2025年11月11日 
「特定原付（電動キックボード）に乗りたいけど、どこで買えるんだろう？」
「ドン・キホーテや家電量販店で見るけど、ネット通販とどっちがお得なの？」
街で特定原付を見かける機会も増え、購入を考え始めたものの、いざどこで買うべきか迷う方は少なくありません。ひとくちに販売店といっても、家電量販店、ドン・キホーテやコストコのようなディスカウントストア、オートバックスのようなカー用品店、そして楽天市場やYahoo!ショッピングといったネット通販まで、選択肢は多岐にわたります。
しかし、それぞれの販売場所には異なるメリット・デメリットがあり、それを知らずに購入すると「思ったより高かった」「アフターサービスが受けられなかった」といった失敗に繋がる可能性も。特定原付は決して安い買い物ではないため、お店選びは慎重に行いたいですよね。
この記事は、100機種以上の特定原付をリサーチしてきた筆者が、あなたのそんな悩みを解決するために執筆しました。各購入場所の特徴を、ユーザーの検索意図や競合サイトの情報を徹底的に分析した上で、独自の視点で深掘りして解説します。この記事を最後まで読めば、あなたにとって最適な購入場所が明確になり、自信を持って最高の相棒を選べるようになります。
※この記事には広告が含まれています。
目次
この記事の要点まとめ
- 初心者の安心感重視なら：専門スタッフに相談でき、実物も確認できる「家電量販店」がおすすめ。
- 価格と手軽さなら：近所の店舗で安く買える可能性がある「ドン・キホーテやコストコ」など。ただし専門知識やアフターサービスは期待薄。
- 品揃えと安さ最優先なら：圧倒的な選択肢と価格競争力が魅力の「ネット通販」。ただし信頼できるショップ選びが重要。
- 購入前に必ず確認すべきこと：保安基準を満たした「性能等確認済シール」があるか、アフターサービスの範囲、保証内容の3点。
【結論】特定原付（電動キックボード）はどこで買うのがベスト？目的別おすすめ購入場所
忙しい方のために、まず結論からお伝えします。特定原付の購入場所は、あなたが何を最も重視するかによって最適解が変わります。
- 【安心感・初心者向け】家電量販店：初めての購入で不安な方、専門スタッフに相談しながら実物を見て決めたい方におすすめです。ポイント還元も魅力です。
- 【価格・近さ】ドン・キホーテ・コストコなど：とにかく安く、近所で手軽に購入したい方向け。ただし、詳しい説明や購入後のサポートはあまり期待できません。ある程度自分で調べて判断できる方向きです。
- 【品揃え・価格】ネット通販：多種多様なモデルから自分に合った一台を最安値で見つけたい方におすすめ。ただし、信頼できる販売サイトかどうかの見極めが不可欠です。
特定原付選びで最も重要なのは、公道走行の基準を満たしているかを確認することです。具体的には、国土交通省の「性能等確認制度」の認定を受けた製品に貼付される「性能等確認済シール」があるかどうかを必ずチェックしてください。
【最重要】購入前に必ず確認すべき特定原付の3大ルール
特定小型原動機付自転車（特定原付）は、2023年7月の道路交通法改正により誕生した新しい区分です。購入場所を検討する前に、公道走行に関する以下の最重要ルールを必ず理解してください。
- 1. 運転免許証は不要（16歳以上）: 特定原付は、16歳以上であれば運転免許証なしで運転できます。ただし、16歳未満の運転は明確に禁止されています。
- 2. ヘルメットの着用は努力義務: 従来の原付（着用義務あり）とは異なり、特定原付はヘルメットの着用が「努力義務」とされています。安全のため着用が強く推奨されます。
- 3. 基本的な走行ルール:
- 最高速度：車道モードでは20km/h以下に制限されます。
- 走行場所：原則として車道を通行します。
- 特例特定原付の歩道走行：最高速度表示灯を点滅させ、速度を6km/h以下に制限した場合（特例特定原動機付自転車）、標識がある歩道を通行できます。
