【2026年最新】オートバックスの電動キックボード値段一覧!全10モデル比較&ドンキ・ヤマダ電機との違いも解説

オートバックスの店舗で電動キックボードを見る男性

「オートバックスで電動キックボードを買えると聞いたけれど、値段はいくら?」「SAGA Liteは本当に安い?」「近くの店舗で試乗できる?」と迷っていませんか。

オートバックスの電動モビリティは、79,800円の入門モデルから40万円を超える4輪タイプまで、価格も乗り方も幅広くそろっています。ただし、取扱車種や試乗車は店舗ごとに異なり、公式ページに掲載された価格と在庫が一致しない場合もあります。

オートバックス公式の電動モビリティ取扱一覧で確認できる価格と主要スペックをもとに、SAGA Liteを含むモデルの違いを整理します。2026年9月11日時点の確認内容ですが、購入前は必ず販売店と公式ページで最新情報を確認してください。

※この記事には広告が含まれています。

オートバックスがおすすめな人

  • 購入前に実物を試したい人:店舗で乗り心地や取り回しを確認
  • 法令や登録手続きも相談したい人:ナンバー登録・自賠責保険の扱いを購入店に確認
  • サドル付きや4輪など、電動キックボード以外も比べたい人:座り乗り型や4輪型も候補
  • いきなり購入するのが不安な人:カウリルのレンタル・サブスクで利用感を確認

公道走行に対応した特定原付の価格を確認する

オートバックスと比較しながら、試乗候補と購入価格を整理したい人向けです。

この記事の要点まとめ

  • 現行の公式掲載価格は79,800円のSAGA Liteから413,000円のELEMOs4 STRONG Editionまで
  • 最安帯のSAGA Liteは17kg・定格350W・最大航続距離40〜45kmで、近距離の通勤や買い物に合わせやすい
  • 走行距離を優先するなら、約60kmのKS6PROやT350Pro 14Ahが有力
  • 充電場所に困るなら、バッテリーを外せるKICKBOARD EV Lite、e-FREE 01、RICHBIT CITYを確認
  • 試乗車と在庫は店舗ごとに異なるため、公式の取扱店舗一覧を見てから電話で確認
  • 特定原付は16歳以上なら免許不要だが、ナンバー登録・自賠責保険への加入は必要

オートバックスの電動キックボードの値段と取扱モデル

オートバックス公式ページでは、立ち乗り型、座り乗り型、3輪・4輪型をまとめて案内しています。価格は税込表示ですが、送料・登録費用・保険料などが別にかかる場合があります。

現在の公式掲載モデルを価格の低い順に並べると、次のようになります。T350ProとELEMOs4は仕様違いで価格が分かれます。

  • SAGA Lite:79,800円。17kgの立ち乗り型で、予算を抑えたい人向け
  • KICKBOARD EV Liteモデル:118,800円。バッテリー脱着式の立ち乗り型
  • e-FREE 01:129,800円。リアバスケット付きの座り乗り型
  • RICHBIT CITY:139,800円。16kgで折りたためる座り乗り型
  • T350Pro:182,000円から212,000円。バッテリー容量で航続距離が変わる
  • KS6PRO:198,000円。500Wモーターと約60kmの航続距離
  • SAGA suv:198,800円。IP66の防塵・防水規格とオフロードタイヤを採用
  • MOPERO mini cargo:199,680円。送料込みで荷物を載せやすいカーゴ型
  • ELEMOs4 REBORN/STRONG Edition:363,000円から413,000円。安定性を優先する4輪型

なお、Meister.Fはオートバックスのレンタル対象として発表されたモデルで、試乗店舗の一覧には旧ラインナップとして掲載される場合があります。現行の購入可否は店舗に確認してください。

