
「LUUPのサブスクに入ると、本当に安くなるの?」 「980円払えば乗り放題になると思っていたけど、実際はどうなの?」 「損益分岐点はどこ?自分の使い方で元が取れるか計算したい」
この疑問、月に何回・1回何分乗るかで答えが変わります。
LUUPのサブスクプランは、月額980円(税込)を払うと1ライドあたり30分200円(税込)で乗れる仕組みです。乗り放題ではなく、乗るたびに200円が発生します。だからこそ、利用回数と1回の乗車時間で「お得かどうか」がはっきり分かれます。
この記事では、まずサブスクの料金と仕組みを整理し、利用時間別の損益分岐点を計算します。そのうえで専有レンタル・機体購入との1ヶ月コスト比較まで並べ、あなたの乗り方に合った選択肢を示します。
※この記事には一部広告が含まれています。
この記事の要点まとめ
- LUUPサブスクは月額980円+30分200円。乗り放題ではなく、乗るたびに課金される割引パスに近い制度。
- 損益分岐点は、東京・大阪で30分ライドなら月3回、その他地域なら月4回から。
- 1回10〜15分の短距離が中心だと損益分岐点が月7〜20回に跳ね上がり、サブスクの旨みは薄くなる。
- 週3〜4回の中頻度なら専有レンタル(月額約9,800円〜)、週5日以上の通勤なら機体購入が月換算で最も安い。
- 旧プレミアムプラン(月額3,000円・最初30分無料)は廃止済み。「サービス終了」の事実はなく、現行は980円プランのみ。
【結論】乗り換えるなら電動キックボードの購入価格をチェック
週5日以上の通勤利用なら、レンタルより購入の方が長期的に安くなります。免許不要で乗れるモデルの価格帯を確認しておきましょう。
LUUPサブスクの料金と仕組み
損益分岐点を計算する前に、まず料金の仕組みを押さえておきましょう。ここを誤解したままだと「思ったより高かった」となりがちです。
月額980円+30分200円という料金体系
LUUPのサブスクプランは、月額980円(税込)を払うことで、1ライドの料金が「30分ごとに200円(税込)」に固定される仕組みです。全国共通の料金で、地域による差はありません。
| 月額基本料金 | 980円(税込) |
| ライド料金 | 30分ごとに200円(税込) |
| 自動切替 | 通常料金の方が安いライドは、自動的に通常料金が適用される |
| 対象地域 | 東京・大阪・京都・横浜・神戸・名古屋・広島・仙台(一部を除く) |
大事なのは、月額980円は「乗る権利」ではなく「割引を受ける権利」だという点です。980円を払っても、乗らなければライド料金はかかりませんが、その月の980円は戻りません。逆に何度乗っても、1回ごとに30分200円が積み上がります。
料金の詳細はLUUP公式ヘルプセンターのサブスクプラン案内でも確認できます。
「980円で乗り放題」ではない
一番多い誤解が「980円払えば乗り放題」というものです。実際は違います。
サブスクは乗るたびに30分200円が発生する従量制です。月額980円はあくまで割引を有効にするための固定費で、乗った回数だけライド料金が加算されます。「定額で無制限」という乗り放題とは別物だと理解しておきましょう。
乗り放題に近い使い方をしたいなら、後述する専有レンタル(個人向け長期サブスク)の方が向いています。
30分を超えたら、30分未満ならどうなる
料金でつまずきやすいのが「30分」の区切りです。
サブスクのライド料金は30分ごとの課金です。30分以内なら200円、30分を1秒でも超えると次の30分ぶんの200円が加算され、40分乗れば400円になります。長く乗るほど200円単位で増える点は覚えておきましょう。
一方、30分未満なら無料になるわけではありません。乗った時点で200円が発生します。ただし通常料金の方が安くなる短いライドでは、自動的に通常料金が適用されます。たとえば東京で5分だけ乗ると、通常料金は「基本50円+20円×5分=150円」で200円より安いため、150円が適用されます。数分のちょい乗りなら、サブスク料金より安くなることもあるわけです。
LUUPサブスクの損益分岐点はどこ?月何回でお得になるか
ここから本題の損益分岐点です。損益分岐点とは、サブスクに加入した場合としない場合でトータルコストが同じになる、月間のライド回数を指します。
通常料金とサブスク料金の違い
まず、サブスクなしの通常料金を確認します。LUUPは2024年3月に料金体系を改定し、2025年7月には東京・大阪限定で時間単価が上がりました。サブスクプランの料金は据え置きです。
| エリア | 基本料金 | 時間料金 | 30分ライドの合計 |