電動キックボードはどこで買える？①家電量販店（ヤマダ電機・ビックカメラなど）
メリット：実機確認と専門スタッフによる安心感
ヤマダ電機やビックカメラ、ヨドバシカメラといった大手家電量販店は、特定原付の購入場所として最も安心感のある選択肢の一つです。特に初心者の方にとっては、計り知れないメリットがあります。
- 実機に触れて試せる:最大のメリットは、実物を見て、触れて、場合によっては試乗までできる点です。ネットの写真だけでは分からないサイズ感や重さ、ハンドルの握り心地、折りたたみ機構の使いやすさなどを購入前に直接確認できます。「航続距離40km」というスペックも、バッテリーの大きさを実際に目にすることで、その意味をより深く理解できるでしょう。
- 専門スタッフに相談できる: 特定原付コーナーの販売員は、専門的な知識を持っています。あなたの通勤距離や主な用途、予算などを伝えれば、最適なモデルを提案してくれます。例えば、「自宅から駅まで坂道が多い」といった具体的な悩みを相談すれば、モーターの定格出力が大きいモデル（500Wなど）を推奨してくれるなど、専門家ならではのアドバイスが期待できます。法律に関する細かい疑問や、各モデルの長所・短所を直接質問できるのは、ネット通販にはない大きな強みです。
- 充実したアフターサービス: 購入後の修理やメンテナンス、メーカー保証に加えた店舗独自の延長保証など、アフターサービスが充実している傾向にあります。万が一の故障時にも、持ち込む場所が明確なのは安心です。
- ポイント還元でお得に: 普段から利用している家電量販店であれば、購入金額に応じたポイントが貯まります。貯まったポイントでヘルメットやロックなどのアクセサリーを購入できるため、実質的なコストを抑えることが可能です。特に高額な特定原付を購入する際は、数千円〜数万円分のポイント還元は無視できないメリットとなります。
デメリット：価格と品揃えの限界
安心感がある一方、家電量販店にはいくつかのデメリットも存在します。
- 価格が割高な傾向: 実店舗の運営コストや人件費が価格に反映されるため、ネット通販の最安値と比較すると高価になることがほとんどです。しかし、この価格差は「安心料」と考えることもできます。購入後のサポートを重視するなら、多少の価格差は許容範囲でしょう。ただし、セールやポイント還元を考慮すれば、その差は縮まることもあります。
- 品揃えが限定的: 店舗の展示スペースには限りがあるため、取り扱っているメーカーやモデルの数はネット通販に遠く及びません。特に、最新モデルやニッチな高機能モデル、例えば長距離走行に特化したモデルや、サスペンションが充実したオフロードモデルなどを探している場合、希望の商品が見つからない可能性があります。展示品が少ないため、多角的に比較検討できない点はデメリットです。
購入時のチェックポイント
家電量販店で購入を決める際は、以下の点を必ず確認しましょう。まず、保証内容（期間、範囲、修理の受付方法）はネット通販と比較して充実しているか。次に、ポイントの付与率・条件です。例えば、「特定原付はポイント還元対象外」といった例外規定がないかを事前に確認しておくと、後悔がありません。また、競合店の価格を提示して価格交渉を試みる価値は十分にあります。家電量販店は価格競争を意識しているため、他店のチラシやネットの価格情報を見せて交渉することで、実質的な購入費用を抑えられる可能性があります。
電動キックボードはどこで買える？②ドン・キホーテ・コストコなどのディスカウントストア
メリット：圧倒的な価格と入手のしやすさ
「驚安の殿堂」でおなじみのドン・キホーテや、会員制倉庫型店のコストコ、一部のホームセンターでも特定原付が販売されています。これらの店舗の最大の魅力は、その価格設定とアクセスの良さです。