Meister F MF-EKRSA01RW-BK AINOHOT SAGA lite BLAZE KICKBOARD EV ライトモデル YADEA KS6 PRO AINOHOT SAGA suv RICHBIT CITY カーメイト e-FREE 01 ENNE T350 Pro MOPERO mini cargo ELEMOs4 REBORN E4MR
画像
価格 79,800円 79,800円 118,800円 198,000円 148,800円 139,800円 162,800円 280,000円 189,800円 348,000円
実売価格 74,030円 83,980円 120,000円 209,000円 198,800円 ¥139,800 140,800円 178,000円 199,680円 348,000円
歩道モード あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり
平均航続距離(km) 30 42.5 30 60 47.5 35 30 60 50 40
重量(kg) 16.5 17 19.5 22 23.5 16 22 18 26.4 53
定格出力(W) 250 350 350 500 500 250 400 350 500 600
最大出力(W) 800 400 700
タイプ キックボード キックボード キックボード キックボード キックボード 自転車型 自転車型 自転車型 自転車型 四輪
全長(mm) 1140 1086 1130 1192 1220 1250 1250 1360 1290 1150
全幅(mm) 590 550 590 520 590 580 570 570 550 590
全高(mm) 1430 1190 1220 1258 1200 650 1020 1040 1020 1100
3辺合計(mm) 3160 2826 2940 2970 3010 2480 2840 2970 2860 2840
折りたたみ全長(mm) 1230 1086 1130 1192 1220 700 1250 750 1290
折りたたみ全幅(mm) 590 550 590 520 590 430 320 500 550
折りたたみ全高(mm) 500 485 530 604 600 650 620 600 600
折りたたみ3辺合計(mm) 2320 2121 2250 2316 2410 1780 2190 1850 2440
最大積載重量(kg) 90 100 120 110 120 100 85 150 150 120
駆動方式 前輪駆動 リアハブモーター 後輪駆動 インホイールモーター
バッテリー電圧(V) 42 36 36 36 46.8 36 36 36 48 48
バッテリー容量(Ah) 10.4 10 15.6 10 10.2 9.6 10.4 13 20
バッテリー着脱 不可 可能 不可 可能 可能 可能
バッテリー平均充電時間(h) 5.5 6 5 5 6 5 5 5.5 6
最高速度車道(km/h) 19 20 20 20 18.5 20 20 20 20 20
最高速度歩道(km/h) 5 6 6 6 6 6 6 6 6 6
登坂角度(度) 10 12 12 15 15 11.3 10 17.7 8.53
走行モード 歩道モード(5km/h)、公道モード(19km/h)の2モード 歩道モード:6km/h, 車道モード1速:10km/h, 2速:15km/h, 3速:20km/h 1: 6km/h, 2: 20km/h 2モード設定可能(6 km/h, 20 km/h) 車道モード、歩道モード 車道/歩道 MODE1: 6km/h, MODE2: 15km/h, MODE3: 20km/h 車道モード、歩道モード 歩道モード(6km/h)、車道モード(20km/h) 車道・歩道走行可
フレーム素材 鉄 マグネシウム合金 アルミニウム合金 マグネシウムアルミニウム合金 アルミニウム合金 モリブデン鋼フレーム
カラー ブラック OLIVE GREEN, DARK BLACK ブラック/グレー グレー、ブルー、イエロー サクラピンク、レンジャーグリーン、シティブラック、スノーホワイト、ゴールデンオリーブ サテンブラック、グレージュ、コーラルブルー ホワイト/ブラック/ブルー ガンメタリック、グレージュ、オリーブ、イエロー ブラックシルバー
タイヤサイズ(inch) 8.5 9 10 10 10 14 14 14 12.5 11
タイヤ種類 ノーパンクタイヤ PU型/ノーパンクタイヤ(発泡ウレタン) 空気式タイヤ 耐パンク加工エアタイヤ 自己修復機能材料タイヤ 空気タイヤ ニューマティック(空気タイヤ)
ブレーキ前輪 ディスクブレーキ ドラムブレーキ ドラム ドラムブレーキ ディスクブレーキ ディスクブレーキ ディスクブレーキ ディスクブレーキ ディスクブレーキ ディスク
ブレーキ後輪 ドラムブレーキ 回生ブレーキ ディスク ディスク+電動ブレーキ ディスクブレーキ ディスクブレーキ ディスクブレーキ ディスクブレーキ ディスクブレーキ ドラムブレーキ
サスペンション前輪 なし フロントサスペンション あり あり あり
サスペンション後輪 なし なし あり なし あり
防水防塵等級 IP54 IPX4 IPX4 IP66 IP54 IP54 IP56
折りたたみ機構 あり あり あり あり あり あり あり あり あり なし
サドル(椅子) なし なし なし オプション なし あり あり あり あり あり
カゴ オプション あり あり オプション
バックミラー あり なし あり なし なし オプション オプション なし オプション あり
防犯装備 NFCキーチップ 電子ロック機能、アラーム機能あり バッテリーロック機能付き NFCカードでロック解除・電源オン
アプリ連携 Bluetooth コントロール アプリ
保証期間 6ヶ月 1年 バッテリー、モーター:購入後6か月 フレーム系:購入後1年 その他:初期不良期間8日 1年 6ヶ月 フレーム2年間 バッテリー・モーター1年 1年 1年
付属品 充電アダプター、組立用工具一式、ワイヤーロック スマートキー、ACアダプター(充電器)、ミラー(右のみ) 充電器一式:ACアダプター×1/ACコード×1/組み立て用部品・簡易工具一式:六角レンチ(4mm)×1/ネジ(M4×14mm)×6/取扱説明書 充電器・簡易工具・説明書 充電器一式 専用バッテリー 専用バッテリー充電器(家庭用コンセント対応) 前カゴ(梱包都合で取り外した状態で同梱) センターバッグ(トートバッグ型/ファスナーなし) 後キャリア(車体組み付け済み) ナンバー取得用 販売証明書 取り扱い説明書、保証書(1年間の製品保証付き) マルチツール(工具)
確認番号 0020 0077 0054 0007 0066 0065 0018 0085 0148 0133
メーカー FUGU INNOVATIONS JAPAN AINOHOT BLAZE YADEA AINOHOT RICHBIT カーメイト ENNE SWALLOW 合同会社 ELEMOs 合同会社
型式 MF- EKRSA01RW SAGA lite KBL-01 KS6PRO-JP SAGA suv CITY e-FREE01 ENNE T350 Pro FS-01 E4MR
公式サイトなど https://www.fugu-innovation.com/product/3294/ https://ainohot.co.jp/products/ainohot-saga-lite?srsltid=AfmBOopxH8qkVdM4GQgSIqCrUUHMpWiL3IlwkMhEwda3JliU-1HI0zO2 https://portal.blaze-inc.co.jp/kickboardev/?srsltid=AfmBOoojiMbTm5R-IhfXnP25eh9gjodRYvTXiTDwU7uL65rU0lYyM-Lv https://yadea.jp/lineup/301/ https://ainohot.co.jp/products/ainohot-saga-suv?srsltid=AfmBOoohZagu3HLG48tX4OhwEx2_W_L4iWix8J9FBkvPFP6PnThXE8KJ https://richbit.jp/city.html https://lps.carmate.co.jp/lp/e-free/ https://shop.ennegt.com/view/item/000000000043 https://swallow-scooter.com/products/mopero-mini-cargo https://elemos.jp/elemos4-reboen/
主リンク・購入先 楽天市場で見るYahoo!ショッピングで見る 楽天市場で見る 楽天市場で見るYahoo!ショッピングで見る 楽天市場で見るYahoo!ショッピングで見る 楽天市場で見る 公式SHOPで見る 楽天市場で見るYahoo!ショッピングで見る 楽天市場で見る 楽天市場で見るYahoo!ショッピングで見る

