【2026年最新】ループは何キロまで乗れる?体重制限120kgと走行距離・時速を徹底解説

LUUPの体重制限について解説する画像

「ループは何キロまで乗れる?」という疑問には、2つの意味があります。体重は何kgまでか。1回で何km走れるのか。

先に結論です。体重は電動キックボード120kg、電動アシスト自転車100kgまで。身長は全車両140cm以上が条件です。速度は車道20km/h、歩道モード6km/hまで。距離はバッテリー残量や体重、坂道で変わり、市街地の平地で十数km程度が目安です。

料金は距離ではなく時間で決まります。だから「何km走れるか」より「何分乗るか」「残量で返却ポートまで戻れるか」で考えるのが実態に合っています。

体重制限を少し超えるだけでも、坂道で失速しやすい、ブレーキの効きが落ちる、車体やタイヤに負荷がかかる。そんなリスクが増えます。乗る車両タイプ・荷物の重さ・身長の3点から先に確認しましょう。

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ループの耐荷重が気になる人はまずここを確認

EVEREST XING EX-15PROはループと同じ耐荷重120kgですが、個人所有ならポート探しや車両状態のばらつきを気にせず使えます。特定原付専門店JPStarsで詳細を確認できます。

要点まとめ

  • ループ公式の耐荷重:電動キックボード120kg・電動アシスト自転車100kg
  • 身長条件:全車両共通で140cm以上
  • 判断基準:体重+リュックや買い物袋など荷物込みの総重量
  • 体重100kg前後:自転車は超過しやすいためキックボード優先が無難
  • 走行距離:市街地の平地で十数km程度が目安。残量・体重・坂道で変動
  • 最高速度:車道20km/h・歩道モード6km/h。料金は時間課金
  • 120kgを超える可能性:ループ利用を避け、高耐荷重の特定原付や別手段を検討
  • 年齢条件:キックボードは16歳以上。自転車に年齢上限の定めなし
確認項目電動キックボード電動アシスト自転車
耐荷重(体重+荷物)120kg100kg
身長制限140cm以上140cm以上
年齢制限16歳以上制限なし(未成年は保護者確認)
最高速度車道20km/h・歩道6km/hアシスト上限まで

ループの体重制限は何キロまで

ループの体重制限を確認するときは「自分の体重が120kg未満か」だけで終わらせないことが大切です。耐荷重は車両にかかる総重量の目安です。リュック、買い物袋、仕事用のPC、雨具、飲み物まで含めて考えてください。通勤や買い物帰りは普段より5kgから10kgほど重くなりやすいものです。

体重95kgの人がノートPCや書類入りのリュックを背負うと、合計100kgを超えます。この場合、電動キックボードならまだ余裕があります。一方で電動アシスト自転車では上限を超える可能性があります。体重100kg前後の人は「自転車なら座れるから安心」と考えず、ループではキックボードを優先するほうが判断しやすいでしょう。

体重115kg前後の人はキックボードでも余裕が小さくなります。荷物が少し増えるだけで120kgを超えるため、坂道が多いエリアや雨の日、路面が荒れた道では利用を避ける判断が安全です。上限内かどうかだけでなく、走る場所と止まる余裕まで含めて判断してください。

LUUP公式ヘルプのサービス概要では、電動アシスト自転車の耐荷重100kg、電動キックボードの耐荷重120kg、身長140cm未満は利用不可と案内されています(2026年9月10日時点の更新情報を確認)。公式情報は更新される場合があるため、乗車前にはアプリ内の案内やヘルプも確認してください。

利用者の状態キックボード120kg自転車100kg
体重85kg+荷物5kg余裕あり利用範囲内
体重98kg+荷物4kg利用範囲内超過
体重115kg+荷物6kg超過超過
体重120kg以上荷物なしでも非推奨超過