- 低価格モデルが見つかる: 家電量販店や専門店と比較して、非常に安価なモデルがラインナップされていることがあります。特に、ドン・キホーテではFG-EKRS01R-BKのような低価格なキックボード型モデルが、コストコでは独自のラインナップが展開されることがあります。手軽に特定原付を試したい方にとって魅力的な選択肢でしょう。
- 店舗数が多く、気軽に立ち寄れる: 全国に店舗を展開しているため、自宅や職場の近くで実物を見つけやすいのが利点です。思い立った時にすぐに見に行ける手軽さは、他の販売店にはないメリットです。展示されているモデルは限られますが、実際に車体の大きさや重さを確認できるのは、ネット通販にはない利点です。
デメリット：専門知識とアフターサービスの不在
一方で、価格の安さと引き換えに、いくつかの重要な点が犠牲になっていることを理解する必要があります。
- 店員の専門知識は期待できない: ドン・キホーテやコストコの店員は、特定原付の専門家ではありません。製品の細かい仕様や法律に関する質問に、的確な答えが返ってくることは稀です。例えば、「このモデルは特例特定原付に対応しているか？」「バッテリーの交換費用はいくらか？」といった踏み込んだ質問には答えられないケースが多いでしょう。購入の判断は、ほぼ自分自身の知識に委ねられます。
- アフターサービスは限定的: 初期不良以外の故障やメンテナンスについては、メーカーに直接問い合わせる形がほとんどです。店舗での修理受付やサポートは期待できないと考えた方が良いでしょう。特に、走行中に発生したトラブルや消耗品の交換など、購入後の長期的なサポートを重視する方には不向きです。
- 品揃えは非常に少ない: 取り扱っているモデルは1〜2種類程度と、選択肢はほぼありません。他のモデルと比較検討することは不可能です。そのため、自分の用途に本当に合ったモデルなのか、価格だけで判断しないよう注意が必要です。
購入時のチェックポイント
ドン・キホーテやコストコなどで購入する場合は、価格だけでなく、そのモデルの評判や口コミをネットで徹底的に調べることが不可欠です。特に、「ドンキ 電動キックボード 故障」や「コストコ 電動キックボード 評判」といったネガティブなキーワードで検索し、バッテリーの性能や耐久性に関するリアルなレビューは参考になります。価格が安い分、部品の耐久性やサポート体制が手薄な可能性があるため、購入前にメーカーの保証内容と、万が一の際のメーカー問い合わせ先を必ず確認しておきましょう。また、「性能等確認済シール」が貼付されているかを、店員に頼んで必ず確認させてもらうようにしてください。シールがない場合は公道走行ができません。また店舗によっては特定原付の取り扱いがない店舗もありますので、ご注意ください。
コストコで取り扱われている電動キックボードの全機種比較は、以下の記事で詳しく解説しています。
電動キックボードはどこで買える？③ネット通販（楽天市場・Yahoo!ショッピング・公式サイト）
メリット：圧倒的な品揃えと価格競争力
楽天市場、Yahoo!ショッピングといった大手ECモールや、各メーカーの公式サイトは、現在最も特定原付が活発に売買されている場所です。
- 無限に近い品揃え: 実店舗の制約がないため、国内外のあらゆるメーカー・モデルを探すことができます。パワフルな500Wモデル、航続距離80km超の長距離モデル、デザイン性に優れたモデルなど、あなたのこだわりを叶える一台が必ず見つかります。特に、「免許不要のフル電動自転車タイプ」や「シニア向けの4輪モデル」といったニッチな特定原付の選択肢も豊富です。
- 価格が安い: 多くのショップが競争しているため、価格は実店舗より安い傾向にあります。中間マージンや店舗運営コストが抑えられるため、同じモデルでも数千円から数万円安く購入できることも珍しくありません。セールやクーポン、ポイントアップキャンペーンを狙えば、さらにお得に購入可能です。
- 豊富なレビューを参考にできる: 実際に購入したユーザーの生の声（レビューや口コミ）を、何百、何千と確認できます。「坂道をスムーズに登れるか」「バッテリーの持ちは公称通りか」といったリアルな使用感は、何よりの判断材料になります。レビューを精査することで、実物が見れないデメリットをある程度補うことが可能です。