試乗候補と購入価格を確認する

座り乗りのRICHBIT CITYなど、実物と価格を比べてから選びたい人向けです。


立ち乗り型の電動キックボード

立ち乗り型は、車体を折りたたんで保管しやすいモデルが多いタイプです。片道数kmの通勤や駅から自宅までの移動なら、車体重量と充電場所を優先すると選びやすくなります。

【79,800円】SAGA Lite:価格と重量のバランスがよい入門モデル

「SAGA Lite」は、オートバックスで購入できる電動キックボードの中でも価格を抑えやすいモデルです。定格出力350Wの後輪駆動モーターを搭載し、車道モードでは最高20km/hに設定できます。

車体重量は17kgです。折りたたみ時の高さは485mmなので、玄関や室内の隙間に置きやすく、車載するときも持ち上げる負担を抑えられます。

最大航続距離は40〜45kmですが、メーカーが示す試験上の数値です。体重、坂道、路面、気温、走行モードで実際の距離は変わるため、片道10kmを毎日走るなら充電頻度に余裕を持たせてください。

PU型ノーパンクタイヤを採用しているため、空気圧管理や走行中のパンクを気にしにくい点も特徴です。一方でサスペンションはないので、段差の多い道を主なルートにするなら試乗で振動を確認しましょう。

詳しい仕様は、AINOHOT SAGA Liteの公式製品ページでも確認できます。

SAGA Liteが向いている人

  • 10万円以下で特定原付を始めたい人
  • 室内保管や車載をしやすい17kg前後の車体を探している人
  • パンク対応の手間を減らしたい人

【118,800円】KICKBOARD EV Liteモデル:バッテリーを外して充電できる

BLAZEの「KICKBOARD EV Liteモデル」は、バッテリーを本体から外して充電できる立ち乗り型です。駐輪場にコンセントがないマンションや、車体を毎回室内へ運びたくない人は、着脱式の利便性を活かせます。

