Acalie(アカリエ)電動アシスト自転車|RICHBIT・CITY+・MIRAI比較【2026年】

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「Acalie(アカリエ)の電動アシスト自転車はどれを選べばよいのか」と迷っていませんか。AcalieはRICHBIT、EVEREST XING、COSWHEELという異なる方向性のブランドを扱っており、軽量な折りたたみ車から、子どもを乗せられる小径車、FATタイヤのデザイン重視モデルまで選択肢があります。

一方で、モデルごとに車体重量、バッテリー容量、チャイルドシートの設定、公式ページに掲載されている航続距離が異なります。価格や在庫だけで決めると、保管場所や利用目的に合わない可能性があります。

この記事では、Acalieの電動アシスト自転車4モデルを、2026年9月14日時点で確認できる公式情報と警察庁の型式認定一覧をもとに比較します。価格・仕様・在庫は変わるため、購入前はリンク先の現行表示も確認してください。

先に結論

  • 収納・車載・近距離の街乗りなら、約14kgの車体と折りたたみ機構を持つRICHBIT CITY ASSISTが有力です
  • 通勤・買い物・子乗せを1台でこなすなら、20インチで前かごやチャイルドシートのモデル展開があるEVEREST XING CITY+が候補です
  • FATタイヤの見た目と走行安定感を重視するなら、COSWHEEL MIRAI COMFORTが向いています
  • FATタイヤの子乗せモデルを探すならMIRAI COMFORT+ですが、子どもの乗車条件とモデル個別の適合情報を購入前に確認してください
  • 3モデルは警察庁の型式認定一覧で確認できます。ただし、型式認定は車体の型式と一致していることが重要で、COMFORT+は標準COMFORTと同じ扱いかを販売元へ確認するのが安全です

【結論】軽量・折りたたみならRICHBIT CITY ASSIST

室内保管や車載を重視する人向けです。公式表示の価格と在庫を確認して選びましょう。

Acalie(アカリエ)とはどんな会社か

株式会社Acalieは、愛知県名古屋市を拠点に電動モビリティを扱う会社です。電動アシスト自転車のほか、特定原付の電動キックボードや電動バイクなども展開しています。

製品情報はAcalie公式サイトで確認でき、購入窓口としてAcalie公式オンラインショップ(JPStars)も用意されています。自転車と特定原付では免許、ナンバー、自賠責保険、ヘルメットの扱いが違うため、商品ページの車両区分を確認してから購入してください。

電動アシスト自転車として主に確認できるブランドは次の3つです。

  • RICHBIT(リッチビット):軽量・コンパクトなCITY ASSIST
  • EVEREST XING(エベレスト・シング):大容量バッテリーと20インチ車体を組み合わせたCITY+
  • COSWHEEL(コスウィール):20×4インチのFATタイヤとフルサスペンションを採用したMIRAIシリーズ

RICHBIT CITY ASSISTについては、2025年5月の公式発表でカインズ全国30店舗のサイクル売場への展開が案内されました。現在も展示・販売されているかは店舗ごとに異なるため、実車確認を目的に訪れる場合は事前に店舗へ問い合わせるのが確実です。

Acalieの電動アシスト自転車ラインアップ

2026年9月14日時点で、公式オンラインショップと既存の商品台帳から比較対象にできるモデルは4つです。標準モデルと装備違いのモデルが含まれるため、「4ブランド」ではなく「4モデル」と数えます。

モデル向いている用途公式表示価格(税込)型式認定の確認状況
RICHBIT CITY ASSIST収納・車載・街乗り129,800円交N24-39を確認
EVEREST XING CITY+通勤・買い物・子乗せ176,000円〜交N25-91を確認
COSWHEEL MIRAI COMFORTデザイン・FATタイヤ・街乗り198,000円交N25-8を確認
COSWHEEL MIRAI COMFORT+FATタイヤ・子乗せ220,000円車体個別の適合確認が必要

※価格は公式オンラインショップの表示をもとにした目安です。仕様、在庫、販売条件、キャンペーンは変更される場合があります。

型式認定の番号は、警察庁が公開する「駆動補助機付自転車に係る型式認定品」の一覧で確認できます。型式認定は公道走行のための登録番号ではありませんが、アシスト比率や停止性能などの基準適合を確認する手がかりになります。購入時は商品名だけでなく、車体の型式や認定表示が一致しているかを確認してください。