|---|---|---|---|
| 東京・大阪 | 50円 | 20円/分 | 650円 |
| その他(京都・横浜・神戸・名古屋・広島・仙台等) | 50円 | 15円/分 | 500円 |
東京・大阪で30分乗ると通常650円、サブスクなら200円。1回で450円の差が出ます。この差額を月額980円で割ると、元が取れる回数が見えてきます。
損益分岐点の計算式
計算式はシンプルです。
月980円 ÷(1ライドの通常料金 − サブスク料金200円)= 損益分岐点となる月間ライド回数
たとえば東京・大阪の30分ライドなら、980円 ÷(650円 − 200円)= 約2.2回。つまり月3回乗れば元が取れます。
利用時間別の損益分岐点【東京・大阪】
2026年7月以降の東京・大阪(1分20円エリア)で、1回の乗車時間ごとに整理しました。
| 1回の利用時間 | 通常料金 | サブスク料金 | 1回あたりの節約額 | 損益分岐点(月間ライド数) |
|---|---|---|---|---|
| 10分 | 250円 | 200円 | 50円 | 月20回以上 |
| 15分 | 350円 | 200円 | 150円 | 月7回以上 |
| 20分 | 450円 | 200円 | 250円 | 月4回以上 |
| 25分 | 550円 | 200円 | 350円 | 月3回以上 |
| 30分 | 650円 | 200円 | 450円 | 月3回以上 |
利用時間別の損益分岐点【その他地域】
京都・横浜・神戸・名古屋・広島・仙台などの1分15円エリアです。東京・大阪より通常料金が安いぶん、損益分岐点はやや高くなります。
| 1回の利用時間 | 通常料金 | サブスク料金 | 1回あたりの節約額 | 損益分岐点(月間ライド数) |
|---|---|---|---|---|
| 10分 | 200円 | 200円 | 0円 | ※通常料金と同額のためサブスク不要 |
| 15分 | 275円 | 200円 | 75円 | 月14回以上 |
| 20分 | 350円 | 200円 | 150円 | 月7回以上 |
| 25分 | 425円 | 200円 | 225円 | 月5回以上 |
| 30分 | 500円 | 200円 | 300円 | 月4回以上 |
表から分かるのは、ライドが短いほど1回あたりの節約額が小さくなり、損益分岐点が高くなるという傾向です。東京・大阪で片道25〜30分の通勤に使うなら月3回でサブスクが有利になります。反対に、最寄り駅まで10分しか乗らないライトユーザーは月20回以上乗らないと元が取れません。
元を取る現実的な目安は、片道20分以上のライドを週1回以上する人。この条件なら、多くの月でサブスクの方が安くなります。
サブスクが向いている人・向いていない人
向いている人:
- 片道20〜30分の通勤・通学でLUUPを日常的に使う
- 週3回以上、1回20分を超えるライドをする習慣がある
- 東京・大阪など対象エリア内で移動する
向いていない人:
- 月1〜3回しか乗らない不定期ユーザー
- 1ライドが10〜15分以下の短距離中心
- 対象地域外に住んでいてメリットが小さい
プレミアムプラン廃止と「改悪」「終了」の噂の真相
サブスクを調べると「改悪された」「サービス終了するのでは」という声が目に入ります。事実を整理しておきましょう。
まず、2023年に先行提供されていた月額3,000円のプレミアムプラン(各ライドの最初30分が無料)は廃止済みです。最初の30分が無料だったこのプランと比べると、現行の980円プランは「乗るたびに200円」がかかるため、当時のヘビーユーザーから「改悪」と受け取られることがあります。
ただし現行の980円プランは、月3,000円を払う必要がなく、たまに長く乗る人でも損益分岐点に届きやすい設計です。使い方次第では以前より始めやすくなっています。
「サービス終了」については、終了を示す公式発表はありません。LUUPは2026年時点でアプリ累計600万ダウンロードを超え、対象エリアを広げている段階です。噂を理由に加入を急いだり見送ったりする必要はありません。
※プランやキャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は公式アプリやヘルプセンターで確認してください。
電動キックボードを1ヶ月利用する3つの選択肢
LUUPのサブスクだけが選択肢ではありません。1ヶ月単位で電動キックボード(特定原付)に乗る方法は、大きく3つに分かれます。
- 【シェア】LUUP月額サブスクプラン