迷ったときは上限ぴったりを狙わないこと。5kgから10kgの余裕を残す判断が現実的です。坂道、段差、急ブレーキでは平地より強い負荷が車体にかかります。

電動キックボードと自転車で耐荷重が違う理由

電動キックボードは立ち乗りです。体重移動がそのままハンドルやデッキに伝わります。加速時は後ろ、ブレーキ時は前に荷重が寄りやすく、段差では一瞬だけ大きな衝撃が加わります。耐荷重に近い状態では、この瞬間的な負荷が操作性に出やすいものです。

電動アシスト自転車は座って乗れる分だけ安定して見えます。それでもサドル、シートポスト、ホイール、タイヤには継続的な負荷がかかります。ループの自転車は多くの人が使うシェア車両です。アプリ上で車両タイプを確認し、耐荷重100kgの前提で無理をしないことが重要です。

耐荷重は「その重さでも必ず快適に走れる」という意味ではありません。車体強度、ブレーキ性能、モーター出力、タイヤ負荷を含めた安全上の上限です。上限に近いほど、坂道の加速や制動距離に余裕がなくなります。

買い物帰りや通勤時は特に注意してください。ノートPC、飲み物、着替え、雨具入りのリュックは5kg前後になる場合があります。2Lペットボトル3本で約6kgです。

体重制限オーバーで起こるリスク

体重制限オーバーの怖さは、すぐに壊れるかどうかだけではありません。最初は「加速が鈍い」「ブレーキが重い」「段差で不安定」といった小さな違和感として表れます。そのまま走り続けると、交差点や坂道など判断の余裕が必要な場面で危険が大きくなります。

シェアモビリティは次の利用者も同じ車両を使います。耐荷重を超えた利用でタイヤやブレーキに負担をかけると、車両状態の悪化につながる可能性があります。違和感のある車両を見つけたら利用をやめ、アプリ内の案内に沿って連絡してください。

車体やハンドルへの負荷

注意したいのはハンドルを強く引く動作です。立ち乗りでは発進時や段差越えで無意識に体重を預けがちです。耐荷重に近い状態で繰り返すと、ハンドルポストや固定部に負担が集中します。走行中にがたつきや異音を感じたら、その車両でのライドは避けてください。

耐荷重を超えると、フレームやデッキ、ハンドルの付け根に想定以上の力がかかります。段差を越える瞬間は静止時より衝撃が大きいため、変形や破損のリスクが高まります。

ブレーキ性能と制動距離の悪化

ブレーキの効きは体重と速度の影響を強く受けます。時速20km/hは自転車感覚では速く見えなくても、重い状態では止まるまでの距離が伸びます。ポート付近、横断歩道、見通しの悪い交差点では早めに減速し、急ブレーキに頼らない走り方が必要です。

重いほど制動距離は伸びます。わずかな伸びでも交差点や横断歩道では接触リスクが変わります。安全に止まれる余裕を残してください。

坂道での失速とバッテリー消費

体重と荷物が重いほど、モーターは強い力を出し続けます。平坦な道で走れても、坂道では速度が落ちやすく、バッテリー消費も増えます。アプリの残量表示に余裕があっても、上り坂が続くルートでは消費が早まります。

ループの走行可能距離は体重、荷物、坂道の多さ、気温、バッテリー残量で変わります。上限に近い人は、返却ポートまでの距離だけでなく坂道の有無も確認しておくと失敗を減らせます。

タイヤと路面の影響

タイヤの荷重が増えると、段差や荒れた路面でバランスを崩しやすくなります。雨の日や濡れた路面ではさらに滑りやすいため、上限に近い状態での利用は避けるのが無難です。雨天時の判断は、電動キックボードの雨の日の安全対策も確認してください。

事故時の補償判断

体重制限を超えた利用は、サービスの利用条件に反する可能性があります。事故時に必ず補償対象外になるとは断定できません。とはいえ規定違反が原因や損害拡大の要因と判断されれば、補償や自己負担に影響するおそれがあります。上限超過での利用は避けてください。