航続距離は約30km、車体重量は19.5kg、最大荷重は120kgです。SAGA Liteより重くなりますが、10インチタイヤとIP55の防塵・防水規格を備えています。防水規格があるからといって雨天走行や雨ざらし保管が適切とは限らないため、取扱説明書の条件に従ってください。

KICKBOARD EV Liteモデルが向いている人

  • バッテリーだけを室内へ持ち込みたい人
  • 体重や荷物を含めて最大荷重120kgを確認したい人
  • 10インチタイヤの安定感と折りたたみ機能を両立したい人

【198,000円】KS6PRO:坂道と長距離を重視するハイパワー型

YADEAの「KS6PRO」は、定格500Wの後輪駆動モーターと約60kmの航続距離を備えた上位モデルです。片道10km程度の通勤なら、毎日充電しなくても往復数回分を確保しやすい設計です。

22kgとSAGA Liteより重くなりますが、10インチの耐パンク加工タイヤとフロントサスペンションを採用しています。坂道や荒れた路面では、軽量モデルとの差を感じやすい候補です。

アプリによるロック機能も搭載しています。購入後はスマートフォンの連携方法や、アプリが使えない場合の解錠方法を販売店で確認しておくと安心です。

KS6PROが向いている人

  • 通勤ルートに坂道があり、発進時の力強さを重視する人
  • 充電回数を減らして長い距離を走りたい人
  • 22kgの車体を持ち運ぶより、走行性能を優先する人

【198,800円】SAGA suv:防水規格と太めのタイヤを備えたタフモデル

AINOHOTの「SAGA suv」は、500Wの後輪駆動モーター、前後サスペンション、自己修復機能を持つタイヤを採用したモデルです。航続距離は約45〜50kmで、舗装路の段差や荒れた路面を走る場面に向いています。

IP66の防塵・防水規格も特徴ですが、これは車体のすべての状態で雨天走行を保証するものではありません。雨の日に乗るか、屋外に置くかは取扱説明書とメーカーの案内を確認してください。水濡れによる故障を避けるなら、屋根のある場所で保管するのが基本です。

車体重量は約23.5kg。SAGA Liteのように気軽に持ち運ぶモデルではなく、走行性能と悪路への対応力を優先する人に合います。

SAGA suvが向いている人

  • 段差や舗装状態の悪い道を走ることがある人
  • 前後サスペンションの乗り味を試したい人
  • 防塵・防水規格を確認したうえで保管環境を整えられる人

【79,800円】Meister.F:旧ラインナップ・レンタル対象として確認

「Meister.F」は、オートバックスセブンが2025年5月のサブスク開始時にレンタル対象として発表したモデルです。参考価格は79,800円で、16.5kgの車体とノーパンクタイヤが特徴です。

一方、2026年9月に確認したオートバックス公式の現行ラインナップには、SAGA Liteなどが掲載され、Meister.Fは取扱店舗の試乗車一覧で旧ラインナップとして案内される場合があります。購入できるかどうかは店舗によって変わるため、SAGA Liteと同じ価格帯の現行モデルだと決めつけず、在庫と販売可否を先に問い合わせてください。

Meister.Fを確認する価値がある人

  • 旧モデルを含めて軽量な立ち乗り型を比べたい人
  • カウリルのレンタルで試してから判断したい人
  • 店舗に残る試乗車や在庫を直接確認できる人

座り乗り型・荷物を載せやすいモデル

座り乗り型は、立ち続ける必要がないため、買い物や長めの移動で姿勢を保ちやすいタイプです。サドルがあっても自転車と同じ扱いになるわけではなく、特定原付としての交通ルールは変わりません。

【129,800円】e-FREE 01:着脱式バッテリーとリアバスケット

カーメイトの「e-FREE 01」は、リアバスケットを標準装備した座り乗り型です。オートバックス公式ページの価格は129,800円で、航続距離は約30km、車体重量は約22kgです。

バッテリーを外して充電できるため、駐輪場に電源がない人でも使い方を組み立てやすくなります。サドルに座って走れる反面、立ち乗り型よりも車体の全長があり、折りたたんでも置き場所を選びます。玄関や駐輪場の寸法を測ってから購入してください。

最大荷重は85kgです。乗員の体重だけでなく、カゴに荷物を載せる場合も合計値で考える必要があります。

e-FREE 01が向いている人

  • 座って近所の買い物へ行きたい人
  • バッテリーだけを室内で充電したい人
  • リアバスケットを使って日常の荷物を運びたい人

【139,800円】RICHBIT CITY:16kgで持ち運びやすいサドル付き

「RICHBIT CITY」は、サドル付きで16kgと軽量なモデルです。航続距離は約30〜40kmで、折りたたむと全長700mmまで小さくなります。車のトランクへ積んで、目的地周辺だけ乗る使い方にも合わせやすいサイズです。