- 【専有】個人向け長期レンタル・サブスク(リユースマイル等)
- 【所有】機体を購入する
それぞれの内容、月額料金、メリット・デメリットを順に見ていきます。
【シェア】LUUP月額サブスクプラン
都市部で最も身近な選択肢が、街中のポートでいつでも借りられるLUUPです。月額980円で1ライド30分200円に割引される、割引パスポートに近い制度でした。乗るたびに課金が発生する点は、ここでも変わりません。
| プラン名 | LUUPサブスクプラン |
| 月額基本料金 | 980円(税込) |
| ライド料金 | 30分ごとに200円(税込) |
| ポイント | 通常料金の方が安いライドは自動的に通常料金が適用される |
週5日、片道15分の通勤で使った場合の1ヶ月コストは、980円+200円×2回×20日=8,980円。固定費980円がかかるため、乗る頻度が低い月は割高に感じます。
LUUPのメリット・デメリット
- メリット:機体の購入費用ゼロ。パンク修理やバッテリー交換などのメンテナンスが不要。アプリで24時間いつでも使え、好きなポートで乗り捨てできる。
- デメリット:朝のピーク時にポートが空でライドできないことがある。返却先が満車で返せないケースもある。毎日乗るヘビーユーザーは月額費用が高くなりやすい。
【専有】個人向け長期レンタル・サブスク
「毎朝ポートを確認したら空だった」「乗りたい時間にアプリで空きを探すのが面倒」と感じる人には、自宅に自分専用の機体を置ける長期レンタル(サブスク)が向いています。
専門のレンタル事業者から機体を借り、自宅で保管・充電しながら好きなタイミングで何度でも乗れます。月額固定料金だけで実質的に乗り放題になるのが最大の強みです。
| サービス名称 | 月額料金(目安) | 主な特徴・強み |
|---|---|---|
| リユースマイル | 約9,800円〜 | 全国配送対応の格安サブスク。中古整備済み機体を活用して低価格を実現。気に入ればレンタル後の機体買取も可能。LINEでの相談・見積もりに対応。 |
| Rentio(レンティオ) | 約15,000円〜 | 家電レンタル業界大手。最新モデルや複数メーカーの機体を扱う。短期のワンタイムプランと月額プランがあり、LINEサポートも充実。 |
機体の不具合対応や保険の加入状況が不明な場合は、各サービスの問い合わせフォームやLINE公式アカウントから事前に相談してください。自動車用品大手のオートバックスなども特定原付の販売・レンタルに力を入れ始めており、選択肢は今後さらに広がる見通しです。
専有レンタルのメリット・デメリット
- メリット:いつでも確実に乗れる。何度乗っても月額が変わらず、乗るほど1回あたりの単価が下がる。ポートを探す手間がゼロ。
- デメリット:固定費が月1万円前後とLUUP通常利用より高め。自宅での保管スペースと充電の手間(電気代含む)が発生。対応事業者が限られ、一部地域では提供されていない場合がある。
特定小型原付サブスク・レンタル徹底比較【2026年版】
【所有】長期的にお得な機体購入
毎日の通勤・通学など利用頻度が非常に高い場合、数ヶ月〜1年の長期で見ると「機体の購入」が最もコストパフォーマンスの高い選択肢になります。
免許不要で乗れる特定原付の価格帯は、安いもので7万〜8万円台から、品質の高いモデルで10万〜15万円程度。一度購入すれば、以降の維持費は電気代と自賠責保険料(年数千円程度)、軽自動車税だけです。日常に根付くほど、1回あたりのコストは下がり続けます。
購入価格が気になるなら、年末年始や新生活応援キャンペーンなどの大型セール時期を狙うか、信頼できる販売店の中古品を選ぶのも合理的です。不要になった際はリユースマイルなどの出張買取や、LINE・写真での簡単見積もりで引き取ってもらえるため、手放すリスクも抑えられます。
購入を検討する際は、電動キックボードの年間維持費(税金・保険・駐輪場代)も事前に確認しておくと、トータルコストの把握に役立ちます。
購入・所有のメリット・デメリット
- メリット:1年以上使えばトータルコストと1回あたり単価が最も安い。好きなデザイン・性能のモデルを選べる。手放す際は買取に出せる。
- デメリット:7万〜15万円ほどの初期費用がかかる。タイヤ摩耗やブレーキ調整などのメンテナンスは基本的に自己責任。ナンバープレート取得(役所での手続き)や自賠責保険の加入を自分で行う必要がある。
【2026年最新】免許不要の特定原付おすすめ5選!時速20km以下で公道OKな高コスパモデルを徹底比較
【料金シミュレーション】1ヶ月レンタルと購入、損益分岐点はどこ?