ループを使う前に確認したい利用ルール

ループはアプリで簡単にライド開始できます。それでも特定原付としての交通ルールは利用者自身が守らなければなりません。16歳未満はキックボードを運転できず、二人乗りもできません。歩道はどこでも走れるわけではなく、特例特定原付の条件を満たし、通行できる場所に限られます。

ヘルメットは努力義務です。体重が上限に近い人ほど転倒時の衝撃は大きくなります。短距離でも混雑したエリアや雨上がりの路面では着用をおすすめします。料金やポートの便利さだけでなく、安全に走れる条件がそろっているかを先に見てください。

項目確認ポイント
身長制限140cm以上。全車両共通(詳細はアプリ・公式ヘルプで確認)
年齢・資格特定原付は16歳未満の運転禁止。免許は不要
最高速度車道走行は20km/h以下。歩道通行できる場合は6km/h以下
歩道走行特例特定原付の条件を満たし、標識等で通行できる歩道に限る
ヘルメット努力義務。転倒時の被害軽減のため着用推奨
人数二人乗りは禁止。荷物をハンドルに掛ける走行も不安定

年齢条件の違いも押さえておきましょう。電動キックボードは16歳以上で、年齢確認書類の提出と交通ルールテストの合格が必要です。電動アシスト自転車に年齢制限はありません。小学生の利用可否を調べる人は、自転車なら年齢では止められませんが、身長140cm以上と交通ルールの理解が前提になります。

警察庁は特定原付について16歳未満の運転禁止、ヘルメット着用の努力義務、歩道通行の条件などを案内しています。ループの電動キックボードを使う場合も、アプリ操作だけでなく交通ルールの理解が前提です。

ルール全体を先に整理したい場合は、LUUPが免許不要で乗れる理由と交通ルールをあわせて確認すると理解しやすくなります。信号や右折の判断は、LUUPの信号ルールと右折方法で詳しく整理しています。

ループは1回のライドで何キロ走れるのか

「ループは何キロまで乗れる?」を距離の意味で調べる人も多いです。ここでは走れる距離と時速の目安を整理します。

走れる距離は車両のバッテリー残量、体重と荷物、坂道の多さ、気温で変わります。シェア車両は前の利用者の走り方で残量がまちまちです。満充電の公称距離をそのまま当てにはできません。市街地の平地なら1回のライドで十数km程度が目安になります。体重が上限に近い人や上り坂が続くルートでは消費が早まります。乗車前にアプリで残量を確認し、返却ポートまで余裕のある車両を選ぶのが基本です。

速度は法律で決まっています。車道走行は最高20km/h、歩道を通行できる条件を満たすときは6km/hの歩道モードに切り替わります。「6km/hしか出ない」と感じるのは、多くの場合この歩道モードが作動しているためです。標識や車両の表示灯を確認し、車道では20km/hモードで走行してください。

距離に上限や最大走行時間の定めはありません。どこまでも走れるわけではなく、バッテリーと料金の都合で現実的な上限が決まります。同じ10kmでも信号待ちや低速走行が多ければ時間が延びます。

料金の考え方も距離と混同しないことが大切です。ループは走った距離ではなく乗った時間で課金される時間課金制です。同じ10kmでも信号待ちが多ければ支払いは増えます。「10kmでいくら」ではなく「何分乗るといくら」で見積もると実態に近づきます。LUUP公式の料金案内では東京・大阪は基本料金50円+1分20円、その他の主要地域は基本料金50円+1分15円と案内されています(2026年確認時点)。正確な金額はエリアやプランで変わるため、ライド開始前にアプリで確認してください。

