案内

E-BIKE lab|MATE.BIKE・SUPER73の整備や出張相談向け

E-BIKE labは東京都渋谷区を拠点に、MATE.BIKEやSUPER73などの修理・メンテナンス・カスタム、ガラスコーティングを案内しています。東京都内と近隣県への出張修理も受け付けています。車体が重く店舗へ運べない人や、購入店以外で整備先を探したい人は相談先の候補です。

受付車種や出張の可否は故障内容・場所・予約状況で変わります。公式FAQでは、対応できない車種も挙げられているため、メーカー名とモデル名、故障箇所の写真を送って確認してください。ショップが修理を受け付けることと、その車両が公道を走れることは別の確認事項です。

公式オンラインショップ・サービス一覧|対応車種や出張修理のFAQ

LSB-TOKYO|日常使いのパーツ交換やホイール相談向け

LSB-TOKYOは東京ミズマチにあるE-BIKE・自転車店です。公式サイトでは販売・修理・レンタルに加えてカスタマイズも案内しており、グリップやサドル、ペダルの交換からホイール組まで相談できます。

浅草・スカイツリー周辺で、乗り方に合わせたパーツ変更や修理を対面で相談したい人に便利です。車体を持ち込む前に、作業内容と来店予約の要否を公式サイトで確認してください。

E-BIKEカスタムショップでスタッフと相談するイメージ

大阪など東京以外で相談先を探すには

大阪でMATE.BIKEの相談先を探す場合、MATE.BIKE JAPANの公式店舗案内に南船場の「MATE.BIKE OSAKA」が掲載されています。試乗やメンテナンス講習などを行う直営店ですが、希望するカスタム作業を受け付けているかは個別に問い合わせてください。近くの販売店・修理店は公式ストア・ディーラー・修理店一覧から探せます。

大阪のモトベロ店舗を探す場合は注意が必要です。モトベロ大阪枚方店は2025年9月15日に閉店しており、現在の店舗一覧にも掲載されていません。モトベロの閉店告知と最新の店舗一覧を確認してから来店してください。

e-bikeカスタムでできること・事前に確認すること

外観を変えるカスタム

外観を中心に変えるなら、次のようなパーツ交換が候補です。

主なスタイリングパーツ:

  • サドル・グリップ:座り心地や手の位置を調整
  • ハンドル・ペダル:姿勢や踏みやすさを変更
  • タイヤ・ライト:車体の印象や用途を調整
  • バスケット・キャリア:荷物の積載方法を追加

同じサイズ表記でも、フレームやブレーキ、配線との干渉で取り付けられないパーツがあります。タイヤ幅やハンドル形状を変えると操作感も変化するため、部品の規格だけでなく車体との適合を確かめてください。子どもを乗せるファミリータイプでは、メーカーが指定するシート・キャリア・積載重量の条件を優先します。

走行性能・使い勝手を変えるカスタム

ブレーキやフォーク、ホイールの交換は、車体重量や取り付け規格を踏まえた作業が必要です。制動力や乗り心地を改善する目的でも、適合しない部品を付けると安全性を損ねます。

作業を頼む際は、パーツ代と工賃のほか、取付後の調整・点検が見積もりに含まれるか確認しましょう。元の部品を返却してもらうか、ショップに処分を依頼するかも先に決めておくと、注文後の行き違いを減らせます。

e-bikeカスタムの費用例

ショップごとに作業内容、部品代、車種対応が異なるため、下記は市場全体の相場ではなく公式ページに掲載された料金例です。2026年9月15日に確認した金額で、価格や受付条件は変更される場合があります。

作業例公式掲載料金の例確認したいこと
ハンドルバー交換(CYCLE LOUNGE)3,300円部品代・調整費の扱い
フォーク交換(CYCLE LOUNGE)9,900円フォーク本体、追加作業の費用
ブレーキパッド交換(E-BIKE lab)3,300円車種・パッドの適合
ブレーキオイル交換(E-BIKE lab)4,400円対象ブレーキ、追加整備の有無
タイヤ交換(E-BIKE lab)13,000円後輪など追加条件
ブレーキ強化カスタム(E-BIKE lab)66,000円キャリパー・ローター、部品代の内訳
フルカスタム個別見積もり作業内容と納期を文書で確認

CYCLE LOUNGEは作業料金として交換費用を掲載し、E-BIKE labは各メニューの料金を掲載しています。価格の対象範囲は作業ごとに異なるため、表の数字だけで総額を判断しないでください。

見積もりでは、次の項目を分けてもらうと比較しやすくなります。

  • パーツ代・工賃・消費税
  • 取り外した部品の処分費
  • 出張費や車体の引き取り・配送費
  • 予約から作業完了までの日数
  • 施工後の調整、保証、再点検の条件

カスタムパーツの注文後は、入荷待ちや納車日の調整が必要になる場合があります。使う予定日が決まっているなら、在庫と作業枠を先に確認してください。

e-bikeカスタムショップの選び方

ショップへ問い合わせる前に、希望を具体的にしておきましょう。「かっこよくしたい」だけでなく、困っている場面や変えたい点が分かると、提案と見積もりを比べやすくなります。

依頼前に整理する情報:

  • 車種・年式・購入店と保証期間
  • 交換したい部品、希望する見た目や参考画像
  • 通勤、街乗り、スポーツ走行、ファミリー利用などの用途
  • 予算と完成希望日
  • 他店購入車や中古車を持ち込む場合はその状態

相談先には、次の点を確認します。

  1. その車種の作業実績:メーカー名だけでなく、モデル・年式・部品規格まで伝えて確認
  2. 公道走行の適合性:制御系や速度に関わる変更をする場合は、車両の法的区分と必要な手続きを確認
  3. 見積もりの範囲:部品代、工賃、税、引き取りなどの内訳
  4. 予約・納期:作業日、部品の注文日、車体を預ける期間
  5. 施工後の対応:初期調整、再点検、メーカー保証への影響