- 自宅まで届けてくれる: 20kg前後ある特定原付を、自分で運ぶ手間がありません。注文すれば玄関先まで届けてくれる手軽さは、大きなメリットです。
デメリット：実物が見れない不安と自己責任
多くのメリットがある反面、ネット通販には特有のデメリットとリスクが伴います。
- 実物を確認できない: 最大のデメリットです。写真やスペック表だけでは、質感や実際の大きさ、乗り心地は分かりません。特に、車体の安定性やブレーキの効き具合といった、安全に関わる重要な要素を事前にチェックできないのは大きな不安材料です。届いてから「思ったより大きくて重い」「デザインが安っぽい」と感じるリスクがあります。
- 信頼できない販売者もいる: 残念ながら、中には保安基準を満たしていない違法な製品を販売していたり、アフターサポートが杜撰な業者も存在します。特に、極端に安価なモデルには注意が必要です。販売者の評価や会社の情報をしっかり確認しないと、初期不良や故障時の対応でトラブルに巻き込まれる可能性があります。
- アフターサービスへの不安: 故障した際の連絡先が分かりにくかったり、修理に時間がかかったりする場合があります。実店舗のように持ち込んで即時対応してもらうことが難しいため、購入前に、保証内容や修理の依頼方法をしっかり確認しておく必要があります。
購入時のチェックポイント
ネット通販で失敗しないためには、以下の点を徹底的に確認してください。特に「性能等確認済シール」の記載は、その特定原付が公道走行の法的要件を満たしているかを判断する唯一の基準です。このシールがない製品は、公道走行ができない違法な製品である可能性が極めて高いため、絶対に購入しないでください。
- 「性能等確認済シール」の記載: 商品ページに、国土交通省の性能等確認制度に合格した旨と、シールの写真が掲載されているか必ず確認します。
- 販売事業者の情報: 会社の所在地、電話番号などが明記されているか、特定商取引法に基づく表記を確認します。海外業者ではなく、国内に拠点を持つ正規代理店やメーカー直販サイトを選ぶのが安全です。
- レビューの精査: 高評価だけでなく、低評価のレビュー内容にも目を通し、どのような問題が起きているか把握します。「サクラレビュー」に惑わされないよう、具体的な記述があるレビューを参考にしましょう。
- 保証と返品条件: 保証期間、保証の範囲、修理の際の連絡先と手順、初期不良時の返品・交換条件を隅々まで確認します。
特定原付に関するよくある質問（FAQ）
- Q. 特定原付を運転するのに免許は必要ですか？
- Q. 特定原付はヘルメット着用が必須ですか？
- Q. ドン・キホーテで電動キックボードはいくらですか？
- Q. 電動キックボードにナンバープレートなしで乗ったら違反ですか？
- Q. 電動キックボードの年間費用はいくらですか？
- Q. ネットで買う場合、試乗はできないの？
Q. 特定原付を運転するのに免許は必要ですか？
A. 運転免許証は不要です。特定小型原動機付自転車は、16歳以上であれば運転免許なしで公道走行が可能です。ただし、16歳未満の運転は法律で禁止されています。運転資格に関する最も重要な変更点ですので、必ず年齢を確認してください。
Q. 特定原付はヘルメット着用が必須ですか？
A. ヘルメットの着用は「努力義務」です。従来の原付（着用義務あり）とは異なり、特定原付はヘルメットの着用が義務付けられてはいませんが、安全確保の観点から着用が強く推奨されています。また、自治体の条例によっては義務となる場合もあるため、事前に確認し、安全のため着用することが賢明です。
Q. ドン・キホーテで電動キックボードはいくらですか？