ケーススタディ:週5日の通勤で1ヶ月利用した場合
具体的な条件を設定して、3つの選択肢を比較します。
【モデルケースの条件】 ・片道の乗車時間:約15分(30分以内) ・月20日(週5日)出勤し、行き帰り1日2回乗車 ・エリア:東京・大阪
| 選択肢 | 計算式(1ヶ月あたりの内訳) | 1ヶ月のトータルコスト目安 |
|---|---|---|
| ① LUUPサブスク | 月額980円 +(200円/回 × 1日2回 × 月20日) | 8,980円 |
| ② 個人レンタル(リユースマイル等) | 月額基本料金(定額) | 9,800円〜 ※サービスにより異なる |
| ③ 機体購入(8万円を2年で利用) | (本体代80,000円 ÷ 24ヶ月)+ 電気代 + 月割りした保険・税 | 月々約4,500円の実質負担 |
週5日・毎日通勤でヘビーに使うなら、初期費用はかかっても「購入」が最終的な負担を最も抑えられます。購入から約半年でレンタル代の累計に追いつく計算で、使い続けるほど購入の優位性は大きくなります。
LUUPと個人レンタルの差は月820円程度と僅差です。ただし個人レンタルは休日の外出でも乗り放題なので、利用回数を増やすほど1ライドあたりの単価が下がります。週末もアクティブに使うなら、個人レンタルの方がトータルで得になります。
利用頻度で選ぶ最適プランの早見
| 利用頻度の目安 | おすすめの選択肢 | 選ぶべき理由 |
|---|---|---|
| 週1〜2回程度の不定期利用 (週末のお出かけや雨以外の移動など) | LUUP(都度払い or サブスク) | 必要な時だけ手軽に使え、メンテナンス不要。月のコストを最小限に抑えられる。 |
| 週3〜4回の利用/購入前のお試し (頻繁な買い物、駅までの移動など) | 個人向け専有レンタル (リユースマイル等) | LUUPより1ライド単価が割安になりやすく、いつでも確実に乗れる安心感がある。 |
| 週5日以上の通勤・通学・業務利用 (毎日手放せないヘビーユーザー) | 機体購入(または中古品の活用) | 半年以上使えばレンタルよりコストが安い。不要になった際も買取で実質負担を軽減できる。 |
LUUPサブスクの解約方法と注意点
LUUPのサブスクには「解約」ボタンはなく、アプリで自動更新を停止するのが解約の手続きです。違約金はかかりません。
解約(自動更新の停止)の手順
- LUUPアプリ画面左上のメニューボタンからメニューを開く
- 「サブスクプラン」を選ぶ
- サブスクプランのページで自動更新を停止する
いつまでに止めればいいか
サブスクは加入日から1ヶ月ごとに自動更新されます(例:11月10日に加入したら12月10日に更新)。ヘルプセンターでは停止の期限を「更新日の前日まで」とする記載と「更新日の当日10:00まで」とする記載があるため、更新日の前日までに止めておくのが確実です。次回の更新日はアプリ内で確認できます。
解約前に知っておきたい3つの注意点
- 自動更新を止めても、有効期限まではサブスク料金(30分ごとに200円)で乗れます
- 途中で止めても月額料金は返金されません。止めるのは月の後半でも損はありません
- 停止の操作は取り消せません。続けたくなったら、有効期限が切れてから加入し直します
アカウントの退会はサブスクの解約とは別の手続きです。サブスクを止めたいだけなら、退会する必要はありません。
1ヶ月だけ加入して損益を確かめ、続けるか判断する使い方もできます。2026年7月31日0時時点でサブスクに加入していなかった人は、初月の月額料金が無料になります(1人1回まで、国内居住者のみ)。特典は予告なく変わることがあります。
出典:LUUPヘルプセンター「サブスクプラン(プラン内容・加入・解約について)」(2026年9月18日更新)
LUUPサブスクに関するよくある質問
- LUUPのサブスクはいくらですか?
- 月額980円(税込)です。この基本料金に加えて、1ライドあたり30分200円(税込)の利用料金が発生します。2023年に先行提供されていた月額3,000円のプレミアムプランは廃止され、現在申し込めるのは月額980円プランのみです。
- LUUPのサブスクは30分以内でいくらですか?
- 30分以内のライドは200円(税込)です。ただし通常料金の方が安くなる短いライドは、自動的に通常料金が適用されます。30分を超えると、超えた時間の30分ごとにさらに200円が加算されます。
- LUUPのサブスクは980円で乗り放題になりますか?