自転車安全整備士などの資格や作業実績は判断材料の一つですが、資格の有無だけで車種ごとの対応力は分かりません。希望する作業の事例と、施工後に不具合が出たときの連絡先まで確認してください。

公道を走るe-bikeのカスタムと法規制

「e-bike」は販売上の呼び名として使われますが、法令上の車両区分は呼び名や外観ではなく、車両の構造と性能で決まります。道路交通法上の電動アシスト自転車として公道を走るには、ペダルをこぐ力を補うモーターの働きが基準内でなければなりません。

警察庁・消費者庁が示す基準では、時速10km未満では人の力に対する補助力が最大2倍、10km/hから24km/h未満では速度が上がるほど補助力が下がり、24km/h以上では補助力が加わりません。型式認定のTSマークは、基準に適合した電動アシスト自転車を確認する目安の一つです。

公道用車両で避けるべき変更:

  • アシストが24km/hを超えて続くようにする
  • 法定の補助力を超える設定へ変更する
  • ペダルをこがずに走れるスロットルを取り付ける
  • 制御装置やセンサーを変更し、基準適合を確認できなくする

こうした変更で電動アシスト自転車の基準を満たさなくなった車両は、通常の自転車として公道を走れません。構造によって一般原動機付自転車や自動車に分類される場合があり、その場合は区分に応じた免許・ナンバー・自賠責保険・保安基準への対応が必要です。車両を改造しただけで自動的に適切な登録や保険が整うわけではありません。

公道を走る車体のスピードリミッター解除やアシスト出力の変更は依頼しないでください。外装パーツでもブレーキ、ライト、ハンドル操作に影響する変更は、取り付け後の安全性をショップに確認してもらいましょう。基準の詳細は警察庁の自転車安全利用案内と消費者庁の電動アシスト自転車に関する注意喚起で確認できます。

E-BIKEの免許条件を徹底解説|免許不要・必要な車両

※法規制の説明は2026年9月15日時点で確認した公的案内に基づいています。モデルごとの区分や改造後の扱いは、販売元・メーカー・公的窓口にも確認してください。

DIYカスタムとショップ依頼の使い分け

自分で作業する場合は、メーカーの取扱説明書に手順があり、規格と締め付け方法を確認できる部品に限ります。空気圧の確認や車体の清掃など、分解を伴わない手入れから始めると安全です。

説明書を確認したうえでDIYしやすい作業:

  • タイヤの空気圧調整
  • 車体の清掃と外装の手入れ
  • 規格が合うグリップやペダルの交換

ショップに依頼したい作業:

  • ブレーキの調整・交換、油圧ブレーキの整備
  • ホイール、フォーク、タイヤの交換
  • バッテリー・モーター・配線・コントローラーの作業
  • 子ども乗せ部品やキャリアなど、積載に関わる取付

ブレーキや電装系は、作業後の調整と動作確認まで必要です。メーカー保証や正規販売店のサポート条件も、作業前に確認してください。

E-BIKEのDIY作業とプロ整備を比較したイメージ

よくある質問

Q. 電動アシスト自転車やe-bikeはカスタムできますか?
はい。グリップ、サドル、ペダル、タイヤなどの交換や、用途に合わせたアクセサリー追加を相談できます。車種によって取り付けできる部品が異なるため、購入店や専門店に型式を伝えて適合を確認してください。
Q. Panasonic EZはカスタムできますか?
モトベロ公式サイトには、Panasonic EZのカスタム事例が掲載されています。交換できる部品やチャイルドシートの適合は年式・仕様で異なるため、現車を扱う店舗に確認しましょう。
Q. カスタム費用はいくらですか?
作業例ではハンドルバー交換3,300円、フォーク交換9,900円などの掲載があります。部品代や車種ごとの追加作業を含む総額は、写真や車体の状態を見せて見積もりを取ってください。
Q. スピードリミッターやアシスト出力を変更できますか?
公道を走る電動アシスト自転車の基準を外れる改造は避けてください。基準を満たさない車両は自転車として走れず、車両区分に応じた免許や登録などが必要になる場合があります。
Q. 大阪でMATE.BIKEのカスタムを相談するには?
公式案内にあるMATE.BIKE OSAKAへ、モデルと希望作業を伝えて受付可否を確認してください。直営店の案内に掲載されていない作業は、対応を約束できません。MATE.BIKE以外の車種は、メーカーの正規販売店や地域のE-BIKE取扱店にも問い合わせましょう。

まとめ

e-bikeカスタムショップは、見た目を一台ごとに作りたいのか、通勤やファミリー利用に合わせたいのか、修理やパーツ交換をしたいのかで選び方が変わります。AJ-CUSTOMS TOKYOやCYCLE LOUNGEはカスタム事例と相談スタイル、モトベロは試乗と複数ブランドの事例、E-BIKE labはMATE.BIKE・SUPER73の修理や出張、LSB-TOKYOは日常的なパーツ交換やホイール相談が判断材料になります。

最初の問い合わせでは、車種・年式・希望内容・使用目的を伝え、対応可否、見積もり、予約から作業完了までの期間を確認してください。電装系を変更する場合は、公道走行の区分とメーカー保証も先に確認しましょう。

E-BIKE専門店の選び方|全国の試乗店と失敗しない確認点【2026年版】 電動アシスト自転車カスタム|パーツ・費用・法律を徹底解説

※ショップの所在地、受付範囲、予約状況、料金は変更される場合があります。紹介した作業料金は2026年9月15日の公式掲載内容です。依頼前に各ショップへ最新情報を確認してください。

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