A. 時期や店舗によって異なりますが、過去には5万円台から7万円台のモデルが販売されていました。現在では、FG-EKRS01R-BKなど特定原付に対応したモデルの取り扱いが確認されています。ただし、取り扱いモデルは頻繁に変わる可能性があるため、最新の情報はお近くの店舗で直接確認することをおすすめします。価格の安さは魅力ですが、本記事で解説した通り、アフターサービスや専門性といったデメリットも考慮して総合的に判断することが重要です。
Q. 電動キックボードにナンバープレートなしで乗ったら違反ですか？
A. はい、明確な法律違反です。特定原付として公道を走行するためには、市区町村の役所でナンバープレート（標識）を取得し、車体の所定の位置に正しく取り付ける義務があります。ナンバープレートなしでの公道走行は、法律により罰せられます。また、自賠責保険への加入も必須ですので、購入後は速やかに手続きを行いましょう。
Q. 電動キックボードの年間費用はいくらですか？
A. 年間にかかる主な維持費は、「軽自動車税（種別割）」（従来の原動機付自転車（50cc以下）と同じ年額2,000円）と「自賠責保険料（年間数千円程度）」です。これに加えて、日々の充電にかかる電気代（フル充電1回あたり10円～20円程度が目安）や、必要に応じたメンテナンス費用（タイヤ交換など）がかかります。トータルで見ても、バイクや自動車に比べて維持費は非常に安価です。
Q. ネットで買う場合、試乗はできないの？
A. 基本的にネット通販では購入前の試乗はできません。しかし、一部のメーカーや販売代理店は、都市部を中心に試乗会を開催したり、試乗可能なショールームを設けている場合があります。例えば、SWALLOW社は横浜に実店舗を構えています。気になるモデルがある場合は、メーカー公式サイトで試乗イベントの情報がないかチェックしてみることをお勧めします。試乗で乗り心地を確認してから、価格の安いネット通販で購入するというのも賢い方法です。
まとめ：自分に合った購入場所で、賢く特定原付を手に入れよう
本記事では、「特定原付（電動キックボード）はどこで買えるのか？」という疑問に答えるため、家電量販店、ドン・キホーテ・コストコなどのディスカウントストア、ネット通販という３つの主要な購入場所について、それぞれのメリット・デメリットを深掘りして解説しました。
- 安心感を最優先する初心者の方は、専門スタッフに相談できる家電量販店。
- 安さと手軽さを求める経験者の方は、ドン・キホーテ・コストコなどの選択肢もアリ。
- 最高のコストパフォーマンスと豊富な選択肢を求める方は、信頼できるネット通販サイト。
最終的にどこで買うにしても、最も重要なのは「性能等確認済シール」の有無を確認し、安全な製品を選ぶことです。また、16歳以上で免許不要、ヘルメットは努力義務、原則車道走行という特定原付の基本ルールを忘れずに守りましょう。あなたのライフスタイルや価値観に合った購入場所を選び、これからの移動をより自由で快適なものにしてください。
次のステップとして、まずは下の全機種比較ツールで、どのようなモデルがあるのか全体像を掴んでみることをお勧めします。きっとあなたの心に響く一台が見つかるはずです。
特定小型原動機付自転車についての外部リンク
特定小型原動機付自転車について
- 特定小型原動機付自転車について(国土交通省)
- 特定小型原動機付自転車について(経済産業省)
- 保安基準に適合した電動キックボード等を購入・使用しましょう(国土交通省)
- 特定小型原動機付自転車ってなに？(PDF)(国土交通省)
- ルールを守って電動キックボードに乗ろう(PDF)(国土交通省)
- 電動キックボード等の概要説明リーフレット(PDF)(警視庁)
特定小型原動機付自転車の交通ルールについて
- 電動キックボードに関する交通ルールを確認しましょう！(政府広報オンライン)
- 電動キックボード等に法改正 乗るならルールを知ってから！(政府広報オンライン)
- 特定小型原動機付自転車に関する交通ルール等について(警視庁)
- 特定小型原動機付自転車に関する交通ルール等について(警察庁)