14インチタイヤと前後ディスクブレーキを備え、立ち乗り型に不安がある人も姿勢を安定させやすい設計です。カゴとミラーはオプション扱いなので、買い物で使うなら追加装備と取り付け費用まで確認しましょう。

なお、RICHBIT CITYは台帳上のASP対象モデルです。オートバックス以外の購入先も比較する場合は、価格だけでなく、登録・保険・納車後のサポート条件をそろえて確認してください。

RICHBIT CITYが向いている人

  • 立ち乗りよりも座って走りたい人
  • 車載や室内保管のために軽さを優先する人
  • オプションでカゴやミラーを追加したい人

【182,000円〜212,000円】T350Pro:ペダル発電機能と2種類の容量

ENNEの「T350Pro」は、ペダルを回して発電できる機能を持つ座り乗り型です。10.4Ahモデルは182,000円、14Ahモデルは212,000円で、公式ページでは航続距離をそれぞれ40〜50km、60〜70kmと案内しています。

14Ahを選ぶと一度の充電で走れる距離を伸ばせますが、価格差も広がります。片道10km以上の通勤や、充電場所が限られる環境では14Ahが有力です。近距離中心なら10.4Ahでも用途を満たしやすいため、必要距離から容量を決めてください。

車体重量は約18kg、最大荷重は150kgです。ペダルはバッテリー切れのときの移動を助けますが、電動アシスト自転車ではありません。公道では特定原付のルールに従い、ペダル走行を自転車のように扱わないことが重要です。

T350Proが向いている人

  • バッテリー切れに備えてペダルを使いたい人
  • 長距離を走る日があり、容量を選びたい人
  • 座り乗りと折りたたみ機能を両立したい人

【199,680円】MOPERO mini cargo:買い物や仕事道具を運べるカーゴ型

「MOPERO mini cargo」は、前カゴ・中カゴ・リアキャリアを備えた荷物運搬向けのモデルです。価格は199,680円で、オートバックス公式ページでは送料込みと案内されています。

最大荷重は150kg、航続距離は約50km、車体重量は約26.4kgです。買い物や仕事道具を積みやすい一方で、軽量モデルのように階段を持ち上げる用途には向きません。駐輪スペースの幅と、荷物を積んだ状態での取り回しを先に確認してください。

MOPERO mini cargoが向いている人

  • 日常の買い物や荷物運びを主な目的にする人
  • カゴやキャリアを後付けする手間を減らしたい人
  • 26.4kgの車体を置ける屋根付きの保管場所がある人

3輪・4輪型の特定原付

立ち乗りのバランスや二輪車のふらつきが気になるなら、4輪型を検討できます。価格と重量は大きくなりますが、停車時を含めた安定感は二輪型と別物です。

【363,000円〜413,000円】ELEMOs4 REBORN/STRONG Edition:安定性を優先する4輪型

「ELEMOs4」は、600Wのツインモーターと4輪構造を採用した特定原付です。REBORNは363,000円で航続距離約40km、バッテリーを2個搭載するSTRONG Editionは413,000円で約80kmを走行できます。いずれもオートバックス公式ページでは送料込みの価格です。

車体重量は約53kgで、折りたたみには対応していません。車に積んで使うより、自宅から近所へ移動するための常設車両として考えるモデルです。玄関先の幅、駐輪場所の段差、充電コンセントの位置を確認してから試乗しましょう。

詳しい製品情報はELEMOs4 REBORNの公式ページでも確認できます。

4輪でも特定原付である以上、車道通行の原則やナンバー登録、自賠責保険などのルールは必要です。「4輪だからシニアカーと同じ」とは限らない点に注意してください。

ELEMOs4が向いている人

  • 二輪のバランスに不安があり、安定感を最優先する人
  • 免許返納後の近距離移動手段を探している人
  • 53kgの車体を動かさずに保管できる人

用途別に選ぶオートバックスの特定原付

価格だけで決めると、購入後に「充電場所に困る」「持ち上げられない」「想定した距離を走れない」といった不一致が起こります。次の順番で条件を絞ると、店舗での相談もスムーズです。

10万円以下で始めたい場合

現行の公式掲載価格ではSAGA Liteが第一候補です。79,800円で17kg、折りたたみ可能なので、予算と保管性を両立できます。ただし、サスペンションがなく、最大荷重は100kgです。坂道や段差、荷物の量が多い人は、安さだけで決めずに試乗してください。