RICHBIT CITY ASSIST EVEREST XING CITY+ COSWHEEL MIRAI COMFORT COSWHEEL MIRAI COMFORT+
画像
価格 129,800円 176,000円 198,000円 220,000円
実売価格 ¥129,800 ¥176,000 ¥198,000 ¥220,000
メーカー RICHBIT EVEREST XING COSWHEEL COSWHEEL
カテゴリ 折りたたみ ミニベロ・小径 シティサイクル/ファットバイク ファットバイク/子ども乗せ
子乗せ 対象外 対象外 要確認 対応
乗車人数 大人1人 大人1人 大人1人 大人1人+幼児1人
タイヤ 14×2.125インチ 20×1.5インチ 20×4インチ 20×4インチ
適応身長 140cm以上 150cm以上 150cm〜 150cm〜
重量 16 26.5 要確認 35
バッテリー 10.2 13.2 10 13.2
航続距離 80 約150km 約150km(10Ah)/ 約300km(20Ahオプション) 約60km(10Ah)/ 約120km(20Ahオプション)
充電時間 5 6 3 3
主リンク・購入先 公式SHOPで見る 公式SHOPで見る 公式SHOPで見る 公式SHOPで見る

通勤・子乗せならEVEREST XING CITY+

車体重量と装備、チャイルドシートの条件を確認したい人向けです。

電動アシスト自転車の法規適合を確認する方法

元記事では、RICHBIT CITY ASSIST以外のモデルを「型式認定の確認が必要」としていました。しかし、2026年時点で公表されている情報では、EVEREST XING CITY+と標準のCOSWHEEL MIRAI COMFORTについても型式認定を確認できます。500Wという定格出力の表示だけで、直ちに違法と判断することもできません。

型式認定は安心材料だが、車体との一致が重要

警察庁によると、型式認定を受けた駆動補助機付自転車は、道路交通法令に定められた基準への適合を確認する試験を受けています。型式認定を受けた事業者は、認定番号やTSマークを表示できます。

型式認定は「Acalieのブランド全体」に付くものではなく、型式ごとに確認するものです。次の番号が、今回の比較対象と公式一覧で照合できる番号です。

  • RICHBIT CITY ASSIST:交N24-39。警察庁の2024年5月21日認定分に、申請者Acalie、名称Richbit、型式City Assistとして掲載
  • COSWHEEL MIRAI COMFORT:交N25-8。警察庁の2025年1月29日認定分に、申請者Acalie、名称COSWHEEL、型式MIRAI-COMFORTとして掲載
  • EVEREST XING CITY+:交N25-91。警察庁の2025年10月3日認定分に、申請者Acalie、名称EVEREST XING、型式CITY+として掲載

詳しくは、警察庁の型式認定品一覧と、RICHBITの認定一覧(PDF)COSWHEELの認定一覧(PDF)EVEREST XINGの認定一覧(PDF)を参照してください。

MIRAI COMFORT+については、公式ストアがチャイルドシート付きの電動アシスト自転車として販売しています。一方、警察庁の一覧で確認できる個別表記は標準の「MIRAI-COMFORT」です。COMFORT+を購入する場合は、標準モデルと同じ型式として扱われるのか、子どもを乗せた状態の車体・シート条件がどうなるのかを、Acalieまたは販売店へ確認してください。

500W表記だけで違法とは限らない

電動アシスト自転車が自転車として扱われるかは、定格出力の数字だけでなく、ペダルをこぐ力に対するアシスト比率、24km/h以上でアシストが停止する制御、モーター単独走行ができない構造などで判断されます。警視庁は、10km/h未満では人の力の2倍まで、10km/h以上24km/h未満では速度に応じてアシスト比率が下がり、24km/h以上では補助しない基準を示しています。

反対に、スロットルだけで走れる車両や、基準を超えるアシストを行う車両は、外観が自転車に似ていても電動アシスト自転車として扱えません。購入後の改造やコントローラー交換も法区分を変える可能性があるため避けてください。