- 乗り放題にはなりません。月額980円は割引を有効にする固定費で、乗るたびに30分200円が発生する従量制です。定額で乗り放題に近い使い方をしたい場合は、個人向けの長期レンタル(専有サブスク)が向いています。
- LUUPのサブスクは何回利用すれば安いですか?
- 1回の乗車時間によって変わります。東京・大阪で30分乗るなら月3回以上でお得。20分なら月4回以上、15分の短距離中心なら月7回以上が目安です。その他地域(1分15円エリア)では、それぞれ1〜2回多い回数が必要になります。
- LUUPのサブスクは解約できますか?返却はどうなりますか?
- アプリの「サブスクプラン」のページで自動更新を停止すれば解約になり、違約金はかかりません。月額料金の返金はなく、有効期限まではサブスク料金で乗れます。LUUPはシェアサービスなので、機体の返却は目的地や自宅近くの空きポートに返すだけです。個人レンタル(専有サブスク)の場合は、契約終了・解約時に事業者の案内に従い宅配便で返送するのが一般的です。
- 東京以外でもLUUPのサブスクは使えますか?
- 対象地域内であれば使えます。サブスクプランは東京・大阪を中心に、京都・横浜・神戸・名古屋・広島・仙台など主要都市をカバーしています。対象地域の最新情報は公式アプリまたはヘルプセンターで確認してください。
- 電動キックボードで歩道を走ったら交通ルール違反ですか?
原則として車道(または自転車道)を通行する義務があり、通常モードでの歩道走行は法律違反です。最高速度を6km/hに制限する「特例特定小型原動機付自転車モード」に切り替えられる一部モデルのみ、指定された歩道に限って走行できます。詳しくは原付・特定原付の最高速度と2025年最新ルール解説も参考にしてください。
これから使い始める方は、乗り方の手順や福岡のポートの探し方も参考にしてください。
ループ(LUUP)の乗り方|借りる・乗る・返すの手順と初心者のコツ【2026年】
ループ(LUUP)福岡の設置場所マップ|天神・博多・空港・北九州のポートと料金【2026年】
まとめ:LUUPサブスクは利用時間と頻度で判断する
LUUPのサブスク(月額980円)がお得かどうかは、1回のライドが何分か、月に何回乗るかで決まります。乗り放題ではなく、乗るたびに30分200円がかかる割引制度だと理解しておくのが出発点です。
- 東京・大阪で30分ライドを月3回以上 → サブスク加入でコスト削減
- 短距離(10〜15分)が中心 → 月7〜20回以上乗らないと元が取れない
- 週3〜4回以上の中頻度利用 → 専有レンタル(月額約9,800円〜)がLUUPと僅差でお得になる可能性
- 毎日通勤などの高頻度利用 → 機体購入が半年以上でレンタルより安くなる
まず自分の月間利用パターンを把握してから、サブスクか都度払いかを判断するのが最も損のない選び方です。試してみたいなら、1ヶ月だけ加入して損益を確認し、続けるかを決めるのが現実的です。解約はいつでもアプリから手続きできます。
なお初めてLUUPに乗るには、16歳以上・アプリ登録と本人確認・交通ルールテスト合格の3条件が必要です。詳しくはループ(LUUP)は免許なしで乗れる?なぜ不要か・条件・罰則まで解説【2026年最新】で確認してから申し込むとスムーズです。
判断に迷う場合は、各サービスのLINE公式アカウントや問い合わせ窓口に直接相談するのも一つの方法です。
※情報は記事執筆時点(2026年7月)のものです。料金や対象地域、キャンペーンは変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
【2026年10月最新】特定原付おすすめ比較&全機種一覧|着座型・三輪・4輪まで選び方を徹底解説
特定小型原動機付自転車についての外部リンク
特定小型原動機付自転車について
- 特定小型原動機付自転車について(国土交通省)
- 特定小型原動機付自転車について(経済産業省)
- 保安基準に適合した電動キックボード等を購入・使用しましょう(国土交通省)
- 特定小型原動機付自転車ってなに?(PDF)(国土交通省)
- ルールを守って電動キックボードに乗ろう(PDF)(国土交通省)
- 電動キックボード等の概要説明リーフレット(PDF)(警視庁)
特定小型原動機付自転車の交通ルールについて
- 電動キックボードに関する交通ルールを確認しましょう!(政府広報オンライン)
- 電動キックボード等に法改正 乗るならルールを知ってから!(政府広報オンライン)
- 特定小型原動機付自転車に関する交通ルール等について(警視庁)
- 特定小型原動機付自転車に関する交通ルール等について(警察庁)