Meister.Fも79,800円の参考価格で発表されていますが、現行の購入在庫とは限りません。店舗の旧試乗車やレンタル案内に残っているモデルとして、SAGA Liteとは分けて扱う必要があります。

バッテリーを室内で充電したい場合

KICKBOARD EV Lite、e-FREE 01、RICHBIT CITYは、バッテリーを外して充電できるモデルです。車体を毎回室内へ運ぶ必要がなくなるため、集合住宅では価格差よりも使い勝手が効きます。

ただし、着脱方法やバッテリーの保管温度は機種ごとに違います。購入時に「バッテリーだけを持ち運べるか」「鍵を使って安全に外せるか」「室内でどこに置くか」を確認してください。

坂道や長距離を重視する場合

500WのKS6PROは、約60kmの航続距離と10インチタイヤを備えています。座って走りたいなら、T350Pro 14Ahの約60〜70kmも候補です。走行距離は平坦な試験条件に基づく目安で、坂道や体重によって短くなります。

同じ出力表示でも、車体重量、タイヤ、路面、発進操作で体感は変わります。店舗では平坦な駐車場の発進だけでなく、ブレーキ、低速旋回、押し歩きの重さまで確認しましょう。

安定性を最優先する場合

二輪の取り回しに不安があるなら、ELEMOs4が候補です。価格は36万円台から、重量は約53kgと大きくなります。購入前に、保管場所から道路までの移動を一人で行えるかを確認してください。

荷物を運びたい場合

買い物の荷物を日常的に運ぶなら、リアバスケット付きのe-FREE 01か、前後のカゴとリアキャリアを備えたMOPERO mini cargoが使いやすい候補です。最大荷重とカゴの積載上限は別に設定される場合があるため、荷物の重さを合計値だけで判断しないでください。

オートバックスで電動キックボードを買うメリット

購入前に試乗してサイズ感を確かめられる

オートバックス公式ページでは、取扱店舗に限って電動モビリティを試乗できると案内しています。試乗できる車種と予約の要否は店舗ごとに違うため、掲載店舗へ電話で確認してください。

試乗では、次の順に確認すると購入後の失敗を減らせます。

  • 発進時のアクセル操作とブレーキの強さ
  • 車体を押して歩くときの重さ
  • 折りたたみ・展開にかかる手順
  • バッテリーの着脱と充電器の置き場所
  • サドルの高さ、ハンドルの距離、足を置く位置

特に20km/hで走る車両は、静止状態で感じる軽さだけでは判断できません。自宅付近の道に近い路面で、段差と停止を含めて確認しましょう。

店舗スタッフに登録・保険の扱いを相談できる

特定原付は、購入して電源を入れればそのまま公道を走れる乗り物ではありません。ナンバー登録と自賠責保険への加入が必要で、オートバックス公式FAQでも代行の可否は販売店ごとに異なるとされています。

購入前に「登録は自分で行うのか」「必要書類は何か」「納車までの日数」「自賠責保険の手続き範囲」を確認してください。店舗によって対応が違うため、全国一律のサービスだと考えないことが大切です。

【比較】ドンキは価格、ヤマダ電機はポイント、オートバックスは試乗・相談

ドン・キホーテ、ヤマダ電機、オートバックスは、同じ電動キックボードの販売店でも重視しやすいポイントが異なります。価格だけでなく、購入前後の手間まで含めて比較しましょう。

  • ドン・キホーテ:初期費用を抑えたい人向け。低価格帯のモデルを探しやすい一方、店舗ごとに在庫や取扱車種が変わるため、購入前に確認が必要です。
  • ヤマダ電機:ポイントや家電との同時購入を重視する人向け。ポイント還元率や利用条件、実店舗での在庫・試乗可否は購入時に確認してください。
  • オートバックス:実物を見て試乗し、登録・保険の手続きまで相談したい人向け。価格だけでなく、故障時の相談先やバッテリー・タイヤ交換の対応も店舗に確認できます。

どの販売店を選ぶ場合も、車体価格だけで判断せず、試乗の可否、ナンバー登録の支援、故障時の相談先、バッテリーやタイヤの交換方法まで条件をそろえて比べてください。

ドン・キホーテの電動キックボード事情と購入前の注意点

【2026年最新】ヤマダ電機の電動キックボード(特定原付)全3種を徹底比較|実店舗とウェブコムで取扱モデルが違う

オートバックスのサブスク・レンタル料金

オートバックスセブンは2025年5月から、レンタル・サブスクモール「カウリル」で電動モビリティのサービスを始めました。購入前に数か月使って、坂道、保管場所、充電頻度を確かめたい人に便利な選択肢です。