体重が上限に近い人は、平地ルートを選ぶとバッテリー消費を抑えやすくなります。距離を稼ぎたいときほど、坂道の少ないルートと残量に余裕のある車両を優先してください。

ループの料金と乗車前チェック

料金は「基本料金+時間料金」の形式で案内される場合が多いものの、エリアやキャンペーン、車両タイプで表示が変わる可能性があります。この記事内の料金感だけで判断せず、ライド開始前にアプリ上の金額を確認してください。返却完了まで課金が続くため、返却ポートを先に決めてから出発するのが基本です。

乗車前には端末をタップしてバッテリー残量と返却可能ポートを確認します。ハンドルの曲がり、ブレーキレバーの違和感、タイヤの空気や傷、ライトの状態も見ておきましょう。体重と荷物が重いほど小さな不具合の影響が大きくなります。少しでも不安があれば別の車両を選ぶほうが安全です。

  • ポート選択 → 返却場所を先に決める
  • 車両選択 → バッテリー残量と車両タイプを確認
  • 重量確認 → 体重と荷物の合計を耐荷重内に収める
  • 走行前点検 → ブレーキ、ハンドル、タイヤの違和感を確認
  • 返却 → アプリで返却完了まで確認

体重が上限に近い人ほど、残量が少ない車両やタイヤに違和感のある車両は避けるべきです。走行前に不安があれば、別の端末や車両を選び直してください。

120kgを超えるなら高耐荷重モデルを検討

体重と荷物の合計が120kgを超える場合、ループを無理に使うより耐荷重150kgクラスの特定原付を個人所有するほうが現実的です。体格や荷物量に合ったモデルを選べば、毎回ポートで車両状態を確認する手間が減ります。サドル付きや太めのタイヤなど安定性重視の選択もできます。

購入時は耐荷重だけで決めないこと。ブレーキ形式、タイヤサイズ、車体重量、折りたたみ可否、バッテリー着脱、歩道モードの有無を確認しましょう。重い人ほどブレーキとタイヤの差が体感に出ます。価格が安いモデルでも、公道走行に必要な保安部品、ナンバー、自賠責保険、保管場所まで含めて総額で比較してください。

特定原付全体の候補を広く比較したい場合は、特定原付のおすすめ比較表が便利です。初めて買う人は、免許不要の電動キックボードの公道条件も先に押さえてください。

以下では、耐荷重120kg〜150kgの特定原付を4モデル紹介します。JPStarsで取扱のあるモデルはJPStars経由でリンクを確認できます。購入時はナンバー取得・自賠責保険・保安部品の準備費用も別途確認してください。

JPStars取扱はEVEREST XING EX-15PRO(耐荷重120kg)

今回紹介する4モデルのうちJPStarsで確認できるのは耐荷重120kgのEVEREST XING EX-15PROです。150kg対応モデルが必要な場合は、下の比較表・各商品リンクから購入先を確認してください。