RICHBIT CITY ASSIST

型式認定を確認できる軽量な折りたたみモデル

RICHBIT CITY ASSISTは、Acalieの電動アシスト自転車の中で、持ち運びと収納を最優先したい人に合うモデルです。警察庁の型式認定一覧では、Acalieが申請者となった「Richbit City Assist」が交N24-39として掲載されています。

RICHBIT CITY ASSISTの公式製品ページでは、日本国内の基準に合わせた電動アシスト自転車として、24km/hまでアシストが働く仕様が案内されています。

主なスペック:

  • タイヤ:14×2.125インチ
  • 車体重量:約14kg、バッテリー約2kg
  • 折りたたみサイズ:700×650×430mm
  • モーター:後輪駆動250W
  • バッテリー:36V・10.2Ah(約367Wh)
  • 航続距離:約80〜100km。荷重、坂道、気温などで変動
  • 充電時間:約5時間
  • ブレーキ:前後ディスクブレーキ
  • 適応身長:140cm以上
  • 最大荷重:100kg
  • 保証期間:購入から1年
  • 公式表示価格:129,800円(税込)
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軽さと保管性を生かせる場面

14インチの小径タイヤと折りたたみ機構により、玄関や室内に置きやすいのが強みです。集合住宅でエレベーターを使う場合や、車のトランクへ載せて出先で走りたい場合も、26kg前後のモデルより扱いやすくなります。

バッテリーは約367Whです。片道10kmの通勤なら、カタログ上は往復を数回こなせる容量ですが、坂道や信号の多い道では走行距離が短くなります。充電回数を減らすことだけを目的にせず、実際の片道距離と保管場所を基準に選んでください。

2025年5月の公式発表では、カインズ全国30店舗で5色の実機展開が案内されました。前かごとリアキャリアが付いた店舗限定仕様が設定された時期もあるため、買い物用途で検討する場合は、標準車と店舗仕様の装備差を確認すると安心です。展示・販売状況と価格は店舗ごとに変わる可能性があります。

折りたたみタイプを他社製品と比較したい場合は、折りたたみ電動アシスト自転車のおすすめ記事も参考になります。

14インチならではの注意点

小径タイヤは収納に有利な一方、段差を越えるときにハンドルへ衝撃が伝わりやすくなります。荒れた路面や長距離の巡航を優先する人より、舗装路の街乗りや車載を重視する人に向く設計です。

チャイルドシートを取り付けて使うモデルではありません。買い物の荷物を積みたい場合も、標準車に後付けできる装備の種類と最大荷重を販売店へ確認してください。

EVEREST XING CITY+

通勤と子乗せを意識した20インチモデル

EVEREST XING CITY+は、RICHBIT CITY ASSISTより大きな20インチタイヤと、48V・13.2Ahのバッテリーを採用した小径モデルです。重量は約26.5kgなので、階段を使って毎日持ち運ぶ車体ではありません。その代わり、通勤、買い物、週末の長めの移動を1台でこなしやすい構成です。

公式のEVEREST XING CITY+製品ページでは、型式CITY 1.0、車両重量26.5kg、20インチ、48V・13.2Ah、最大150kmの電動走行距離、500Wの定格出力が案内されています。警察庁の型式認定一覧にも、Acalie申請のCITY+が交N25-91として掲載されています。

主なスペック:

  • タイヤ:20×1.5インチ
  • 車体重量:約26.5kg
  • モーター定格出力:500W
  • バッテリー:48V・13.2Ah(約634Wh)
  • 航続距離:約150km。荷重、気温、坂道、停止と発進の多さで変動
  • 充電時間:約6時間
  • ブレーキ:前後ドラム式
  • 防水レベル:本体IPX6
  • 適応身長:150cm以上
  • 最大荷重:100kg
  • 保証期間:購入から1年
  • 公式表示価格:ベーシックモデル176,000円(税込)

バッテリー容量と装備を通勤に生かす

約634Whのバッテリーは、RICHBIT CITY ASSISTより容量に余裕があります。片道10km程度の通勤なら、毎日充電器を持ち歩くより、自宅で数日分をまとめて充電する使い方をしやすい容量です。ただし、約150kmは一定条件での目安なので、冬季や坂道では残量を多めに見積もってください。