サービス開始時のオートバックスセブン公式発表では、料金は次のとおりでした。

項目内容
サービス名オートバックス 電動モビリティ レンタル(カウリル)
サブスク最低利用期間3か月
2週間レンタル別プランとして案内。利用条件は申込ページで確認
受取・返却スーパーオートバックスMITAKA内の専門店。配送ではない
登録・保険オートバックスセブン名義で登録・自賠責・任意保険加入済みとFAQに記載
  • Meister.F:月額17,800円から
  • KS6 PRO:月額21,800円から
  • e-FREE01:月額23,800円から
モデルタイプ開始時の月額料金
Meister.F電動キックボード型17,800円〜
KS6 PRO電動キックボード型21,800円〜
e-FREE01自転車型(座り乗り)23,800円〜

料金や対象車種は変更される可能性があるため、申込時はオートバックス電動モビリティレンタルの公式ページで確認してください。現在のFAQでは、サブスクの最低契約期間は3か月、2週間レンタルは別の利用条件で案内されています。

レンタルで確認できること

  • 自宅周辺の坂道を無理なく走れるか
  • 充電器とバッテリーを置く場所があるか
  • 車体を室内や屋根付きの駐輪場所へ移動できるか
  • 立ち乗りと座り乗りのどちらが疲れにくいか
  • 雨に濡れない保管場所を確保できるか

レンタル車両はナンバー登録と自賠責保険の手続きが済んだ状態で受け取れると案内されています。受取場所はスーパーオートバックスMITAKA内のマイクロモビリティ専門店に限られ、配送ではありません。本人確認書類も必要です。

レンタル中の車両はそのまま購入できません。試して気に入った場合でも、購入は別途相談する形です。また、修理費用、雨天時の故障、消耗品、返却時の破損などの負担条件はプランによって異なるため、申込前に利用規約を読んでください。

オートバックスで試乗・購入する手順

1. 公式ページで候補と取扱店舗を確認

オートバックスの電動モビリティ公式ページには、モデルごとの価格・主要スペックと取扱店舗が掲載されています。試乗可能車種は店舗ごとに異なり、掲載されていてもイベントや売切れで試乗できない場合があります。

2. 電話で試乗車と在庫を問い合わせる

電話では、次の項目をまとめて聞くと無駄足を防げます。

  • 希望モデルの試乗車があるか
  • 購入在庫または取り寄せの可否
  • 試乗に予約が必要か
  • ナンバー登録と自賠責保険を店舗で依頼できるか
  • 支払い総額と納車までの目安

オートバックス公式FAQでは、購入時の年齢確認に顔写真付きの公的な身分証明書が必要と案内されています。学生は顔写真付きの学生証で確認できる場合があります。

3. 試乗後に保管・充電・費用を決める

乗り心地だけでなく、自宅まで押して歩けるか、充電器を安全に置けるか、雨に濡れないかを確認します。公道での利用を想定して、ヘルメット、鍵、任意保険も購入費用に含めて考えてください。

特定原付として乗るためのルールと購入後費用

オートバックスで販売されている電動キックボードは、モデルごとに性能等確認制度を通過した特定原付として案内されています。ただし、見た目が似ている車両なら何でも免許不要になるわけではありません。

16歳以上なら免許不要。ただし登録と保険は必要

特定原付は、16歳以上であれば運転免許なしで運転できます。ヘルメットは着用が努力義務ですが、安全のため着用してください。

公道走行には、次の準備が必要です。

  • 市区町村でのナンバー登録
  • 自賠責保険への加入
  • 車体へのナンバープレート取り付け
  • 保安基準に適合した車両の使用
  • 交通ルールと車両のモード切り替え方法の確認

警察庁の特定小型原動機付自転車に関する交通ルールでも、16歳未満の運転禁止、免許不要、自賠責保険の加入義務、ナンバープレートの取り付けが示されています。制度の全体像は特定原付の免許・交通ルール解説も確認してください。

車道通行が原則。歩道は6km/hモードでも条件付き

車道では道路の左側端を通行し、交差点では二段階右折が必要です。歩道を自由に走れるわけではありません。

歩道を通行できるのは、特例特定原付の要件を満たす車両が、6km/h以下に制限され、最高速度表示灯を点滅させている場合に限られます。さらに「普通自転車等及び歩行者等専用」の標識がある歩道など、通行できる場所も限定されます。歩行者が優先で、通行を妨げるときは一時停止してください。