今回紹介する高耐荷重モデルの比較

EVEREST XING EX-15PRO SWALLOW Fiido Q1S ENNE T350 Pro THE ONE TOSX8
画像
価格 151,800円 189,800円 280,000円 79,800円
実売価格 ¥129,800 208,780 178,000 79,800
歩道モード あり なし あり あり
平均航続距離(km) 50 35 60 45
重量(kg) 23 18.4 18 16.5
定格出力(W) 600 250 350 350
最大出力(W) 1000 700
タイプ キックボード 自転車型 自転車型 キックボード
全長(mm) 1200 1150 1360 1120
全幅(mm) 580 600 570 530
全高(mm) 1200 1000 1040 1170
3辺合計(mm) 2980 2750 2970 2820
折りたたみ全長(mm) 1200 1150 750 1120
折りたたみ全幅(mm) 580 350 500 530
折りたたみ全高(mm) 520 700 600 470
折りたたみ3辺合計(mm) 2300 2200 1850 2120
最大積載重量(kg) 120 150 150 150
駆動方式 ブラシレスモーター
バッテリー電圧(V) 48 36 36
バッテリー容量(Ah) 15 10.4 10.4 10
バッテリー着脱 不可 可能
バッテリー平均充電時間(h) 8 5.5 6
最高速度車道(km/h) 20 20 20 20
最高速度歩道(km/h) 6 6 6
登坂角度(度) 25.2 12.4 20
走行モード 2モード設定可能(6 km/h, 20 km/h) 車道モード、歩道モード 歩道走行モード最大速度:6km/h 公道走行モード最大速度:20km/h(体重、道路状況によって変わります)
フレーム素材 アルミニウム合金 Aluminium alloy アルミニウム合金
カラー スレートブラック、エベレストホワイト Black, Red, White, Green, Grey ホワイト/ブラック/ブルー
タイヤサイズ(inch) 10 12 14 10
タイヤ種類 ノーパンクタイヤ ニューマティック・タイヤ
ブレーキ前輪 ドラムブレーキ ディスクブレーキ ディスクブレーキ
ブレーキ後輪 ディスク+電動ブレーキ ディスクブレーキ ディスクブレーキ
サスペンション前輪 あり コイルショック
サスペンション後輪 あり コイルショック
防水防塵等級 IPX5 IP 34 IP54 IP54
折りたたみ機構 あり あり あり あり
サドル(椅子) オプション あり あり なし
カゴ オプション
バックミラー なし なし なし なし
防犯装備 digital lock, password セキュリティキー、振動感知アラーム
アプリ連携 あり
保証期間 1年 フレーム2年間 バッテリー・モーター1年 1年
付属品 充電器一式:ACアダプター×1/ACコード×1/組み立て用部品・簡易工具×1/取扱説明書×1 充電アダプター, 整備用工具(マルチツール), 販売証明書 充電器&充電コード×1 鍵×2 組立工具×1 説明書(保証書)×1 販売証明書×1
確認番号 0106 0036 0085 0127
メーカー EVEREST XING Fiido ENNE THE ONE 株式会社
型式 EX-15PRO FD-Q1S-01 ENNE T350 Pro TOSX8
公式サイトなど https://everestxing.jp/ex15pro.html https://swallow-scooter.com/products/fiido-q1s?srsltid=AfmBOooB2vI6-JtUG_IDOi2gnB59EEomCMYdp-MyIeQAX1lsF95iGmdS https://shop.ennegt.com/view/item/000000000043 https://item.rakuten.co.jp/motostarshop/x8gdk-/
主リンク・購入先 公式SHOPで見る 楽天市場で見る 楽天市場で見る 楽天市場で見るYahoo!ショッピングで見る
確認番号モデル耐荷重実売価格特徴
0106EVEREST XING EX-15PRO120kg129,800円600W・航続距離50km・歩道モードあり
0036SWALLOW Fiido Q1S150kg208,780円サドル付き・12インチタイヤ・高耐荷重
0085ENNE T350 Pro150kg178,000円航続距離60km・歩道モードあり
0127THE ONE TOSX8150kg65,980円軽量16.5kg・価格重視
JPStars Online Shop

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電動キックボード・電動バイク・電動自転車をそろえた専門店。免許不要で乗れる特定原付モデルも全国配送で購入でき、レンタルを続けるより「買う」を検討したい人に向いています。

EVEREST XING EX-15PRO

ループのキックボードと同じ耐荷重120kgながら、個人所有の航続距離とパワーを重視したい人にはEX-15PROが第一候補になります。平均航続距離50kmは、片道5kmから10km程度の通勤なら充電回数を抑えやすい数値です。ポートの有無に左右されず、同じ車両に慣れていける点も強みです。

最大積載重量120kgの特定原付キックボードで、定格出力600W、最大出力1000W、平均航続距離50kmという構成です。体重と荷物を合わせて100kg前後に収まる人なら、坂道や長めの移動でも余裕を取りやすいでしょう。本体重量23kgあるため、階段で頻繁に持ち運ぶ用途には向きません。合計110kgを超える人は余裕が小さいため、150kg対応モデルも比較してください。