公式ページでは、ベーシックモデルのほかにリアキャリアモデル、リアチャイルドシートモデルも案内されています。価格はベーシック176,000円、リアキャリア187,000円、リアチャイルドシート198,000円です。前かごやセンタースタンドも含め、買い物や送迎で必要な装備が最初から付くかを確認して選びましょう。

チャイルドシートはUrban Ikiで、公式ページ上の対象は9か月から6歳未満、体重9〜22kgです。これはシートの対象条件であり、実際の乗車可否は車体の取付状態、子どもの体格、道路状況などにも左右されます。送迎目的では、販売店に装着済み車体を確認するのが安全です。

26.5kgの車体を置けるか確認

CITY+は軽量モデルではありません。自宅の駐輪場所まで段差がある場合や、バッテリーを外して室内で充電したい場合は、購入前に持ち上げられるかを確認してください。車体を頻繁に持ち運ぶならRICHBIT、乗車中の安定感と積載性を優先するならCITY+という分け方が分かりやすいです。

公式オンラインショップの商品ページでは、全国150以上の販売店・修理店との連携、購入から1年の製品保証が案内されています。修理時の工賃や送料、消耗品の扱いは保証条件に含まれない場合があるため、価格だけでなく購入後の費用も確認してください。

COSWHEEL MIRAI COMFORT・MIRAI COMFORT+

FATタイヤとフルサスペンションを楽しむモデル

COSWHEEL MIRAIは、一般的なシティサイクルとは異なるデザインを楽しみたい人に向くシリーズです。20×4インチのFATタイヤとフルサスペンションで、車体の存在感と路面からの衝撃を抑える構成が特徴です。

標準モデルのMIRAI COMFORTは、警察庁の2025年1月29日認定分に「COSWHEEL」「MIRAI-COMFORT」として掲載され、型式認定番号は交N25-8です。COSWHEEL MIRAI COMFORTの公式ページでも、日本規格に適合した型式認定済み車両と案内されています。

MIRAI COMFORTの主なスペック:

  • タイヤ:20×4インチのFATタイヤ
  • モーター:48V・500W表記
  • サスペンション:フルサスペンション
  • 変速:SHIMANO製7段
  • バッテリー:10Ah(20Ahオプションの案内あり)
  • 航続距離:公式ページに約60kmと約150kmの異なる表示があるため要確認
  • 充電時間:約3〜3.5時間の表示
  • 車体重量:約35〜35.5kg
  • 適応身長:150cm以上
  • 公式表示価格:198,000円(税込)
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航続距離の表示に差がある点に注意

MIRAI COMFORTは、参照する公式ページによって航続距離の表示が一致していません。COSWHEELブランドの現行製品ページでは標準バッテリーで約60km、Acalie公式オンラインショップの商品ページでは10Ahで約150km、20Ahオプションで約300kmと記載されています。

これは年式、仕様、測定条件の違いが考えられるものの、公式ページだけでは一つの数値に確定できません。長距離走行を目的に購入する場合は、購入する車体の年式、バッテリー容量、航続距離の測定条件を注文前に確認してください。記事内では表示の差を隠さず、実用距離を断定しない扱いにしています。

FATタイヤは路面の凹凸を受けにくく、ゆったり走る街乗りで安定感を得やすい一方、車体とタイヤが重くなります。玄関や駐輪場へ持ち上げる使い方、狭い駐輪スペース、階段での搬入には向きません。購入前に保管場所と空気入れの方法を確認しましょう。

前後サスペンションや油圧式ディスクブレーキなど、装備面は魅力です。ただし、500W表記はアシストの強さをそのまま示す数字ではありません。公道では日本のアシスト比率と24km/hでの補助停止が前提になります。

FATタイヤの乗り味や車体の違いをさらに比較したい場合は、FATタイヤ電動アシスト自転車のおすすめ記事もご覧ください。

MIRAI COMFORT+は子乗せ条件を個別に確認

MIRAI COMFORT+は、2025年に発表されたチャイルドシート付きモデルです。Acalieの公式発表では、Urban Ikiのリアチャイルドシートを採用し、価格は220,000円(税込)と案内されています。

MIRAI COMFORT+の主なスペック:

  • タイヤ:20×4インチのFATタイヤ
  • モーター:48V・500W表記
  • サスペンション:フルサスペンション
  • 変速:SHIMANO製7段
  • バッテリー:10Ah(20Ahオプションの案内あり)
  • 航続距離:約60km、20Ahオプションで約120kmの表示
  • 充電時間:約3時間
  • 車体重量:約35kg
  • チャイルドシート:付属
  • 適応身長:150cm以上
  • 公式表示価格:220,000円(税込)
公式サイト
¥220,000 (2026-06-27時点 | 公式サイト調べ)

子乗せモデルは、チャイルドシートが付属しているだけで、どの年齢・体重の子どもでも乗せられるわけではありません。購入前に次の項目を販売店へ確認してください。

  • 車体の型式と型式認定の対応関係
  • 乗車定員と最大荷重
  • チャイルドシートの対象月齢・体重
  • シートの取付位置と、リアキャリアの耐荷重
  • 子どもを乗せた状態でのスタンド・ブレーキ・走行安定性

特に、標準のMIRAI COMFORTは警察庁の一覧で型式認定を確認できますが、COMFORT+という装備違いの個別名称は同じ一覧上で確認できません。これは直ちに公道走行不可という意味ではありませんが、「標準モデルの認定があるからCOMFORT+も同じ」と自己判断せず、販売元から車体型式と適合条件を取得して保管しておくと安心です。

また、「BAAマークがあるか」だけで子どもを乗せられると判断するのも避けてください。自転車本体の安全基準、型式認定、チャイルドシートの適合、自治体のルールは別々に確認する必要があります。

モデル選びのポイント

公道で使うなら表示と型式を照合

電動アシスト自転車は、モーターやバッテリーの数字が大きいほどよいとは限りません。日本の道路交通法上の駆動補助機付自転車の基準に適合していること、モーター単独で走行できないこと、アシストが24km/h以上で停止することが大切です。

購入時は、次の順番で確認すると判断を誤りにくくなります。

1. 商品ページの車両区分が「電動アシスト自転車」になっているか 2. 車体の型式や型式認定表示が、購入するモデルと一致しているか 3. スロットルやペダルをこがずに走る機能が付いていないか 4. 改造せずに使う前提で、保証と修理窓口が明記されているか

型式認定の番号が商品ページに書かれていない場合は、販売店へ問い合わせてください。確認できないまま「500Wだから違法」「見た目がバイクだから原付」と決め付けるのも、「電動自転車と書いてあるから必ず合法」と思い込むのも正確ではありません。

用途と保管場所で選ぶ

  • 室内保管・車載が中心:RICHBIT CITY ASSIST。軽さと折りたたみサイズを優先する人向け
  • 通勤・買い物を毎日こなす:EVEREST XING CITY+。20インチ、大容量バッテリー、前かごやリアキャリアの選択肢が強み
  • 見た目と乗り味を重視する:COSWHEEL MIRAI COMFORT。FATタイヤとサスペンションを楽しむモデル
  • 子どもを乗せる:CITY+のチャイルドシートモデル、またはMIRAI COMFORT+。対象年齢・体重、型式、乗車定員の確認を優先

車体重量だけでなく、バッテリーを外して充電できるか、マンションの駐輪場から自宅まで押して運べるかも見ておきましょう。スペック表の数字と、毎日の取り回しやすさは別の判断軸です。

Acalieの購入後サポートと保証

Acalieの製品サポートは、公式サポートページの問い合わせフォームと、商品ページに掲載されているメールアドレス([email protected])が基本窓口です。RICHBIT CITY ASSISTの公式製品ページには電話番号(052-750-0362)も掲載されていますが、連絡先や受付方法は変更される可能性があるため、最新の窓口は公式ページで確認してください。

EVEREST XING CITY+とCOSWHEEL MIRAI COMFORTの公式商品ページでは、購入日から1年間の製品保証が案内されています。部品代は保証対象でも、工賃や送料が購入者負担になる場合があります。タイヤ、チューブ、ブレーキなどの消耗品、分解や改造による故障は対象外となることがあるため、保証規定を読んでから購入しましょう。