「歩道モードあり」と書かれたモデルでも、モードを切り替えればどの歩道でも走れるわけではありません。詳しい条件は警察庁の案内を確認しましょう。

購入価格以外にかかる主な費用

車両価格のほかに、ナンバー登録に伴う手続き、自賠責保険料、軽自動車税、ヘルメット、鍵、任意保険、電気代、消耗品や修理費がかかります。

特定原付の軽自動車税は年額2,000円と案内する自治体が多く、4月1日時点の所有者に課税されます。税額や納付先は住所地の市区町村で確認してください。自治体の特定原付税額表の例では、特定小型原動機付自転車を年額2,000円としています。

自賠責保険は加入が義務ですが、対人・対物事故に備える任意保険も検討してください。購入前に「本体価格だけでなく、1年目にいくら必要か」を見積もると、安いモデルと高いモデルを正しく比べられます。

【2026年最新】特定原付の維持費は年間2〜4万円台 電動キックボードの税金・保険・電気代を徹底解説

オートバックスの電動キックボードに関するよくある質問

オートバックスの電動キックボードの値段はいくらですか?
2026年9月11日に公式ページで確認できた価格は、SAGA Liteの79,800円からELEMOs4 STRONG Editionの413,000円までです。送料込みのモデルや仕様違いもあるため、最終的な支払額は販売店へ確認してください。
SAGA Liteの値段と特徴を教えてください。
SAGA Liteは79,800円で、定格350W、車体重量17kg、最大航続距離40〜45km、折りたたみ可能な立ち乗り型です。航続距離は使用条件で変わるため、通勤距離と充電場所を先に確認しましょう。
オートバックスならどの店舗でも購入・試乗できますか?
いいえ。電動モビリティの取扱店舗と試乗車は限られ、店舗によって試乗できるモデルも違います。公式の取扱店舗一覧を確認し、希望車種の在庫・試乗・登録手続きを電話で問い合わせてください。
電動キックボードは免許なしで乗れますか?
特定原付に該当する車両なら、16歳以上は運転免許不要です。ただし、ナンバー登録、自賠責保険への加入、保安基準への適合が必要です。車道通行が原則で、歩道は条件を満たす特例特定原付が指定された場所を6km/h以下で通行する場合に限られます。

警察庁の特定小型原動機付自転車の交通ルール

オートバックスのサブスクは何か月から利用できますか?
公式FAQでは、サブスクの最低契約期間は3か月です。サービス開始時の公式発表ではMeister.Fが月額17,800円から、KS6 PROが21,800円から、e-FREE01が23,800円からでした。料金・対象車種・受取条件は申込時の公式ページで確認してください。
電動キックボードを雨の日に使っても大丈夫ですか?
防塵・防水規格があっても、すべての雨天走行や雨ざらし保管を保証するものではありません。モデルごとの取扱説明書に従い、基本は屋根のある場所に保管してください。水濡れによる故障や修理費の扱いも購入・レンタル前に確認しましょう。

まとめ:値段だけでなく試乗と維持費まで比べる

オートバックスの電動キックボードは、79,800円のSAGA Liteから40万円を超えるELEMOs4まで、使い方に応じて選べます。

  • 価格と重量のバランスならSAGA Lite
  • バッテリーを外して充電するならKICKBOARD EV Lite、e-FREE 01、RICHBIT CITY
  • 坂道や長距離ならKS6PRO、T350Pro
  • 荷物運びならMOPERO mini cargo
  • 二輪の安定性に不安があるならELEMOs4
  • 購入前に数か月使いたいならカウリルのサブスク・レンタル

電動キックボードの「値段」は車体価格だけでは決まりません。ナンバー登録、自賠責保険、軽自動車税、ヘルメット、鍵、保管場所、充電環境まで含めて比較してください。

まずはオートバックス公式の取扱店舗一覧で、近くの店舗と試乗車を確認しましょう。気になるモデルを実際に動かしてから選ぶと、重量やブレーキの感覚、サドルの高さといったスペック表だけでは分からない違いを判断できます。

特定原付の購入候補と価格を確認する

価格・タイプ・維持費まで比べて購入候補を決めたい人向けです。

【2026年9月最新】特定原付おすすめ比較&全機種一覧|着座型・三輪・4輪まで選び方を徹底解説

特定小型原動機付自転車についての外部リンク

上部へスクロール

特定小型原付 人気ランキング [PR]