  • 向いている人:ループの乗り味に近い立ち乗りタイプを個人所有したい人
  • 通勤や買い物でポートに縛られず使いたい人

JPStarsでの取扱があり、JPStars経由で購入を検討できます。

SWALLOW Fiido Q1S

立ち乗りが苦手な人や安定した姿勢で乗りたい人には、サドル付きのFiido Q1Sが合います。12インチタイヤと前後ディスクブレーキを備えているため、段差や荒れた路面での安心感を重視する人にも候補になります。耐荷重150kgなので、体重120kg前後でも荷物の余裕を取りやすい構成です。

最大積載重量150kgのサドル付き自転車タイプで、重量18.4kg、12インチのニューマティック・タイヤと前後ディスクブレーキを備えています。一方で歩道モードがない仕様として扱われるため、基本は車道走行前提です。歩道モード対応を重視する人は、同じ150kg対応でもENNE T350 ProやTHE ONE TOSX8と比較してください。

  • 向いている人:サドル付きで安定した姿勢を取りたい人
  • 立ち乗りキックボードが不安な人

ENNE T350 Pro

買い物や通勤で荷物が多く、1回の充電で長く走りたい人にはENNE T350 Proが有力です。耐荷重150kgと航続距離60kmを両立した自転車タイプで、サドル付きのため長めの移動にも使いやすい構成です。歩道モード対応のため、走る場所を選びたい人にも判断材料になります。

最大積載重量150kg、平均航続距離60kmの自転車タイプで、定格出力350W、最大出力700Wというバランスです。体重が重い人にとって航続距離の余裕は単なる便利さではありません。上り坂や向かい風で消費が増えても、バッテリー残量に余裕があれば焦らず走れます。

  • 向いている人:耐荷重150kgで荷物込みの余裕を確保したい人
  • 1回の充電で長距離移動したい人

THE ONE TOSX8

コストを抑えつつ150kgの耐荷重を確保したい人には、キックボードタイプのTOSX8が魅力です。重量16.5kgで今回の候補の中では扱いやすく、バッテリー着脱式のため集合住宅で本体を室内まで運びにくい人でも充電しやすい点が強みになります。

最大積載重量150kgながら実売価格65,980円と手に取りやすいキックボードタイプです。重量16.5kg、平均航続距離45km、最高速度は車道20km/h・歩道6km/hの仕様で、バッテリー着脱と歩道モードに対応しています。価格重視のモデルを選ぶ場合でも、ヘルメットや鍵、保管場所、雨天時の対策は別に考えてください。

  • 向いている人:コストを抑えつつループより耐荷重に余裕のあるキックボードを探す人
  • ナンバー取得、自賠責保険、保安部品、ヘルメットなどの準備費用は別に見込んでください

体重別の選び方

体重80kg台までなら、ループのキックボードと自転車のどちらも選びやすい範囲です。ただし買い物や旅行用バッグがある日は自転車100kgの上限に近づきます。日常的に荷物が多い人は、普段の体重ではなく「よくある最大重量」で考えてください。

体重90kgから100kg台前半では、自転車よりキックボードのほうが余裕を取りやすくなります。100kgを超える場合、自転車は荷物なしでも上限を超えるため避けましょう。120kgを超える人や130kg前後の人はループではなく、150kg対応の特定原付や公共交通、タクシーなど別手段を選ぶのが安全です。

体重+荷物ループ利用の目安代替候補
〜90kgキックボード・自転車とも使いやすい料金とポート位置で判断
90〜100kg自転車は荷物で超過しやすいキックボード優先
100〜120kgキックボードのみ候補荷物を減らし、坂道は避ける
120kg超ループ利用は避ける判断150kg対応モデルを検討

上限に近い状態で無理に乗るより、歩く、公共交通に切り替える、タクシーを使う、または高耐荷重モデルを購入するほうが安全です。電動キックボードが難しいと感じる人は、初心者向けの安全な練習法も参考になります。