また、CITY+の商品ページでは全国150以上の販売店・修理店との連携が案内されています。COSWHEELにも提携店舗と出張修理拠点がありますが、居住地で修理を受けられるとは限りません。重い車体を配送修理へ出す可能性も含め、購入前に最寄りの店舗と修理方法を確認しておくと安心です。

よくある質問

Acalie(アカリエ)の電動アシスト自転車は公道で乗れますか?
RICHBIT CITY ASSIST、EVEREST XING CITY+、標準のCOSWHEEL MIRAI COMFORTは、警察庁の型式認定一覧で対応する型式を確認できます。MIRAI COMFORT+は公式発表・公式ストアで電動アシスト自転車として案内されていますが、子乗せ仕様の型式や乗車条件は購入前にAcalieまたは販売店へ確認してください。

警察庁の型式認定品一覧

4モデルのうち、最も軽い電動アシスト自転車はどれですか?
RICHBIT CITY ASSISTです。公式製品ページでは車体約14kg、バッテリー約2kgと案内されています。折りたたみ時のサイズも小さいため、室内保管や車載を優先する人に向いています。ただし、14インチなので段差の多い道や長距離巡航では20インチモデルより慎重な操作が必要です。
EVEREST XING CITY+の500W表記は違法ではありませんか?
定格出力が500Wと書かれているだけで、直ちに違法とは判断できません。電動アシスト自転車は、アシスト比率、24km/h以上での補助停止、モーター単独走行ができない構造などを満たす必要があります。CITY+は警察庁の型式認定一覧にCITY+として掲載されていますが、購入車体の型式表示と一致するかは確認してください。
COSWHEEL MIRAI COMFORTの航続距離は何kmですか?
公式ページ間で表示が一致していません。COSWHEELブランドページでは標準バッテリーで約60km、Acalie公式オンラインショップでは10Ahで約150km、20Ahオプションで約300kmと案内されています。年式や仕様の違いが考えられるため、購入する車体のバッテリー容量と航続距離の測定条件を販売店へ確認してください。
COSWHEEL MIRAI COMFORT+に子どもを乗せられますか?
公式発表ではUrban Ikiのリアチャイルドシートを付属した子乗せモデルとして案内されています。ただし、チャイルドシートの対象月齢・体重、車体の型式、乗車定員、最大荷重を満たす必要があります。標準MIRAI COMFORTの型式認定番号だけを根拠にせず、COMFORT+の購入車体について個別に確認してください。
Acalieの電動アシスト自転車はどこで買えますか?
Acalie公式オンラインショップ、楽天市場、Yahoo!ショッピング、正規販売店などで購入できます。公式商品ページの価格や在庫は変動するため、購入時は公式ショップの商品ページと販売店の保証・組立条件を確認してください。重いモデルは、有料の組立・整備済み完成車サービスが使えるかも見ておくと安心です。

まとめ

Acalie(アカリエ)の電動アシスト自転車は、折りたたみのRICHBIT、通勤・買い物・子乗せを意識したEVEREST XING、FATタイヤのCOSWHEELという3ブランドから、用途の異なる4モデルを選べます。

軽さと収納性ならRICHBIT CITY ASSIST、バッテリー容量と日常の積載性ならEVEREST XING CITY+、デザインとFATタイヤの乗り味ならCOSWHEEL MIRAI COMFORTが候補です。子どもを乗せる場合はCITY+のチャイルドシートモデルかMIRAI COMFORT+を比較し、対象年齢・体重、車体型式、乗車定員、修理窓口を確認してください。

法規適合については、RICHBIT CITY ASSIST、EVEREST XING CITY+、標準のMIRAI COMFORTで型式認定の公表情報を確認できます。COMFORT+だけは、標準モデルの認定情報をそのまま当てはめず、購入車体の個別条件を販売元に確認するのが安全です。

価格・在庫・キャンペーン・仕様は変わるため、最後はAcalie公式オンラインショップと各ブランドの公式ページで最新情報を確認してください。Acalie以外の電動アシスト自転車も含めて比較したい場合は、電動アシスト自転車のおすすめ比較も参考になります。

FATタイヤのAcalieモデルを比較する

COSWHEELの仕様と子乗せ条件は、購入前に公式情報を確認してください。

※この記事の価格・仕様・法規情報は2026年9月14日に確認した内容です。購入時点の公式情報が優先されます。

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