高耐荷重モデルの購入を検討する場合は、特定原付の全機種比較で対応モデルを絞り込んでください。特定原付の購入前に必要な手続き(ナンバー・保険)は電動キックボードのナンバー取得完全ガイドで確認できます。

よくある質問

ループは何キロまで乗れる(体重)?
ループ公式では、電動キックボードの耐荷重は120kg、電動アシスト自転車は100kgです。体重だけでなく、リュックや買い物袋など荷物を含めた総重量で判断してください。
ループの身長制限は何センチ?
全車両共通で140cm以上という身長制限があります。詳細条件はループ公式ヘルプまたはアプリ内の案内で確認してください。
体重100kgでもループに乗れる?
電動キックボードなら耐荷重120kgの範囲内です。電動アシスト自転車は100kgが上限なので、荷物を持つと超過しやすく、キックボードを優先するほうが無難です。
体重130kgでも乗れる移動手段はある?
ループの上限を超えるため、ループの利用は避けてください。耐荷重150kgの特定原付なら荷物込みでも余裕を取りやすく、ENNE T350 ProやTHE ONE TOSX8、Fiido Q1Sが候補になります。購入時はナンバー取得や自賠責保険の手続きも確認してください。
ループは何キロまでなら安全?
公式上限内でも上限ぴったりは余裕がありません。坂道や段差では負荷が増えるため、体重と荷物の合計を上限より5kgから10kgほど低く収めると安心です。
ループは1回のライドで何キロ走れる?
走れる距離は車両のバッテリー残量、体重、荷物、坂道の多さで変わります。市街地の平地なら十数km程度が目安です。乗車前にアプリで残量を確認し、返却ポートまで余裕のある車両を選びましょう。体重が上限に近い人は平地ルートを選ぶとバッテリー消費を抑えやすくなります。
ループの最高速度は何キロ?
特定原付の車道走行は20km/h以下です。歩道を通行できる条件を満たす特例モードでは6km/h以下となるため、場所に応じた速度ルールを守ってください。
ループが6km/hしか出ないのはなぜ?
歩道を通行できる条件を満たすと、車両が自動または手動で歩道モード(6km/h以下)に切り替わるためです。車道を走るときは表示灯や標識を確認し、20km/hモードで走行してください。
LUUPで禁止されていることは?
二人乗り、飲酒運転、16歳未満のキックボード運転、歩道の無条件走行などが禁止です。ヘルメットは努力義務ですが、転倒時の被害軽減のため着用を推奨します。体重制限超過の利用も避けてください。
体重制限を超えると保険は使えない?
必ず対象外とは断定できませんが、体重制限超過は利用条件違反と判断される可能性があります。事故時の補償や自己負担に影響し得るため、上限超過での利用は避けてください。

まとめ

今回のポイントは、「ループは何キロまで乗れる?」を体重と距離の両面で押さえることです。体重は電動キックボード120kg・自転車100kgを荷物込みの総重量で超えないこと、距離は時間課金である点を踏まえて残量に余裕のある車両を選ぶことが基本になります。全車両共通で身長140cm以上という条件も忘れず確認してください。

体重100kg前後なら、荷物量によって自転車はすぐ上限に届きます。体重115kg前後なら、キックボードでも荷物込みで超過しやすくなります。120kgを超える可能性がある人は、ループを使うより高耐荷重モデルや別の交通手段を選ぶほうが、安全面でも補償面でも合理的です。

坂道、雨、段差、混雑した道路では平地より強い負荷が車体にかかります。料金やポートの便利さだけでなく、安全に止まれるか、坂道で失速しないかまで含めて判断しましょう。

※情報は記事執筆時点のものです。ループの料金、車両仕様、サービスエリア、利用条件は変更される場合があります。最新情報はLUUP公式ヘルプ、アプリ、警察庁などの公的情報を確認してください。

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